タグ:弦巻マキ
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How rich and pure colors
"gaze steadily" is difficult
Cuz I feel miserable about myself
What a sensitive heart
Your words are lyrical
It's like we're ...フィクション・ガール (歌詞)
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Buddhaṃ saraṇaṃ gacchāmi
Dhammaṃ saraṇaṃ gacchāmi
Saṅghaṃ saraṇaṃ gacchāmi三帰依文
石倉(二)
通ひなれたる道の末 夜も糺のかはらぬは
思に沈む御泥池
貴船の宮に着きにけり
北山駅に見送りし人 などしも捨ては果つらむ
身に赤き衣 頭に鉄輪 足に火をともし 炎の赤き 鬼となりて いであだ人の命とらむ
御泥池地蔵菩薩 方相氏が姿に化し給
羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶 般若心経
あら恐ろしの...京都深泥池彷徨(sideB)
石倉(二)
キャンパスのテニスコートで待ってる
手を振る 走ってくる
3限目サボってマールブランシュお茶しに行くの
コンサートホールへ駆けるブラスバンド
夢は遠いどこかに置いたきり
卒論書けた?あなたは聞くけど
窓の外眺め
植物園のクロッカス咲いたかな
ミルキーショコラはまだかな
イノブンで足が止まる...京都北山散歩(sideA)
石倉(二)
【語り】
オシリスに出会いて
始まりし死の宴
天地(あめつち)の底(そこ)ひにて
アテンこそ陽になりにけれ
【アクエンアテン】
ホルスの眼を抉(くじ)らせ給え
大地に埋(うづ)め我称へ給え
【語り】
トキ喘(あえ)ぎ ヒヒ喚(わめ)き...呪王
石倉(二)
夕日が透ける 黒髪なびかせる さらさら光こぼれる
君が振り向く 手招きする ペダルが空回りする
ああYUI その名は迷わせる
I like 僕はためらう
All night 僕を悩ませる
I lie I love
君がくれた思い出 今もラップかけたまま
開ける日はくるのかな?僕には似合わない
月影照...YUI
石倉(二)
夏の夕暮れ 浜辺の波打ち際
寄せては返す波を見て
時間だけが過ぎてゆく
夢うつつ
また波が来て 繰り返す時の中
流されてゆくモノたちと
僕たちはどこか似てる
そう思った
流されたのは偶然かもしれない
でもここにとどまる理由があって...summer night
せのうP
架空アニソン祭2023 参加作品の架空アニメの概要です。
架空'80年代風ロボットアニメ
「超次元機神ジンライ」
※超次元機神ジンライ イントロダクション
西暦2303年、文明消去機械生命体ゾーミンが太陽系にもいずれあらわれることを知らせる、銀河系から250万光年以上離れた惑星ゾラからの超次元メッセ...架空'80年代風アニメ 超次元機神ジンライ 設定
Sutowin
何光年 離れても
テザーが希望 綱具
不可視光線 遷移状態
惑星を越えて 船外で会う
見送ってる 見惚てる
背中勇姿を 無限に
錯覚する 隔絶から
浮かばせたハート 窓に透かせる
紐を 契りし テレパシー
スペースウォーカー 夢に見た世界へ...Cosmo Lyrics
Artemis
夢を見ていた あの日の後悔
スクリーンに映る 明日公開
数年先の日記は 一日で嘘になった
そんな怠惰な毎日
もし過去に戻るなら 何を見に行こう
もし歴史が変わるなら 日記の通りになるかな
そんな妄想をしながら 目の前の理想を追いかける
時計台の鐘がそんな私を呼び戻す
幻想は幻想のまま
もうこの現象の...Clockengland
Emblem_project
世の中にちゃんと「ごめんなさい」
して握手で仲直りしようよ
30年後、鏡を見てみろよ
僕は楽に死ねてるだろうか
コンビニ行ってゴミ漁って
大人は自分騙すのに手一杯で
負け犬は負け犬らしく
濡れそぼって項垂れときゃいいんだよ
傘なんて知らないほうが
お家なんて知らないほうが...負け犬のうた
ちりとり
莅みた牛は駈ける / 弦巻マキ
もう頑張ってもバラバラバラ崩れるならば
元はと言えば誰のせい
嫌になってもダラダラダラ気がづけば隠棲
元はと言えば只の惰性
切符もまだまともに買えない人生ですと
やおら、ゆく先よいとまけ
能天気だ、さあいい天気だ呑気は損かい
辞めなくたっていいじゃん
また来世...莅みた牛は駈ける / 弦巻マキ
kiiro_midori_ao
溢れ出す その涙 拭う両手がある
冷えきった 手のひらも 包み込んであげる
沢山の ありがとう 受け取って来たから
これからは 私から 贈りたいのです
幸せの形は誰にもわからない
それでも 触れた愛と命 暖かいから
光で包み込むような
心 休まる場所であれるように この手 広げているから
沢山の さ...両の掌【曲:いっこうさん】
和泉沙羅
https://piapro.jp/tuku_294さんの素敵な曲が歌詞募集されていたため、歌詞を考えさせていただきました。
『月明』
止まっていた時計の針が音を鳴らした
響く喧騒と警告
頬を撫でた夜風が
耳元で囁いた
救い出せ、希望の空を
遠い記憶の中で 大丈夫 なんて
笑う君
今僕の力に変わる...月明
幸雨-元yumeyume2021
Shalala
作曲 なおギター
作詞 なおギター
すみれ咲くこの丘に
今日もやってきました
あふれ出る想いを
聞いてもらいたくて
きっとこの想いは
風が運んでくれる
必ず伝えてね...Shalala
なおギター
瞬き始めてる Starlight
眺めてた日々から 一歩
踏み出した私のSTARRiDE
さめない夢をみせて
全然、予定通りじゃ
いかないことばっかの Grueling Journey
想像してた未来には
まだちょっとかかりそう…
Star Night! 私色の武器
Star Light! 探してる...STARRiDE (歌詞)
limit34
なにもかも出来る気分で
形の無いモノで踊る
与えられ弄るだけよ
決してゼロを1にせず
貪り尽くしたなら
次のドール探すだけ
刹那の戯れなの
渇き続けるだけよ
ブラフノイズ見極めずに
正義だと信じススむ...貪欲インフォイーター
シエスタ
アカツキ
《A》
明け方のsound 開けた窓から
踊りだす風の先に想像
川のせせらぎ 泡の日々呼び
思い出す街の向こう喧騒
差し込む光 これ以上まぶしいようならもう返上
心むきだし このまま流れ行く先からそう妄想
夢明けのsound スピーカーから
ありふれたビートが大暴投...アカツキ
ざるぼうる
気だるい空に 重たい雲
わだかまる気持ちは あの空に返そう
どこか遠くを見てる 物憂げなその表情に
どんな言葉あげたら また笑ってくれるかな?
見え透いた愛じゃ君は さめてしまうから
静かに流れる時間に 少し委ねてた
ゆらり ふわり 踊るように 舞う粉雪に
気付き 空に 顔を上げる 君を見ていた
1...chilly (歌詞)
limit34
【1A】
ポーカーフェイス お得意の嘘も
見抜けないようなマヌケじゃないわよ
失礼ね失礼よ 跪き謝罪して
甘いマスク お得意のナンパ
引っ掛かるほど飢えてはないわよ
失礼ね失礼よ 跪き謝罪して
【1A'】
口説き文句 お得意の嘘を
鵜呑みにするほど純粋じゃないわ...コールダウト
とーる。
子供の頃、私はアイドルだった
最高でした。
ネックレスのパッケージが来るまで
美しさのためのものだと思っていた
しかし 、 代わり に やってきた の は 憎しみでした 。
買わなければよかった
この馬鹿げたゲームを再開したい
私は何て愚かなんだ
やめてもいいですか?
知っている...パブリックヘイト 歌詞
ラヴィ
耽溺キラーチューン feat.弦巻マキ
焦燥感 から鳴る 時計の針
もうこんな時間 水槽の中 取り残された
反射した ガラスに映る 顔が
くだらない そう呟いて 溶けた
水底に 散乱した キャッチコピー
水面を 劈く声 耳を塞ぐ
溺れ またひとつ 虚妄に縋り ありもしない ポシビリティ
惰性ドラッグ...耽溺キラーチューン feat.弦巻マキ
Letlot
ねぇ あの日と同じでいるみたい
澄んだ空は青く 眩しいくらい きらめいて
願わずとも 側にいると思った
遠い街の君は いまも元気でいますか?
明け方早く 始発の列車で旅立つ君を見送った
長い冬が終われば また 笑顔で迎えにいけるのかな
夏を待っていたんだ 輝く季節が
きっと ぼくらを繋ぎ合わせるから...Pleasure (歌詞)
limit34
忙しなく時が過ぎて 六月
最近はいろんなことが マシになったよ
水たまりに晴れた空が映った
傘のいらない朝は 久しぶりな気がする
長く 塞ぎ込んだ日々が続いてたな
今は"喉元過ぎれば…"って 感じさ
まだどこか肌寒い 風すら心地よく感じるよ
もうすぐ先の夏に 少し心躍らせたりして
昔馴染みで集まった...Time goes on (歌詞)
limit34
矢印 ぐっと伸ばしてく ベクトルはドアの向こう
狭い部屋 飛び出したら 街中であふれる Hello
自分らしくあるために 遠ざけたものと
もう一度 向き合いたい 確かめたい
開いた 次のページの世界が 味気ないのなら
いつもなら 手にしないような 色を足してみるのもいいでしょ?
なくしたい あの日も...Pop Life (歌詞)
limit34
想像の中でなら 鮮明に見えた世界も
再現できないまま 投げ出すように また空をみる
焦りもせず 駆けもせずに いま 信号は赤に変わった
明日のこと 君のことも 答えはまだ 出せないまま
今日が終わるから また明日 違う誰かに 生まれ変わって
蝶が羽化する時みたいに 違う世界に 触れられたらいい
時計...いつかみたいな (歌詞)
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Stella View 上がってく
朝まで続くビートで 醸すSoul Flavor
Dance with me!
迫り来る 危機、憂いも
しなやかに いなし続けて
平日をやり過ごして 休日を寝て過ごして
退屈なこのループから 抜け出したいBaby
イメージだけのステップが 軽やかさを増したって
遥か...Stella View (歌詞)
limit34
オリジナリティなんてものは
探しても見つかるもんじゃない
一個一個 かき鳴らす音が
紛れもない私だけのオリジナル
ありふれたメロディでも
平凡な歌詞も
刺さる人には刺さるさ
それなら響き合うまで
歌い尽くす 全身全霊
「この歌」じゃなくて...My Song【応募用歌詞】
しお
A
いつか見た 白い雪の中
ボクだけに 瞳(め)を合わせてたね
震えてる ココロの音色に
優しく 手を 胸に 包ませていた
B
過ぎてゆく 時間(とき)の流れ
吐く息も白く
大切に 歌うことで
あなたに 響かせたい...「my song」
キンキンさん
季節外れの激しい雨
青空を埋め尽くした雲
いつか途切れることを願って
いつもの一日が始まる
バスルームでシャワー浴びながら
この手でボディラインをなぞる
私の好きなあなたにいつか
またあの海辺で会いたいの
去年の夏に水着姿のあなたを
見てからずっと気になりすぎて...海辺の女神
夢永美朱
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