タグ:思春期
53件
君はトモダチですか?
僕はトモダチですか?
どこからとかいう定義とか
平気なフリして整理しようか
浮かんだ雲の切れ間
僕は「良い天気だなぁ」
少し後ろから聞こえた
「寂しい空だなぁ」
見える景色 聞こえる音色
触れる温度...トモダチテイギ 【歌詞】
R_Y_Usound
Aメロ
朝日を見ると
必ず苦しくなる
カーテンの色合いが
寂しそうに靡く
Bメロ
表情に落書きをして
誤魔化しても
水を流せば消えちゃうから
どうせ書くなら...夜が明ける時に
あ。
誤解されてる自分なんて
最初からいなかった
あと何人に優しくすれば
愛がもらえるかなんて
カウントすんのはやめなさい
百万人に合わせて生きたって
普通になんてなれません
貴方だって気づいてるでしょう?
諦めましょう いい人なんて
貴方の優しさは 普通の人とはずれています...発砲美人
浅野イツキ
「オトナになんてなりたくない」
「少女のままでいたい」
昼休み イス集め ファッション誌にはしゃぐコたち
その風景 他人事 ため息がでる
保健室 自由ノート 匿名の声ひろっては
気まぐれに 返信のふり 本音書き込む
帰り道 通学路 遮断機 踏み出せばどうなる
夢想をする 私の身体 飛び散るアカシロ
...不完全少女
白在
A1
椅子の背にアゴ乗せ
放課後の 教室でダベり合う
でも テストの点数 勝てなくて
好きな子のタイプや 下らないネタで
笑い転げて
でも ホントのお前は どんな顔?
B1
分かったフリの キャラでいれば
理解してる 気分にもなるけど...【曲募集】解答欄【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
A1
よくあることじゃなくって
替わりのきかない私を
青春という二文字だけで
済まさないで ちゃんと見ていてよ
B1
たまに窮屈すぎると
破りたくなるの 真っ白すぎる制服
あのさ いつものお喋り 止まっちゃった後は
もっともっと 胸の奥の...【曲募集】チェンジ☆チャンス【譜割り有】
スフレ(御依頼歓迎)
雨にうたれて 私の
雨にうたれて
すべての色を洗い流して
雨にうたれて 私の
雨にうたれて
水たまりが映す涙雲(なみだぐも)
赤い花が咲いてるような
傘に身を寄せる二人
私にはできない素直な
笑い声弾ませてる...【曲募集】黒い花
浅野イツキ
Sunset
作詞 しゃどー
虚無を見つめ 虚空に身を委ねる──。
頭に浮かぶ あの人たちの顔
励ましてほしかった ただ認めてほしかった
最後だってわかっていたら きっと怒りはしなかっただろう
ずっと後悔で 蝕まれればいい
ただ1つだけ 言いたかったことを 絞り出すなら
これが 僕からの償いさ
透明...Sunset
Shadow
放課後呼び出し校舎のうらで
コクられても困るよ
大きな声じゃ言えないんだけど
コドモの君たちに用はないの
アノ子とコノ子がDoだとか
気になるのもわかるけど
大きな愛でつつまれる感じ
もう少し大人じゃなきゃ
いつの日か出会えるすてきな
だれかを夢見てても...あしたはゴキゲン!
まほうびん
この街は退屈すぎて
感情が眠るから
重たい荷物は ジャマになるから置いてこう
切符を片手に 乗り込もう
あの雲を越えて 翼は向かう
いつか逢いたい 未来のまだ見ぬわたし
雷が鳴り響いて
飛び立てない日もあるさ
「もう行かなくちゃ」焦る気持ちは 置いてこう
いつの日にか 晴れる...airplane
海底旅館
A
あのね、本当はね
言いかけた口を噤んだ
ママの服の裾を掴んで
言いたいことは言えなかった
君と出会った春の日
B
背が伸びるにつれて
目も合わなくなって
どうしてかな...トモダチ
葉揺
何度も何度も振り返る
何もない後ろを振り返る
前にも後ろにも何もない
どこに進めばいいんだろう
いつからか何もかもこの僕の
光にはなりきれなくて
かつて繋がった道や手も
すべて切り捨てたくなる
嫌われたのは誰?僕がわるい?
気づいたときには誰もいなくて...僕の感情
おもっちゃん
秋の声 うろこ雲
どこまでも 青
忍び寄る 焦燥(しょうそう)を
なかったことにしてよ
夢の空 寄り添うふりで
そっと 手をはなして
夕暮れの刻(とき)
漂うだけで 悲しむだけでは
終われない
しずく 彼岸花 揺れてる...通り風
はむはむ
秋の風 君のぬくもりを求めて
白い空っぽな心の中 無意識な
色を付けようと小走り
君を白く塗り潰していく オレンジとブルーの
悲しい夕焼け
静かなうたたね ぽつり涙を流してた
嫌うなら嫌っておくれと
僕は君を知らないからさ
好きにしていいよ 君も 何も
言わないから 妥協はしない...くれくれ詐欺
埖寺
電話かけようかな? かけちゃおうかな?
かけないでいようかな? 別にそれでもいい
喜んでくれるかな? 喜んでくれるでしょう
尽きぬ承認欲! 物も、姿も、声すら
ここにあって ただそこにいて
一緒に生きていきましょう 好きと言ってくれなくていい
私がどんなか語ってよ あなたから見た私を
電話かけようか...愛の病
tencel
言葉に出さなきゃ伝わないって
そんなことぐらいわかってるけど
この気持ちを言葉に出しても
誰も振り向いてくれない気がしたんだ
不安と寂しさが
心を隙間なく埋めちゃって
吐き出せない思いで胸が苦しくて
そんなこと考えてたら
時間は私を置き去りにして
いつか忘れられて...ALONE
。・°°・シュレム。・°°・
A1幼い眼を開けてご覧
風も水も花も太陽も
みな全て 一つだった
僕と対等だったのだ。
B2また、ほら、やだ、もう
どこかにいってしまった、のか?
S1林檎も悪魔も毒蛇も
この実を食べてしまえばいいの?
囁いてよ、その何者かよ
命も鼓動もひたすらに...A:dam z E:den
七九
【A】
きらきら星にあこがれて あの日の記憶追いかけた
いつまでも子供じゃないってわかってるけど
簡単な事なんて ひとつもないまま
【サビ】
走り出した 星追いかけて
僕が知ってるのは 街の明かりだけど
進まなきゃいけないのも 楽じゃないんだよね 焦り消えないけど
星はここに いてくれるってさ
【A...コスモナウト【曲をつけてくださる方募集中です】
ひっつー
A
お祭り 出店巡りは 12
林檎(りんご)飴せがんでた 10
今はもう 横目で流す 13
いつかは大人になる事知ってた 16
でも 想像しても空っぽなまま 16
B
この町も あの人も 10
この猫も あの犬も 10
嫌気が刺すほど見て来たけど 14...思春期パズル
TigerLance(タイガーランス)
1.Aメロ
まちがいのない解答と
冴えない毎日の繰り返し
明日も 何にも変わらない きっと
「きっと、ずっと」
見栄の中 過ごしてきた
目を引く 理想に溺れてさ
猫 被った日々に痺れてた
「嫌だ。」と 霞んだ明日が回る
Bメロ...盲目レッテル〔作曲してくれる方募集〕
イサキ
我々絶賛SHISHUNKIですから
Ah パパって人からもらったノート
ぐちゃっと塗りつぶしたのは夕べ
しゃべった記憶も写真もすたれた
Ah どうしてこれでも頑張ってるけど
きちんと前見て生きてるんだけど
パーフェクトな年齢でもないでしょ
ねえ 優等生の仮面押しつけて
大きな手で頭をなでるそれが日本...タイトル未定
かじかむ蕎麦実さん
あの人にとって僕は
星の数ほどいる
「友達」の一人に過ぎなくて
そう考えると
毎日足踏みしてばかりで
社会全体がそうだと知って
少しはホッとしたけれど
このままずっとこうなのかな?
僕は一体
何を求めているのだろう...境界線
夜ヶ夜
知らないおとぎ話が
キレイに見えた16歳
それがいつも重荷で
いらない眼鏡をかけた
Recover
いらないトレンド
安っぽい小説苛立ち
のばしきった髪の毛
うすい足元の不安
目に気づきはしない...思春期ラプソディー
某徒
背中合わせに寄り添って
暗い空を眺めてた
離れてく予感はしてた
ずっと一緒じゃいられない
空が泣いた夜に
虹の夢を語る
君のその声に
僕は憂鬱な顔
どうしたのって君が
僕の顔のぞく...【曲募集】asymmetry
壱里
ここは遠い遠い場所 静かで温かい場所
わたしが望んでいる場所
ここは何もない場所 静かで温かい場所
あなたも望んでいる場所 ありがとう
期待の声に縛られて 尊敬の眼差しに縛られて
もがいて もがいて 届かなくて
突き刺さる言葉に震えて 軽蔑の目線に震えて
隠れて 隠れて でも 消えな...永遠の向こう側
ヘンゼル
[消えない月」
君との距離は縮まらない
広がるばかり 悔しいよ
あの子の事を恨んでも
変わるはずない コイゴコロ
愛を二つ重ねてぐしゃぐしゃに
まるめて蹴り飛ばしても
苦しい胸の傷
泣きたい時に泣く勇気がある
声枯れるまで 傷痛むけど...消えない月
林田バンビ
朝起きて 二度寝して
気付けば夕方活動開始
何気なく食事して
何気なくTV見て
何気なく過ぎる1日 今日も終わり
いつまでこうしているんだろ
手の中の小さい世界にはりついて
暇だ暇だ それはウソ
人に会うのも遠ざけて
色のない毎日...停滞前線は終わりを告げる
ひじき
歯車がカキリコキリ
音をたててズレてゆく
錆びれ、寂れた中心部
誰も来なくなった
一人ぼっちな時計塔
妄想繰り返し日が暮れる
もしも私が時計塔なら
きっと見送るだろう
殺伐とした日常を
きっと見ているだろう...If I´m a clock tower
みかげ
ああついに来てしまった…。
9時過ぎ。俺達いい子はもう寝る時間。
だが俺には、地獄としか思えない時間…。
「レーンっ!!」
……ああ、来た。地獄の時間が。
「…何? リン」
いつもの事なので分かり切っているが一応、俺は双子の姉、リンに尋ねる。
リンは、可愛くて天然で無防備で…思春期の俺には破壊力があ...9時過ぎの至難
ゆゆほ。
青空の下でふてくされている僕
みんな何がそんなに嬉しいんだい?
僕には分からない、これからも分からない
消しゴムのカスを集め丸める遊び
それがマイブームだなんてダサいよな
でも他はつまらん、人はもっとつまらん
大人が僕に向けて打つ銃弾は機関銃みたいに大量さ
薬きょうが落ちようが散らかろうが気にしない...高度思春成長期
雪色 白(ユキイロ ハク)
1
- 2