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120件
甘ったるいあの匂い
握りつぶして
あなたに何もなかったよって
言うんだ
今日も今日も今日も
嘘をつく
あなたはいつも髪を触ってた
あたしが一番だよって
優しい目で見て言った後
すぐシャワーを浴びに行く...[作曲募集中]シュークリーム
葉揺
『優しい嘘つき-A gentle Lie』
作詞:そるとHoney
---①
---Aメロ---
言い訳 始めてるけど
少し、でも怖くはない
強気な態度で求めていても
隠せてないの
---Bメロ---
貴方だけにみせる姿...『優しい嘘つき-A gentle Lie』
そるとHoney
A
くだらない夢を観ていた
TVから流れる時代と
綴じ込めたイヤホンから聴こえる
置き去りにされた主張を重ねて
B
嘘を憑かれている気分だった
価値もないはずの裸足の正義を
信じて夢を観る生活に
矛盾しか吐き出さないガラクタに...dreamless ender
りくりくり
Ah...
Uh...
Ah...
曖昧世界は
まるでベンタブラック
歩き続けた 四角い砂箱
終わらないレースを
アクセル全開で
変わる空気を吸いつくして
黒い絵の具 塵溶かす...ベンタブラック / Vantablack
Ichitaro
A
星が火花を散らして
宵闇に砕け融けていく
騙るべき『さよなら』さえも
無重力に離した
B
逆さにした感情の渦
大切なものは何も解らない
感覚が鈍くなる
S...星の火花
りくりくり
Aメロ
君の声が聴こえたよ
嘘を吐いた気だるげな午後
眩む現実の蒼が
そっと口付けるように
Bメロ
吐き気を催すような
呼吸を空に放って
斜線の雨の幻で
伏せて瞼を綴じる...Blue noise
りくりくり
嘘を吐いたっていいと笑えるのは大人に近付いた証拠
小さい頃も吐いてはいたけど、ただ上手く騙せなかっただけ
今度はもっと上手く君を騙して、綺麗な涙を見たい
歪んだ僕の歌声を聴いてから嫌いになってほしい
最高にぐちゃぐちゃにした音を、混ぜた愛を探して、歪音から
バレない嘘はないと言うけどそれが嘘だと気付...歪音ノ切
靴屋 結
『嘘偽りが好き』
9割の嘘に1割だけの真実
混ざりあって何が真実なのかわからない
混沌としたこの世界で何を信じ疑うの
真実なんてわからなくて
嘘を信じ真実を疑い
薄っぺらな継ぎ接ぎの世界
左右も上下もわからない道の中
前にも後ろにも進めない
嘘を信じれば真実になる...『嘘偽りが好き』
MIKO
ぼやけた世界 あいまいな線引き どうしようもないな
堕ちてゆく私 暗くてなにも見えない世界に揺れる
終わらない螺旋階段 いつまで走らせれば気がスムの?
私はほら、ここにいるじゃない
だから 愛を頂戴
レンズ越しに見える世界はフェイク 全てがタテマエに見える
虚飾に彩られた世界はREAL 嘘なんかじゃ...Fake Game
螢火燐
A
騒々しい灯りを持って
君を捜しに来たんだよ
慣れちゃいない笑顔繕って
まだ上手く笑えないけど
A
空々しい誓いを縫って
君を懐きに来たんだよ
知っちゃいない恋慕象って
まだたぶん越えてないけど...藍の群像
りくりくり
理不尽な言葉が 飛び交う世界
形なき物には 気付かぬふりで
何も見ようとしないその目には
きっと 嘘の真実しか映らない
だけど 傍観者たちは
それがまるで真実かのように
「滑稽だよ」 と誰かを指さし笑う
不確かな情報で 溢れ返す世界
形ある物だけに 捕らわれ続け
何も知ろうとしないその心には...NOISE
Fallen
Aメロ
正解不正解の基準を
君の隣で出してたいなぁ
遊び疲れた手をいつまでも
君と繋いでいたいなぁ
Bメロ
我が儘を言わせてもらえば
頬を擦り合わせて
一つになりたい
S...聡明問題
りくりくり
Aメロ
手を差し出して
強引に握ってくれた
ときめきに生まれた
Bメロ
勘違いを利用した
始まりの初めての恋
不自然さを消せないまま
S
この両手に乗るのは...うそつき姫
りくりくり
僕たちはいくつもの嘘を抱えて
ちょっとずつ変わろうとしてる
いつだってほら 同じ温度で
そう言って ごまかそうとしてる
だめだなぁ
つぶやいた朝
澄んだ青い空に
似合わずに
飛び出したくても
何かが拒んでる...ウソホント
瀬戸瑞貴(前・この世界にいることが、幸せ。)
Aメロ
薄明かりの中で紡いだ
褪せに曇る初めての恋
Bメロ
夜空に星が伝わるよう
脳内に眠る少女は
淑女への階段を
転がり堕ちていく
S
悲しみ 苦しみ 苦味...痕の残る悪戯
りくりくり
Aメロ
部屋の片隅 僕を並べた
嘘じゃない言葉を核にして
所詮真似事 中身等無い
僕を愛して孤独の代わりに埋めていく
Bメロ
あぁー、眠る場所は
空けておこう
横たわり
自分すら視えないように...【作曲お願い中】部屋の片隅
りくりくり
毎日、毎朝いつも私達は立つ
本当の私達と向き合い
偽りの私達を見つめる
「なんとぶざまな」と
向こうの私に
「なぜあなたはなく」と
問われ
偽り(私達)は当然笑顔で
「そんなのとっくに枯れたさ」
鏡よ鏡...鏡よ鏡
にゃはは
A1
綺麗だって思ってたものが
急に偽りの輝きだって知る
何が嘘で 何が真実か
教えて欲しいけど
多分信じれないから
B1
消えそうな星も
生まれた星も
何を思って光るんだろう...Lie
柚葉-ゆずは-
「会いたい」君が言う
けど「会えない」そう思った
別れを切り出した自分
君といると苦しくてたまらなくなる
自分の罪の重さが日に日に増すばかり
「君が好きじゃなかった」
そういえば嘘になる
「君を愛していた」
そういっても嘘になる
「好きだよ」といった言葉に嘘はない...恋(うそ)の唄
零の自乗
人は誰しも ココロに飼ってる
もう1人のジブン それは
『jack-o'-lantern』
ココロの闇を 追い求めて
夜は今日も 染まっていく
嘘を 吐き続け
他人(ヒト)を 偽る
「「ソンナ運命(さだめ)」」
jack-o'-lantern 今日もさ迷う
偽りの感情 求めて...trick or lie
千羽 鶴
ねえ、君のこと一度よく考えてみたけど
やっぱりきっと、どうしようもないよ
少なくとも少なくとも
理屈は知ってるはずなのに
夜、たまにふと思い浮かべてみるけど
さっぱりほんと、わからないんだよ
感情とも理性とも
少しずれていた感覚で
ごめんね 僕は嘘をつけないんだ
もし君が聞いてくれてたら...言葉足らず
くき
デシタ 愛ナシ
マシタ 遊び
デシタ 愛アリ
マシタ 愛し
「うそだ」「ほんと」「いいよ」「いやだ」「すきだ」「きらい」「こころ」「からだ」「ケモノ」「ニンゲン」「進化」「退化」「犠牲」「偽善」「失望」「期待」「許し」「禁止」「軽蔑」「憧れ」
愛してくれてよ
愛してくれないのは何故?
キミを待っ...デシタ愛アリ
ariaketsukiko
好きなんかじゃない
好きなんか知らない
もうなんとも思ってない
わたしのゆく道
あなたのゆく道
交わることなんかない
夢に見てたの
あなたと笑う
この日が来ること
一緒にいたカフェ...コーヒーを飲むのが遅いわたしは嘘をつく
ariaketsukiko
A
鎖骨まで伸びた長い君の髪が
あまりに綺麗で今日こそ褒めようとして
口を突いて出た嘘は青酸カリ
似合っちゃいないだって?思いもしないのに
B
無垢な君の瞳(め)を涙でまた濁そうと
暴れる本能を 羽交い締めにして
やっとの思いで 紡ぎ出した信号は一つ
「たすけて」...モールス信号と毒の嘘
鈴本キョウコ
【A】
突如鳴り響く 着信コール
気乗りのしない お誘い
面倒だから否めば良いだけ
どうせ君だって
空白な時間の埋め合わせなんだろう
【B】
綺麗事で飾ってさ
愛がどうとか ほざくけど
もうすでに 僕の様に...eschatology
もなかしこ
日の出と同時にカーテンを閉めて
ヘッドホン装着、ロック完了。
あと30分もすれば、今日もまた始まる
汚い人間による言葉の拷問が痛いイタいワロス氏ねキモブスキチBBAざまぁwwww
夜ごとに飛び交う悪口の弾丸
ノイズが噛みあう奇妙なシンフォニー。
音痴な九官鳥のワーグナーのリズムを
今すぐに叩き切って...ウソツキ日本橋ヒーロー
IO
今日はどんな嘘をつくのだろうか。
あれもこれも傷付けて。
僕は嘘しかつけなくて。
全部、全部嘘まみれ。
「私あれが好き。」と君は笑う。
「僕も好きだよ。」と僕も笑う。
「嘘」なんて言えないまま。
騙す、僕は騙す。君を。
嘘だと気づかない君
嘘を吐く僕...[曲つけて欲しいです] story
蝶音
[A]
何でもないよう 隠して(8 4)
すべて嘘吐き 偽る(7 4)
道化師の役 演じて(7 4)
汚れた世界を 歩くよ(8 4)
[A]
君は確か こう言った(6 5)
「その仮面を 外してよ」(6 5)
なぜか心を 見透かされ(7 5)
ホントの僕を 見つける(7 4)...嘘吐き道化師
咲良 未夢
芽吹いた 感情と解離した表情
君は そんな僕から目を逸らした
許されない 「普通」を凌駕したフィロソフィア
僕は 天邪鬼になった
「本心を知られたら負けだ」って
睨み合った三面鏡
この顔はどんな顔で
何を思ってんのかと 疑問に溢れ返った中身
僕は僕が分からないまま つまんない日々を過ごしてく
気付か...或嘘吐きの哲学
鬼吉迷二(きよし めいじ)@暇じゃあ無い
(Aメロ)
朝起きて 携帯をみて
君はいないと実感して
帰ってきて なんとなく寝て
そんな日々の繰り返しで
(Bメロ)
癒えない過去を思い出したんだ
慰めよりも傍にいてほしいよ
(サビ)
君が嘘 君が嘘なの...君が嘘
鈴本キョウコ