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あなたを想って咲いた
クチナシの花　幸せに　黙り込んだ
秘めたこの愛情　誰にも悟られる事もなく
わたしが抱えていくから
なにも知らなくていいから
黙り　ほほ笑んでいました
全て無くす頃に
ひとりになって噛み締める
痛みを知って　失った後　気付く事
あまりにも幸せ過ぎて...

upside-down alice 鏡の世界へ
追いかけてきた 兎から逃げてく
数字と時間 抱えてアリスは駆ける
スカートとリボンを翻し fly
みんな追いかけてくる トランプ兵隊
チェシャ猫も女王様も 瞳が
お金に眩んじゃって 金色の時計
返しなさい 兎が言った
止まらない ため息交じりに呆れて...

明日が世界の最後なら
空に　君の姿を探すよ
景色が白と黒に包まれる
だけど　伸ばす　光へ
何も見えない　果てしなく続く　世界にひとりで
目を閉じれば　触れる　君だけが　色付いて
colorful ending 最後に
七色の虹を　描いて行こう
colorful memory　君の声
耳を澄ませば　聞...

まっしろな羽で
果てしない空みたいに
羽ばたかせたい
それだけの歌
弱ってる鳥は
助けてあげても
羽ばたこうとしてる
鳥は引きずり下ろす
小さな夢の
めばえた花の...

作曲：Will（逆光P）さん
作詞：ポンDEみっく
■1番
【Aメロ】
都会暮らし始めたの私
でも時々独りが寂しい
帰り道でたまたま見つけた
駅の側の猫カフェに入る
【Bメロ】
可愛い子猫に癒され...

それはある　少女がみた夢
海の底　全てが煌めいてた
もう誰も　くるしまない
幸せに　泳いでた
この腕はゆりかごになって
子守唄は地球を包みこむ
巡り逢う　命がぜんぶ　愛しくてほほ笑んでいた
そう　ひとりになった世界には　色もないから
心　こめて歌い描くみんな　輝けるように
運命に　未来にやさしい光　...

案外思い通りに　上手くいかなくて
人生ってこういうもんだって割り切った
道を探す　２人ずっと
乗り越えて　幸せ求めて
この先にある世界に　苦しみがあっても
隠れてる小さな夢を　忘れたくない
空の向こうを目指して　手を伸ばしてる
不安をかきわけて　進みたくて
空の向こうに「何か無いか」
明日があるかな...

ふわふわり　流れていく　空眺め　想う
「もし僕が　あの日君に出会わなければ」　
ねぇ　聴こえてるの？
今　僕はひとり
君のことだけを
待ち続けてるよ
いつものお店で
いつもの珈琲を
君の為に　ほら
頼んでおいたから...

もう誰も泣かないで　声にならなくて　さみしく笑うの
精一杯の笑顔で　あなたのとなりに　笑顔で咲きたい
あなたの好きな　向日葵の花
記憶のかたすみでほら
空の　したで　ふざけあった
肩を　並べ　夕暮れまで
あなたを見つめていた
lalala　笑う　いつもそばで
嘘は　ないと　信じながら
世界は綺麗だね...

その涙を歌にして
私君の声になろう
その叫びを愛情に
変えてやさしさを歌うから
たまにけんかしたりもするね　綺麗すぎるままだから
一緒に同じ空を見ていて　楽しくできなくてもそばにいた
泣く時は応援するよ　私のお母さんみたいに
がんばれがんばって泣けばいいと
逞しくなりなさいほら　私が見守っているから...

私はどこにいるのかな？
realで引き出したけど
笑顔の仮面剥れない
探しものは何
美しいとか言う運命　別になんでもよくなり
お好きにしてと抗った　こころでそっぽ向いた
意外と悪くない　この生き様
私結構好き　幸運に感謝を
機械みたいに繰り返しても
楽しい時間を残したいから...

暗闇のほうで　誰かの
哀しい声が　聞こえた
味方を探して　ひとりで　雫が落ちる　誰も
傷つける気はないね　責めてるわけでもないよね
やさしいままでいさせて　叫んでただけ
足りない　あの日の　閉ざされたキミのため
守られる言葉まで　神様　導いて
知恵とか　知識は　ないだけどその気持ち
感じた事があるよ...

『いっくよーっ?』
hello darlin!!　朝だから起・き・て?　ベッドにdive　cherry　にchu
おしりたたいて　飛び起こしたなら　彼のtasteに　japan飯し
いかつい眉　ふいなしぐさ　lovely欠伸　GAP萌
泳ぐ視線　瞳を見開き
パジャマが　ずれて　PANTU（or鎖骨）...

言葉にならず　黙り込んでた　雨降るように　運命（さだめ）はあった
ほほ笑む事で　抵抗してた　何も変わらず　痛み叫んだ
悲しめたり　悲しむ人　いないのなら　願えた
ただ　そう　ひたすらに願う　愛したいと
幸せと　幸せと　幸せと　言えるのは
まだほんとの　ひとりじゃないから　ここにいるよ
許したい　許し...

あなたがmaster（あるじ）の　この物語の夜
わたしはあなたの　世界を彩るため
歌を歌うだけでいい　それが幸せそう言うわ
その足取りに酔うの　好き
憧れの背中
ついて離さない
時代遅れ気にせず…
あなた好みperform
惹かれ合うリード　心地よく身を委ね
指先とdance　おませなお嬢ちゃんは...

A
ドキドキハートがもう爆発しちゃいそう
あたしの王子様　ねぇ、会いたいわ　今すぐ
どんなことしてても忘れないでいてね
主成分２００パーはあたしで占めてね
B
恋もお菓子も甘くないとだめでしょ
おいしいものが欲しいの当たり前ですっ
S
だっかっらっ...

暗闇ひとりで抱えていたね
誰かのせいと良い訳もするさ
輝ける星達よ見ていてね
零れ落ちた涙のその意味を
言葉にできない小さな願い
叶った瞬間にキミに逢えた
幾つもの星が
そばで見届けてる
同じheart感じ
惹き合わされた運命（ひと）...

Aメロ
好きなら　言いなさいよ　わたしに　好きと言って
気安く　触らないで　彼以外イヤ
可愛く　お洒落もして　笑うと　火傷するわ
素直に　なりなさいよ　意気地なし!
Bメロ
いいこに　するから　お願い　来て
なんてね　隙みて　押し倒す
か弱く　見せかけ　飛び付く　でも
可愛い天使のbaby攻めたい　...

黒い世界と　白い自分は
同じ所で　混ざって
誰が求めて　誰を求めて
何もないから　消えていく
「僕に何を望むというの」
問いかけも聞かずに
「言うとおりにすればいい」と
まるで人形だ
僕らの存在　踏まれてばかり
掴むもの全てが　他人のためで...

白波凪いで　発せよ　今
凍えし咎を欲する声
潮風　髪に触れたなら　そう
浮薄な契りを
断って、化けて、ふらふら
引っ付くのは蹴った虫
真、空疎な連理の夢
即刻、滅してしまうがいい
触れて狂えよ
己が業に溺れて...

また逢えるよね　この空の下　いつか必ず　巡り会う
君と出会えた　喜びは　なにものにも　代えられないよ
春風　吹く街で　目が合いふと　立ち止まってた
つらかった　昨日までの　苦しみすっと　ちぎれて消えた
新しい　希望の灯（ひ）が　この胸そっと　暖めだしたんだ
雨があがって　虹がかかる空　二人手をつなぎ...

閉じ込められてたハコの外から
君の声が届いたんだ
幸せな瞬間（とき）＝（わ）２人の世界
音が僕等を繋いでる
いつでも傍で一緒に歌ってたよね（笑）
僕は唄を歌うよ…
最高のmelodyを歌わせてね
大切な人達の事を信じて
拙い気持ちは君の為に
辛い想いは分け合おう...

つぼみのままの桜が見える　バスターミナルの夜は
春と呼ぶにはまだ寒くて　自販機のコーヒーであたたまる
鞄ひとつと夢を抱えて　住み慣れた町を旅立つ
バスを待つ君の横顔が　今日は大人びて見えた

おそろいのランドセル　背負っていた頃の君と
変わらない小さなえくぼ　あふれる想いが止まらない

バスに乗...

過ぎた記憶の感情はあせて
渦に呑まれた傷の証
終わり　告げたらすべて消える
息を落とした夜中　独り
言われるまま　操られて
感情とか　欲望とか
もう…わからないよ。
生きる価値など無くて
意味を探すの…何故？
今日も時間が過ぎてく...

Ａ
　回線から閉じたドアへ
　この歌で　奏でるノック
　心を開けてみせるよ
　送る声が届いたなら
　繋げるよ　気持ちのジャック
　ほら、感じて
Ｂ
　耳障りなノイズは飛んじゃって
　春の音が埋める...

今日も描くよ　君との夢を
青と白の花を飾れば　ほら
あの日と同じ夕日に染まって
キャンバスの上　君は照れてるみたい

帽子の下隠してた真っ赤な目を忘れない
月日が流れても守り続けてる　最後に交わした約束

ずっとずっとそばにいるよ
幸せになるよと君に誓った...

さ、おいで　いい子ね　健気(けなげ)でかわいい坊やよ　甘くて　苦しい
ムチを打ってあげる
さ、どうぞ　遊んで　好きな様に　この僕で　あなたに　従順な　ドレイなのだから
あなたのもがく声を聞きたいの　あなたの妖艶な笑みを見たいの
綺麗な関係なんて嫌よ　あなたを黒く愛して
豪華なプレゼントなんていらない...

そうそれは昔から　当たり前の事
いつかは失うなんて　気付いていたけど
白昼夢に逃げ込む　いつからだろうか
あの日に君と知った　不安定なままで
この世界で　たった一つだけの
幸せさえ　遠くに見え逝く…
in the dreams　周りは暗くて
それでも光見つけたい
have a dreams 浮かぶ雲...

「それは昨日見た夢」なんて、
「僕は知らないよ」、「ねえ君は」
嘘つきの口をなぞるよ（う）に、
「夢なんてもう、無い」って喚くけどね
それは、それは
瞼の裏
淡く聞こえ
声を揺る
赤い色の
シャーベット３つ...

上目遣いに　おねがいポーズ
揺れる胸が　隠しスパイス
隠れたとこで　プロローグの
キスを交わす　指を絡めて
臭いセリフは　もう飽きたの
過ぎた好きも　どうでもよくて
狂った果実　ネオンのような
巡ル　廻ル　廻ル　Lu…
目まぐるしさ　熱帯びた脚
あぁ、今夜は楽しめそうね...