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32件
【1A】
基本なんて 存在しない
思うがままに 体動かせ
しょうもないことで
悩んでる君も
自由なんて 素晴らしいでしょ?
思うがままに 体が動く
傑作なことが 起きるはずなのに
【1B】
ダンスを踊って...不ダンス
カキピー
【0A】
悩んでても 得るものはないよ
それでも ちゃんと進む未来
掴めるんなら 藻掻いて 足掻いて
その未来を
【1A】
限りある 種を植えよう
目まぐるしく回る この世界に
不可能と 誰が決めたの?
目新しく見える この景色は...ポシヒム
カキピー
【1A】
戻りたいと願う
あの蒼い雲がない青空に 頭の片隅に置いてる
いつでも引き出せるように してるんだ
この眼に映る キャンパスは
まるでおとぎ話の世界に 連れ込まれて
【1B】
今だけは全部忘れて
遠くへ飛び出せる 気がするんだ
もしもあの時の君が いたならば...蒼い季節
カキピー
あの夜空に
手を伸ばし
飛んで生きたい
君とどこまでも
あぁ、君と
紡いだこの
景色は
夢現で
踊り躍らされ
暗闇の中...夜空の向こう
カキピー
A
舞い散る花びら 降り頻る
春の午後 よく晴れた日
胸に大事に抱きしめてる
きらきらと輝く季節
B
永遠はないと 知ってたけれど
つないだ手 離せない
S
ありがと ありがと 大好きだったよ...ありがとうって言えたら(曲つけていただきました)
ことは
ひとつ季節が巡り冬がまた来る
冷たい風がふたり惑わす
ずっとそばにいるからなんて夏の嘘
信じてて秋の雨眺めた窓辺
降り積む白い欠片に遠い春想いながら
凍えそうな夜はそっと寄り添って
ひらひら 風花
悲しい時ほど笑顔見せて
ひとひら 舞い散る
ぬくもりをくれたね 君は陽だまり...ひとひら風花
ことは
*A
笑いあっていた形も偽りと いつまでも知らずに過ごしていた
本当の気持ちが二人を惑わせる お互いに何も伝えないまま
*B
水槽の穴を潰していくのは 丸い瞳の涙みたいだね
ふたつの手のひら差し出す君に 声をかけていく
*サビ
眩しく照らす夜を 運命が走る
残した匂いが 行く手を遮って
帰る隣(ばし...ふたつの月
cutenic
握っていた両の手
そっと開いた
十字架がからんと落ちる
零れ出すしずく
天使一人住む小屋
誰かがいた跡がある
きっと昔の天使達の記憶だ
同じ様に泣いた天使達の
神様に知られず消えた命
羽は折れて飛べない 誰かに届け...Angels' tears across the devils' eyes【曲付きました】
yowamusi
1
<A-Miku>
お気に入りの
ワンピースはいて
家飛び出す
夏の日
<A-Rin>
焦げた地面
照りつける日射し
気にしないの...再会の夏【曲付きました】
yowamusi
<S1>
山に入りて
独りで
こぞの秋なむ
おぼゆる
けふは
寂しさのみ 映ゆ
遠く
聞こゆる
鳥の声...秋は悲しき【曲付きました】
yowamusi
A
雑音混じりのmusic
そっとイヤホンで掻き消した
視線を落としてみても
何も見つからない
隠しきれないmy history
目を瞑り誤魔化そうとした
世界に目を向けみても
何も見つからない
B...暗闇light
きゃるおん。
「 妄想少女。 」
A 「君の好きな子は誰ですか?」
なんて簡単な質問
だけど私は緊張して目も合わせられなくて
B 君の好きな人なんて知りたくないけど
私だったらなんて妄想しちゃって
その可能性を信じちゃって
サビ 君が好きな人が私だったらな
なんて心の中でずっと考えてて
でも到底的外れ...「 妄想少女。 」
Mee。
めぐりめぐる とりどりの彩
煌く星は ただ淡々と
深く冴えた あいの夜空に
瞬き流れ 声もあげない
はらりはらはら 白片の舞う
青の満月 涙と共に
波は凪いで 風は鳴いて
こぼれ落ちた かえらぬ雫
ゆらめくものは 強く胸を刺し
ただただ痕を 晒し微笑うだけ...アイソメヨゾラ
七詞
歌う歌う 鳥は歌う
海 泳ぐ 魚達に
知らない世界 飛ぶ人よ
貴方のそばを 飛べたなら
想う心は 届かない
聞こえない 聴こえない
空も海も 互いをうつして
ただ青く澄む それだけなのに
翼は鰭に 鰭は翼に
変わることなど ありえずに...鳥と魚
七詞
雪は溶け 花弁は散り
若葉は朽ち 朽ち葉は落つる
ああ今一度 真白な空に
鉛のこの身 還しておくれ
ソラ廻り 星は巡る
季は流れ この身を染める
知らぬ間に ふかくふかく
薄汚れた 闇にまみれ
くるくるくるり まわるときは
触れる全てが 美しかった...マナシロ
七詞
愛情不信 感情論
心臓を抉られて、嗚呼、
仔猫を埋めた庭で溜め息を吐くの
夢現 覗くレンズの向こう
醒める、褪める、朝日は嫌い
恋をしました、なんて
今さら言えるわけないじゃない
だから見詰めてる
ここから、此所から、ずっと、ずっと。
今日はかわいい花柄スカート ヒラヒラ。...false burial
李兎
いつまでも 気だるくて
うざったるいキスの名残
咥えた煙草は苦くて
日の昇らない朝
ずっとそうならいいのにね
永遠に
開いたネットワーク
羅列された言葉 無言の感情
引き抜いて コンセント
真っ暗な液晶に叫ぶこともせず...空白論
李兎
あたしは今日も食事の準備
小瓶に詰まったたっぷりのストロベリージャムは
まるで血液みたいに真っ赤なルビーのいろ
指先ですくって舐めれば
甘酸っぱくて涙が落ちた。
どこかしょっぱくて、苦いんだ。
フライパンの上で
バターみたいに溶けて
染み込んでいくシロップみたいな
そんな甘ったるい恋だったね...ある昼下がりのお食事
李兎
ざわり風が吹いて
時が来た花が散って
いつかこの指が枯れても
静かにウタを紡ごう
君が一人泣かぬよう
君がずっと笑えるよう
揺れる月に群雲を
香る風に花弁を
胡蝶戯る幻でもいい
ただ、ただ、君だけが...きざむうた
七詞
*A
テレビのニュースは今日も雨マーク
台詞はいつも同じことばかり
今にも空には鉛のような
気持ちはずっと変わることはない
*B
分かってはいるけど 心には大きな穴が
埋まる場所を探して
*サビ
何も持たず走るボクの上に...Never end rain
cutenic
*A
言えないことだってあるけど 君のためだ
それが 言い訳だって言ってるのに 聞きもしないわ
*B
いつだって口を開けば 差し伸べるその手に
惑わされ 悪戯に抱き寄せるなら
あなたの体温で溶けてしまいそう
*サビ
てのひらで転がすあたしは 舌で踊る飴のように
甘い唇に口付け 夢のように淡く溶けてい...Candy...
cutenic
*A
誰にも譲れないさ この誇り 誓った約束
誰にも知られず沈む夕日を 一人探して帰らぬ日々を待つ
捨てる術はなく叶えることも 守ることさえ何も分からないまま
戦い続け退く(ひく)は許さぬ 時に戸惑い見つかるものなどない
*B
走って 追いかけ 掴み損ねた
自分を 見捨てたのはいつのこと
一度は決め...理念己の力になりぬ
cutenic
*A
おかえり そんなオレンジ色包む空
立ち止まり応えを書く
伸ばした影に手を振る大きな君も
駆け回り見えなくなる
*B
帰り道の途中の不安投げ捨て
一緒に歩いてくれる そこで
*サビ
歩く速さ合わせて 空に向かい合った手を繋ぎ...Evening glow
cutenic
今日も1日終わりそう
まずは自分に お疲れさま
時計を見ると 午前1時
やったー
6時間は眠れそう
ちょっと幸せ 元気一杯
今日はお勉強頑張っちゃう
授業中 方程式
解き方はこんな感じでいいんだよね
睡眠は...しあわせ6時間
萌ちゃん
【Aメロ】
君の瞳の中に映る小さな光 それは誰を示すのでしょう
私? それとも別の女性(ひと)?
君の大きな目を見つめて 君の大きな目で見つめられて
ドキドキするなんて 私の性(しょう)に合わないわ
出来る事なら 早く君に伝えたい この気持ち
【Bメロ】
だけれども君がスキなのは別の女性(ひと)
解...【曲付きました】暗闇の中の光
柿村こけら
恋する乙女は無敵です
笑顔で努力するんです
好きな人のためなら
何だって出来ちゃうんです
…なんてね、
たまにはカッコいい事言わせてよ
リアルじゃ 冴えない
勇気ない私だけど
お願い
ほんの少しでいいから...恋する乙女~for you
萌ちゃん
見上げてもそこには変わらぬ色の
変わらぬ空がただ広がってる
繰り返されるのは変わり映えしない毎日
ため息漏れてしまう
広がる無風地帯は もう嫌というほど見てきたから
変革という名の風をこの地に 吹かせるため
風よ駆けろ 雲を散らし 広大な空を震わせろ
変わらぬ世をかき乱すためなら どんな犠牲もいとわ...一陣の風
晴明桔梗
A)濁った雲が晴れたら
窓の向こうの景色も
君と観た 景色に なるかな
A')空を見上げたら まぶしくて
涙が出そう 本当は 自分のちっぽけさに
気付いただけなのに
B)自由を手に入れるまで
ホントの自分を見るまで
焼けたアスファルトの上
走り続ける まだ終われない ...終わらない夢
確信犯M
ありふれた日常 ありふれた毎日
なんとなく惰性で 流されて生きてる
そんな日常でも 何かが待っている
そんな夢、見ながら 毎日生きてたよ
奇跡なんて 起きないよと
誰かそんな コト言ってた
でもね今は はっきり言えるよ
奇跡なんて 特別じゃ無いって
ほら一歩踏み出すだけで
違う景色が見えるよ...奇跡の欠片
あんと
暗き闇より出でし鬼
桜に狂いし我々に
静かに来たるかの鬼を
我らは彼岸に還します
廻り巡る輪廻の輪
鬼に囚われ縛られて
籠の鳥たるこの身を 放ちとうございます
桜舞い散る鬼遊戯
捕らわるるか逃げ切るか
深淵より来たる鬼...鬼遊戯
細雪
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