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104件
A
レース 花柄 ストライプ 無地に 水玉 星柄
白い素肌にフィットした 魅惑の花園(ガーデン)
エスカレータで 前にいた 女子高生は ミニスカ
ちらり 覗けば イチゴ柄 生まれてよかった……
B
ah キミの パンティーは ボクので
ah ボクの パンティーは ボクので
これこそが ジャスティス!...【特殊嗜好注意】キミの≒ボクのパンティー
鈴本キョウコ
(Aメロ)
二人巻いた 赤いマフラーも
温めてくれた左手も
もらったものは数え切れなくて
雪はまだ積もり 溶けないで
(Bメロ)
「こんな寒い日には俺のことを思い出して」
忘れない言葉
(サビ)
会いたくて もう一度 叶わぬ夢だとしても...ただ、贈り物
鈴本キョウコ
(Aメロ)
巨大カボチャをくり抜いて
玄関の前に飾ろうか
買い物帰りのクールな君の
驚いた顔が見たいから
100均で買った魔女っ子ドレス
ソファーの上に置いておく
今日だけだったら着てくれるかも
君には黒が似合うから
(Bメロ)...ハロウィンだというのに何も変わらない日曜日
鈴本キョウコ
凍てつくshadow
飲み込む憂鬱に
喪う言葉
明日がまた遠くなる
「それじゃまた何処かで 会えたなら」なんて
甘いセリフは 夜に置き去りに
伸ばす手 空を掴み
何も残らない 現実
今じゃもう オシマイ だよ
ほらね 太陽は沈む...Desolation
高畑まこと
(イントロ)
もう嫌だ なにもかもにうんざりしてる 助けて
(Aメロ)
どうせ無理さ 吐き捨てて 逃げるが勝ち
そんな僕の人生なら とうに諦めてる
本気出すよ 明日から だから今は休む
布団もぐり ネット漁る 夜中が恋しいのさ
(Bメロ)
気がつくと外から
ハローハローハロー 聞こえてくる...人生終了ハロー
鈴本キョウコ
(Aメロ)
焼け付いた視線 なんて危険
腰に回される両手
これが最初で最後の夜
だけどブレーキきかなくて
我が侭な合図 キスをして愛撫
この身は熱く溶ける
友達以上コイビト未満
でも一夜で虜にしたいの
(サビ)...ローゼの誓い
鈴本キョウコ
(A)
花の吹きすさぶ雅の夜に
御首を狙って百戦錬磨
心憂かれども終わりませんの
貴方とふたりで花一匁
(B)
私は 貴方となら
何処へでも 行き侍るわ
(C)
切れど切れぬ玉の緒に...魑魅死桜(すだましざくら)
鈴本キョウコ
(Aメロ)
青い空を見上げ
君と僕で笑い合う今を
永遠にしたいよ
(Bメロ)
明日も会えたらな……
(サビ)
帰り道で振り向く君は
向日葵の笑顔で
ふいに僕の耳を寄せて...Bye-bye,My summer time
鈴本キョウコ
白いベッドの吐息に 肩を抱き寄せたなら
黒い髪をすく君 笑ってる
か細く縋る指に捕らわれてる
嘘とキスと恥じらい 無垢な天使のルージュで
明けぬ夜は激しく 罪の意識沈む
わざとらしい仕草も 全て愛だと信じた
はたと潤む瞳は 何も持たずにいて
バスルームを出たとき 纏うシャンプーの香り
またひとつ恋運...嘘とキスと恥じらい
鈴本キョウコ
(Aメロ)
キミを見送る前の日に
おおげさだけど お別れパーティー
楽しい旅行になるように
笑えるだけは 笑っておいて
今頃キミは大空に
飛行機乗って 羽ばたいてるね
おんなじ空の下だって
わかってるけど 実感なくて
(Bメロ)...ただいま
鈴本キョウコ
(サビ)
私の鞄手に取り通学路を駆け出す君
何10回目? 鬼ごっこ 置いてかないでってば!
(Aメロ)
いたずら好き 昔から変わってない
私が追いつけないの知っているでしょ? コノヤロー!
片想い中 追うのはいつでも私
ちょっぴり惨め 泣きたくなるわ
(Bメロ)
こうなりゃ今朝も全力 塀をのぼって...スーパーソニック・ラブコメディ
鈴本キョウコ
(Aメロ)
真っ赤なドレスに
色めく光は
飼い慣らされた lady heart
ゆら ゆら ゆら 満たされたい
火照った仕草で
熟した私を
眺めてるのは moon light
まだ まだ まだ 足りないから
(サビ)...Love Distortion
鈴本キョウコ
口角 あげて 二パッと
最高の笑顔で カメラをあげて
パシャっと ラスト一枚
これがアタシの 遺影写真さ
お気に入りの シャアペン にぎり
友達 家族 先生へと
さらっと バイバイ書こう
これがアタシの 遺書になるのさ...ララララバイバイ
湯島結代
ねがわばイヅレ
カナウべきトドクべき
ゆめミチタリテこの
おもわばイツカ
トドクべきミチルべき
よろこびのオトなれ
((願わば何れ
叶うべき 届くべき
夢満ち足りてこの
想わば何時か...ユメカナイ
yuyun
私は彼を見つめてる
彼はフィアンセを
諦めろと言われ続けて
惨めね 笑った
彼の隣
愛らしい smiling doll ひたすら
羨望
愛してほしい 罪なのに
抗えないの
欲望...Toy
鈴本キョウコ
触れるグラスに 注ぐ緊張 飲み干す程に 揺らぐ表情
絡む視線に 浴びせる揶揄で たじろぐ瞬間 零れる嘲笑
撫でる指先 些細な抵抗 掻き分け噛みつく 濡れる唇
悶える渇望 呻く愚問に 踏み込む瞬間 定める照準
許すリスクに 欠ける象徴 渇いた喉に 歪む衝動
引き攣る頬に 掠める息で 戸惑う瞬間 捻れる...Beastly fang
yuyun
弛[たゆ]まずに続く時の最中 その物語は始まり終わる
いずれ咲き散る花の記憶に 映り溶け込むひとときの夢
儚さばかりが 絶えずに注ぐ
虚ろなからだに 開いた穴から
ただ鳴るだけの 音の羅列を
今宵も捧ぐは 箱庭の主[あるじ]
繰り返すだけの 希薄な音色
いびつな頤[おとがい] 複眼[め]を逸らし 伏...黄金の翅[きんのはね]
yuyun
あと少し近付くだけで 擦[こす]れ合う皮膚の
知っているその体温 感じるよりも早く
頭蓋の中にいつまでも 強く残る記憶
それなのに最後だけ 知らない顔をする
こんなリスク[risk]こんなテイク[take]
笑い飛ばせ 今すぐ 破り捨てて
彷徨う視線を 惹き付けて
あの欲しがった熱を 奪え
瞬[まば...虚構の銃-La pistola della narrativa-
yuyun
薄雲射[さ]した 明けの陽と
清[さや]か遠のく 衣擦れの音
遣[や]る眼差しの 傍らに
歌交わすひとの 温もりもなく
転がり朽ちる枇杷[びわ]を
屠[ほふ]る鳥の嘴[くちばし]
啄[ついば]む果肉が この身と等しく 抉られる
摺[す]り合わす切なさと いとしさの
かすかな捻れを 指で撫で
重ならぬ...誰が為の歌(Lushiaさまに捧ぐ)
yuyun
何もない場所に最初の音が 震えながら生まれすぐに消えていく
意味の無い音だったんだ この身体の存在と価値と同じぐらい
どうしようもない其処で僕は 何かが変わるのを待ち続けてた
時間は無限にあったんだ この身体のなか広がる虚無のように
長いような短いような無意味な時間がただ通り抜けてく
その時聞こえた...plug in the blue [ver.y]
yuyun
(G)
どうか私に 罰をお与えください
邪な
欲望と 妄執[もうしゅう]に囚われた
この心を
暗闇の中に閉じ込めて
生きながら朽ち果てるまで
触れることも叶わぬままの
償いを
(L)...呪縛
yuyun
くゆらす煙に 透ける銀の月
奏でる音色と 誘う衣の艶[つや]
織り成す闇夜に 交わす 吐息を
抱く腕の中 閉じ込める
卑しい口付け
浅い掻き傷(もっと抉って)
引き返せない(深くで)
堪[たま]らない その 痛みは証
今宵 侍[はべ]らす褥[しとね]で
滑り込ませる 指先のように...最奥の花[さいおうのはな]
yuyun
快楽で火照る肌を 踏み躙[にじ]るつま先から
這い上がる 甘い密
焦燥の味を覚え 身悶える声が願う
”もっと強く” 卑しい目で
いつまでも続く 喉の渇き
とても我慢できない 筈でしょ
いかせてあげるわ アナタだけじゃ
決して辿り着けない ところまで
曝け出して 身体[カラダ]の奥
呑み込んで 隠した...seed of desire
yuyun
ふっと目が合うその瞬間に 緩む貴方の口端
そっと触れるその指先に ピクリ震える私
ヒラリヒラリ舞う紅(ベニ)の葉を 見つめる貴方の瞳が
優しくて 優しすぎて 涙止まらない
ふわと散り積もる思い抱え 歩き出す貴方
そろと伸ばした手は届かずに 踏み出せない私
ユラリユラリ滲み出す想い 木漏れ日に溶け...もみじ。
にょ。
凍えそうな 青の情景
幾度も
よみがえり 消え失せゆく
刹那の愛を歌う
たとえこの声が
言葉が
届かず 壊れて
泡のように消えるとしても
微睡[まどろ]みの狭間に 青の情景
何度も...青の情景
yuyun
「サヨナラ」 抱えた花束 淡い空に投げた
揺らしたてのひら ひらひら ちょうちょみたいだった
転がるリンゴを追いかけても 退屈なだけだった
きみと歩いた踵から 優しいオトがした
この場所で 描[えが]きだす 御伽話[ものがたり]
泣かないで 赤い目 きらきらなみだ
あたらしい 傷跡も 撫でてあげるよ...サヨナラ、赤い目、御伽話
yuyun
とびっきりの毒を吐く
得意げな顔で滔々と
止め処も無くて 薄笑う
どちらもお互い様でしょう
どうしようもない昼下がり
取り敢えず今は 忘れて
這いつくばる境に添って
欲しがるまま 噛み砕き
乾いた舌で施した 愛撫
うすっぺらな身分証明...-Identity Crisis-
yuyun
眩む夜 深く ふかく
青褪める 冷めた皮膚
焼かれた 首を 撫で
埋もれた 土の 底
癒えた筈の傷痕は
まだ温い血を滲ませる
ぽつり 浮かぶ ひかり なみだ
細く 緩く 伸びる 軌跡
永久の果てを 探しながら
何処[いずこ] 沈む アルファルド[Alphard]...アルファルド[Alphard]
yuyun
遠く滲む 追憶の端[はじ]に 依る
幼い日の 淡い温もりを 探して
触れて痛み 嘆く
憂い喘ぐ 傷
”オイデ” 誘[いざな]う声に
惹かれて進む 森
どうか この手を握り
永久[とわ]の約束を いま
願い辿る 焦燥の続く 夜
深く胸に 狂おしく咲いた 花にも...逢瀬の森[おうせのもり]
yuyun
明日に見る 夢は 遠く甘く
たまらない熱を思い出す
誰も呼ばないで
誰も起こさないで
ぼくの見る夢を
否定しないで
ぼくのなかで世界が燃える
まるで何も無かったように
求めていた 手に入れたものも
つまらない灰にしてしまう...アイデアル[ideal]
yuyun