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※レンパート
夕焼けを背に 君と僕
肩を並べた二つの影が
沈む夕日と共に 思い出に変わる
この坂を上れば 僕らの未来(あす)がすぐそばに
笑って泣いてケンカして そんな毎日が好きだった
こんな日が続けばいい そう思ってた
今日に涙は似合わないから
笑顔でまたね
サヨナラなんて寂しいから...それじゃまたね 歌詞
Lapis
『逢えなくなるね・・・。』
夕日のおちる教室 ならんだ影
静けさの中 ただ涙をながす
あの時 背中を撫でたあなたの手
あの時 「大丈夫。」と言ったあなたの笑顔
ずっと胸にしまっていたいから
別れなど見たくはないから
...さよならの唄
狩野 柚李
桜が咲く頃
すがすがしい春
そんな時旅立つ
君は幸せだね
いつもの日常が
もうこないなんて
少し悲しいけど
でも涙は流さない
今になって思う
私は一人じゃなかった...旅立ち
藤春
作詞家・松本隆氏のサイト「風街茶房」(http://www.kazemachi.com/)で、
「風待詩民」→「第6回 詩集『一方通行の愛』」→「ななめのハート」
と進むと掲載されていますので、そちらでどうぞ!
著作権の都合上、ここに転載できません…ななめのハート
fujiiymk
もう三年もたつんだね
長いようで 短かった気がするよ
色々な思い出が詰まってるからかな
思い出そうとすると 何だか寂しくなるね
三年前 桜がキレイに散っている中この門をくぐった
やけに太陽がまぶしく見えて目を細めたっけ…
はじめてみる顔ばっかりで 少し緊張してたんだ
それから 時は流れて たくさんの...Dear My Friends
時雨秋
Aメロ>
桜 並木道(3 5)8
歩くの 今日で最後だね(4 8)12
二度と 同じ時に(3 6)9
戻れない(5)
Bメロ>
だけど どれだけ経っても(3 8)11
変わらない(5)
いつも いつでもいつまでも(3 9)12
覚えているよ(7)...卒業~未来へ続く並木道~
是久楽 旧HidetoCMk2
「音無く散る散る(仮)」
何故に抜けて落ちる 僕の髪の毛 重い溜息
嗚呼、誰か止めてよ 僕のスタイル 風前のともし火 ※(1)
朝日眩しい 背伸びで目覚め 鳥の歌声 今日も快晴
枕の抜け毛 何気に多い 手に取るその毛 二桁数字
気になる頭髪 まだらな癖毛 鏡に映る 空いた空間
ドライヤ...音無く散る散る(仮)
ハミングP@ニコつく3 D5
始まり色の海を背に
明日への一歩を踏みだした
それが僕のスタートだった
踏みだす一歩に懸けた勇気は
ミンナが目の前にいたから湧いてきたものだよ
思い出の海を前に
〝ありがとう〟を叫ぼう
ここからは振り返らずに進む
その覚悟が確信に変わったのは
みんなが同じラインに立っているからだよ...漸進しよう
華悪流
それぞれの場所へ旅立っても
友達だ
聞くまでもないじゃん
十人十色に輝いた日々が
胸張れと背中押す
土埃上げ競った校庭
窮屈で着くずした制服
机の上に書いた落書き
どれもこれも僕らの証し
白紙の答辞には伝え切れない...桜ノ雨
halyosy
作詞/作曲/編曲●赤城和昌
くりかえす毎日に 探してた自分の未来(みち)を
それぞれの想い秘め 見つけだすひとつの光
桜咲く春の日に ぼくたちはここで出会う
はじめて交す言葉も あいさつも笑顔になってく
青空も晴れた街並(けしき)も ずいぶんなれてきたね
今はたのしいね everyday...Farewell【曲有り】
K.Akagi
君といたキセキを 星に託して
陽(ひ)が沈む前の 空に瞬(またた)いた
君の瞳に 良く似た ビーナス
星が消えないように 僕らも同じさ
過ごした日々はね あぁ 消えない
二人歩いた 軌跡は
星の軌道だよ ほら 明日も 来年も
ずっと変わらずにあるから
君とはしゃいだ日々 星のように回るよ
だから ...またね(仮)
ひなぁ
夕日を背に歩く 君にサヨナラ…
見慣れた校舎に はしゃいだ校庭
走り過ぎてった 僕らの時間
あの頃思ってた 僕ら変わらないって
約束もないまま あぁ消えてく
桜雪舞って 意識した
大人になったら 僕ら このまま いられない
変わってゆくだろう
通い慣れた道を ゆっくりと歩く 僕らは
もうすぐやって...またね(仮称)
ひなぁ
君が僕に教えてくれた 果てしないこの道が続く場所
ここからはまだ見えないけれど いつか辿り着けるだろう
冷たい風が吹きつける日々も
苦しさに投げ出しそうな時も
前を見つめて進むその先に春が待っている
桜咲くその季節に笑っている君がいること
何度でも何度でも僕は願ってやまない
流されるように生きている...サクラサク
shinami
目の前で変わってく 世界はいつも
僕に色んな景色をみせる
泣かないで その涙は
いつの日か きらめく音になる
咲いていく花の中に 独り 僕はいた
伸ばしても届きはしない 沢山の花びらに
大きな 大きな 甘い夢をみていた
もう ここから 旅立って行かなきゃ
近づいたとしても 君はきっと
僕の前を 歩い...Sugar・Pink
maiko12
書いては破り 丸めて捨てる
いつの間にか紙屑がたくさんたまった
全てがはちきれそうな 君への思いだったりするんだけど
叶わないというのならば
いっそ夢も希望もゴミ箱に捨てようか
できたら君のことすべて 忘れることできたらいいんだけど
春になったらきっと君は
とびきりおしゃれをして旅立つのさ
きっと俺...ゴミ箱
masa_eejp
卒業式だから告白したなんて しゃれにならないよ
「第二ボタンをください」なんて きまりごとのように
気になっていた君の顔 気になっていた君の姿
そんな君から告白されるなんて 夢のようさ
でも僕は遠いところに行かなければならない
君の心を裏切らないように ひとりきり
君を抱いていたい 愛することが出来...このままずっと(仮
Nazzo
ぴっかぴかの電化製品に囲まれて
ぴっかぴかに磨かれた部屋の真ん中で
あすから歩き出す新しい道の目の前で
怖じ気づいている僕は ぴっかぴかと輝いているのかな
まだ積み重なったままの段ボール箱の中
ぴっかぴかな思い出ばかりじゃないけれど
全部今日の僕に繋がっているんだね
***
ぴっかぴか光る携帯の着信...ぴっかぴかの応援歌
そらし
僕が君の隣にいられる時間が
少しずつ少なくなっていく
隣にいる君にだけ
伝えたい想いがあるんだ
なんでかはわからないけれど
隣の席に座る君を好きになっていた
何度もこの気持ちを伝えたいと
思うばかりで動けない僕がいた
僕と君の席は隣同士で
距離にして1mも離れてないけど...ハルイロ(仮)
せつか
貴方と出逢った 一度目の春
貴方と話した 二度目の春
仲良く笑った 三度目の春
そして最後の 春が来ました
弾む会話が 楽しくて
笑った顔が 眩しくて
そっと芽生えた 恋の花
いつか育つと 思っていたよ
流れる花びら その向こう
別れを惜しむ 君の顔...★ 桜と少女と零れた雫
ゆう
怖がってばかりいた 小さな私を
引っ張ってくれたのは
傷ついて立ちすくむ 弱い心に
そっと触れてくれたのは
あなたでした
ありがとう
いくつの言葉を 繋いでみても
感謝の気持ちを 伝えきれない
新しい始まりは 少し怖くて
それでも呼んでくれた声は...ありがとうを、あなたに
L*aura
(名前なんて言うの?)
そんな一言から始まった3年前の春
緊張して声が震えたよ 私はまだ一人だった
でもあなたの優しい笑顔が目の前にあったから
あなたと友達になりたいなって思ったの
あなたと3年間がんばりたいなって思ったの
(わ、私は…ミク。初音ミク)
可愛い名前だねって言ってくれた あなたはずっと...11ヶ月
rl110
廊下ですれ違う いつもの顔に
いつもとは違った気持ち込み上げて
"時の流れ"なんて考えたこと
一度もなかったのに どうしたの?なんてね
ケンカしても仲直りは すぐにやって来て
空を見上げ はるかな夢 語り合ったり
こんな毎日 ずっと続くと そんな気がしてた
もう戻れないんだね
☆校庭の桜が咲いたら
...きっとこの場所で
そそそ
桜色の時間(とき)が
また過ぎていく 永遠の宝物
出会えた喜びも 別れる事の辛さも
わかってるつもりでも涙が溢れてきちゃう
そんな私もひとりで 自分の道を 見つけることができるよ
過ぎ去った日々に置いてきた たくさんの宝石達
懐かしい共に過ごした時間は もう戻らないけど
悲しみを越えてく力が 今の...桜色の時間
葉浦 蓮
君と逢うのはいつぶりだろう
話したい事も沢山できたよ
こんな他愛も無い会話も
いつまで続けれるのかな
もう帰るのかい 送ろうか?
心の中で繰り返す
「わかってた筈なのに…」
深い夜の中 静寂に包まれる部屋で
写真とにらめっこしてた君
信じていいよ その苦悩(もや)の先にある...Blue Spring
atgcsequence
1.サクラに迎えられて
やってきたこの場所から
サクラに見送られて
僕は旅立ってゆく
大きな夢を掲げながら
やってきたこの場所から
また大きな夢抱きながら
僕は旅立ってゆく
*いままでホントにごめんなさい
心配ばかりかけてました...卒業 ~道しるべ~
h-sizuya