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通いなれた同じ景色
笑い声響く 教室
三度目のサクラ舞う窓に
射し込む陽射し揺れてる
季節 知らせる
風が流れて
あぁ 卒業するけど
また、あえるかな。
ねぇ 呟いたら......また、あえるかな。
†ひろ
あぁ 今日で最後の制服は
なんだか小さく見えた
賑やかな校舎もグラウンドも青春の日々も
さぁ今こそ別れめ、いざさらば
少し肌寒い風が吹き抜ける
教室のドアを開けて
いつもは撮らない桜を撮ってた
あぁ、ピントが合わないや
それぞれの道へと 僕等は歩いていくけど
未来でまた会えるからさ...春に鳴く
arasisi1125
季節は春 花開く頃
陽の光を浴びながら
渡り歩くこの学び舎を
離れる日が近づいてきた
三年前から私は
この学び舎にやってきた
新しいクラスメイトと
先生に知り合えた
難しい授業でも
私は必死に学んだ...Graduation
タクニャン
戻れない日々と分かったのは
ビル風に吹かれてよろめいた時
夕暮れの都会(まち)に差し込む陽が
俯いたヒトたちの頬を撫でる
明日に昇る太陽は
僕のいない世界を照らす
さよならサンシャイン
響く福音
見上げた空は切り取られてゆく
あの日の僕に...さよならサンシャイン
FOSSIL P
どんな雨だって僕たちに
降り注いでいたはずなのに
今じゃちいさな箱のなかで
眺めているだけの僕らで
咲き誇ってた蕾は
灰色になり
花が咲くの怖くって不安でさ
嫌ってた窓の外
手を伸ばし
冷たいそのぬくもりを...青の群衆、春の雨
sasa
騒がしくて 楽しくて
そんな日々を 書き記したね
着慣れた制服 飾るコサージュ
明日からは 大人になるの
未来はまだ見えない 理由はきっと
星が全て 見えないのと同じ
君は君の 私は私のね
可能性の空へ 羽ばたいてこう
私たち 笑い泣き 愛しい日々に
お揃いの 栞はさんで 抱きしめたら...青春DIARY
tanaka_tanako
笑い声に溢れるいつもの教室
見慣れた景色 笑顔
仲間と過ごした日々
数え切れない
たくさんの思い出
胸に抱えたままで
桜風に背中押され僕ら
それぞれの新しい世界へ走り出す
希望と不安に満ちた旅路
今踏み出す初めのステップ...サクラカゼ
Usheray
君はとても綺麗に笑ってた
懐かしみ惜しむ間もなく
今日は僕らの旅立ちの日
無防備な視界阻むものが
いるなんてちっとも知らなかった
たいした話なんてしないさ
大人みたい子供がいつか
子供みたいな大人になったって
ただそれだけのアイデンティティ
別れはそれほど辛くはなくて...メリーオルゴール
melba
青春急行片道切符
詞・曲/石見
真新しい制服
膝下丈のスカート
コツンとローファー 爪先鳴らして
さぁ出かけよう
早起きして 前髪がキマらなくて
慌てて飛び出した 新しい朝
ドキドキして 迎えるクラス発表
仲良しだったみんなとは離ればなれ...青春急行片道切符
日夜すずり
君にいつか聴かせた唄
空の色はどんな色だったかな
じゃあね、またね、たわいもない
言葉交わしてた青き日々よ
移ろう針はあの日のように
僕らを置き去りにして進む
悲しい楽しい何もかもが
オトナになりゃ忘れちゃうのかな
精一杯生きてた どんな日も顔を上げて
きっといつか花は咲く...左様なら、さらば
Yoshihiro Hara
サヨナラ一つが言えないままに 僕らは離れてしまうだろう
共に過ごした時間の風が 社会の波にのまれていく
とても大事な別れの舞台 学校見つめて「サヨウナラ」
休みという名の苦痛の時間一人だけだと寂しいよ
先生貴方はお元気ですか?少しだけ声が聞きたいな
二十歳になったら会えるでしょうか?
この時の事を話...記憶の栞
三蒼
1.A 流れゆく風に 桜のつぼみが
ふいに騒ぎ出して 校舎に重なる
B 君との話は 乾いたジョークで
ドキドキのハート たぶん 放課後だけのヒロイン
C なぜだろう 春の前で 人は誰も 素直なのに
大切に 伝えたいと 願う言葉は 恥じらうばかり
D 君は ...青春砂時計
precious_trees
雪はとけて鳥も歌い 春の便り受け取った
仲間たちと過ごしてきた これまでを振り返る
たわいない話を 毎日してた
こうして語らうことも 今日この日まで
忘れないよ 君のことをいつまでも
どんなことがあっても
きっといつか また会うときが
来ると信じてるから
長い旅は不安だけど 楽しいこと待っている
こ...ディアフレンド
しゅいそ
「桜並木」
春の風にも負けないくらい
強い希望持ち続けて
いつか二人で語り合った夢
きっと叶えてずっと笑っていようね
新しい空気の 桜並木
たくさんの思い出 刻んできた
舞い散る花びらも 今日のことを
少し名残惜しそうに 思ってるよ
その両手に明日を 握りしめて...桜並木(歌詞)
えび
泣き腫らした赤い目 まだその時じゃないのに
戻れない時間が 寂し過ぎて
誰もかれもこの日を 想い出のフレームに入れ
「懐かしい」と呼ぶ日 来るのだろう
未来へすすむ一歩に 戸惑ってしまうよ あぁ
また新しい出逢い 紡ぎ続ける中で
忘れられる不安...【曲募集】卒業フレーム
迷夢
ともに 笑い 何度泣いた 教室
そんなことも 懐かしいのはなぜ
思い出とか、そんな軽い言葉
収まりきらないほどに大きく
夢に描(か)いた未来へと確かに進むけど
置いてきちゃいけない「こと」を知ってる
どんな辛(つら)い日も嬉しかった日も 友よ忘れないこの胸に在(あ)る
「さよなら」なんて言わなくても...宝物
あるちゃん
1
時が来たんだと知らせた
目覚まし押さえつけ起き上がる
足取り重く走る自転車を
眺めてた、あの日も
桜の木の下で別れた
故郷に残した足跡
昨日のメール今朝も読み返す
伝えることも今はできなくて
話したいもう一度...ハナビラ
Other
雪で埋もれた黒板に
色んな花が咲いてる
別れの涙も降り出すけれど
今までの日々に「ありがとう」
溢れる光、今は滲んでも
素敵な出会いを照らしてる
例え君がいなくなっても
黒板の文字が消されても
忘れることは無いだろう
覚えているよ違う空...忘れないよ、いつまでも
三蒼
破り捨てた青空 紙飛行機を飛ばした
ガラス越しに映る顔 僕はどこを見てるんだろう
白く汚れた黒板に 誰かの夢が描かれる
教室、隅の机で 針が廻るのを見てる
今は何時? そろそろかな?
「サヨナラ」告げてドアを出る
見慣れた校舎の色 セピア色に輝いて
履き潰した靴を鳴らし 三年分の段差下りる
触れる色...「 」と告げて
三蒼
別れの歌 すみてつ
あなたが去ってからもう2度目の日曜
胸にぽっかりと穴があいたようです
別れは悲しく切ないものですが
あなたがどれくらい大事か知ることができました
言いたいことも言えず涙も流さずに
別れてしまったと少し悔やみますが
言えなかったことはまた会うときにでも
お茶でも飲みながら話そう...別れの歌(歌詞)
すみてつ
桃色に彩られた舞台は
想い出が散らばる宝島
大きな翼を携え
雛鳥は旅立つ
秘密の場所ふたりきり
揺れる髪かきあげ
白い息混じりで
さよならと君は言った
去りゆく君 霞んでゆく
傍にいた背中...散りゆく華
ほぐらぎ
慣れていた道に今日は別れを言いに来たよ
色んな表情をした私を見て来たよね
でも今日は少しいつもとは違う私だから
大人びている背中を誇らしげに見てね
寂しかった並木道は
今日は晴れ着で
出迎えて祝福してくれた
あれからずっとずっと待ち焦がれた夢に向かって
駆ける足音が大きくなって近付けたかな?
これか...卒業ジレンマフォトグラフ
ななち
━━━迷ったって構わない 繋がる未来があると信じて━━━
作詞:あくろ
卒業写真眺めて
想い出を手繰り寄せた
遠い雲を背にして
旅立つのさ
新しい朝迎え
時を追いかけた
彩る景色に励まされ
翳(かげ)る夕陽に不安憶え...Connected future
あくろ
19-イクー
(サビ) 行かなきゃ 新たなステージへ
今までの私超えて
大きく飛んでみせるよ
積み重ねてきた君との大切な日々
ひとつひとつ忘れられない思い出
この毎日が終わらないことを願いながら
もっともっと成長していくんだ
(サビ) 行かなきゃ 新た...19-イクー
suzy_720
たどり着いた この場所こそ
新たなスタートへの道
走り出して 振り向かずに
次なる世界への旅立ち
自分の道を指し示すコンパスを
信じてただ進む 迷いを振り切って
暗くても足をとられても
前を向いてひたすら進め
どんなに困難な事があっても
自分を 仲間を 夢を想って切り開け...Start Line
Maybell
夢の随に揺れる
二人の一ページ
過ぎ去り日々の空の下で
幼い僕らのあの約束
重ねた時を超え
今君に伝えたい言葉「ありがとう」
傍にいることの素晴らしさを
君が僕に教えてくれた
星降る夜空に包まれて
人はまた人想う...愛色描画【オリジナル曲】 歌詞
赤ピーマン
気づけばあっという間です
色々なことがありました
初めての場所 初めての人
始まったのは三年前
あの日に買った固い鞄
今ではもう嘘のよう
色々な場所 色々な事
通い続けた三年間
振り返り見た大きな校舎
過ごした記憶がよみがえる...卒業MEMORIA(卒業メモリア)
三蒼
『卒業』
[A]
長く長く伸びる影
君を探してる
仲間たちの姿はもうない
それぞれの道を行く
[B]
卒業のたびに
夢は大きくなるんだ
泣いてる暇はない...【初音ミク】卒業【オリジナル】の歌詞
A2Z
窓から眺める変わらぬ景色
それはいつでも隣に在って
耳に聴こえるみんなの笑い声
優しい時間が流れてた
始まりがあればいつかは終わりが
必ずやって来る
三度目の雪が溶け始める頃
そんなことをふと思った
暖かな三月 南風が別れを運んできて
振り返れば楽しいことばかりじゃなくて...桜月
blue_cherry_blossoms
『桜の花が咲く前に』
作詞作曲/つきぶえまる BPM=80
ありがとう 大好きだよ
そう言った 君の笑顔を思い出す
見上げた 三月の空は まだ冷たくて
なごり風が髪をとかす
花の蕾はまだ 笑顔を見せてはくれないのかな
紡ぐ 言葉は今 歌に乗せ 風に乗り
未来へ羽ばたく光に
桜の花が咲く前に ここで...桜の花が咲く前に (歌詞)
つきぶえまる