タグ:曲制作中
28件
<A>
乾いた空から
凍えた花が
舞い降りる また ひとつ
微かに ざわめいて 硝子に散った
鮮明に 儚く
<B>
あなたの瞳に映っていた
少女は今も泣いていますか?
<1S>...Re:Snowy
迷夢
A1
平凡で退屈な毎日っ
飽き飽きしてるでしょ?
最高のドキドキをあなたに
与えてあげましょうっ♪
B1
水槽の中 きらきら光る
その魚をキャッチしたら
今すぐ 走り出せっ☆
S1...あなたのお風呂にピラニア
ふわふわ
(Aメロ)
そよぐ風 伸びた髪を撫でる
懐かしい 道を歩いてみる
晴れた空 透る青広がり
此処に来た 意味を思い返す
ゆっくりと 歩く通学路は
あの頃と 違うように見えて
すれ違う 見慣れた制服はは
何故だろう 色褪せて見えたの
(Bメロ)...遙か先の春
蒼刹那(そうせつな)@用件ある方は要メッセ
(サビ)
駅のホーム降り注ぐ雨
染み込んでゆく先にあるのはなんだろう
ここで僕はまた次の列車を待つ
誰もいないここで
(Aメロ)
窓の景色眺めて言った「キレイ」...無人駅
手羽先つばさ
日が沈んだら液晶の中で変身しよう
つまらない日々抜け出すように
耳も鼻も目も手も足も全て
理想像通りのかっこいいぼくになるんだ
風が吹くたび頬の毛を揺らし
アンテナしっぽで安全確認
放浪の旅 小さなリュック背負って
夜が明けるまで この道歩いていこう
雨が降っても 雪が積もっても
雷鳴っても 止まる...人獣アバター
楡桐-ゆきり-
(Aメロ)
桜並木の帰り道
あの頃と違う桜道
あのときの自分は今の僕をみて
どんな言葉を言うのだろう
石ころ蹴りながらはしゃぎまわって
相談のりながら語り合って...桜の帰り道
手羽先つばさ
(Aメロ)
「僕なんかじゃ…」
口癖の少年はただ駅のホームで見つめてる
通り過ぎてく人々
その人達にも楽しい過去があったこと
少年は知っていた
だけれども目に映る景色には
冷たい線路だけ...駅のホームの少年
手羽先つばさ
並んだ文字を読み返す
君からもらった保護メール
数が増えるたび想いが増える
僕からのメール
君のケータイにありますか?
慣れない顔文字
「文字だけじゃ怖いよ」
君が言うから使ってるってこと
たぶん知らない知らせない
君は僕の特別だから...メール 改変
手羽先つばさ
蜂蜜色の三日月で
爪砥ぐ猫が投げキッス
高まる期待 弾む歓声
可笑しな夜を始めよう
右手に持った空の籠
お菓子を全部 放り込め
左手隠す玩具箱
意地悪大人をやっつけろ
噂好きの魔女が語る...【曲募集終了】Hallowe'en night
ヤヅキ
並んだ文字を読み返す
君からもらった保護メール
数が増えるたび想いが増える
僕からのメール
君のケータイにありますか?
慣れない顔文字
「文字だけじゃ怖いよ」
君が言うから使ってるってこと
たぶん知らない知らせない
君は僕の特別だから...メール
手羽先つばさ
牡丹の花は咲くことなく 紫陽花に呑まれた
枯れた瞳から流れるものなどなく
白い肌と黒い髪が解けて 空に託した
かごの中で生きては 空に憧れた鳥が
いまは青空を仰ぎ 鳥はまだいつかの約束を守っている
春は儚げに 揺れた髪と幼き笑顔
露の雨に打たれて 頬を伝う涙と共に君は、消えた
雪椿どうか帰し...藤花の色
イット
響いてほしい声はいつも
ボクの手前で落ちて
ボクの所には何も残らないの。
ボクの声は届くのになぜ?
耳に残るキミの声は、
忘却故に塗りつぶされていく
ココロを与えたのはキミでしょう?
だったら最後まで僕に守らせて。
穢れてるんだしょうがない
いって笑った唇は震えてる...【あいぶき】
ナズナ
今僕達はそれぞれの道を歩み始める
毎晩夜通し話した夢の手を引いて
ただ今までと一つだけ違うことがあるんだ
それはこれからの世界に君がいないこと
歩き出すその時に
もう泣かないと決めたんだ
だから涙を拭いて
最初の一歩を踏み出す
数え切れない昔から二人で一つだったから
考えても離れるなんて想像出来なく...夢の手を引いて【曲制作中】
ながれり
旅のはじまり
夢に連れられて行くよ
そよ風ボクの頬
優しくなぞって微笑んで
今は昔の遠い国
目指すは深緑花の街
語りも既に日が落ちて
昇るは高鳴る胸の唄
はじまりはじまりボクの旅
笑顔を連れて歩いていく...はじまりの旅
cha
小指から流れる運命の赤い糸
あなたと繋がる人は誰ですか?
わたしは今日も小指とにらめっこ
「どうして運命の赤い糸は赤なの?」
わたしの一言にあなたはマジメに話し始める
ホント鈍感にもほどがある人
そんな話をしたいんじゃないよ
部屋で一人小指を眺める
赤い糸はピンと張ってるのかな?
もしそうなら今すぐ...赤い糸
手羽先つばさ
初めてのギター、6弦張られたギター
押さえてみようか、鳴らしてみようか
とりあえずのE、工夫こらしたC
難しめのFを、それとなく歌ったり
チューナー片手にチューニング
その勢いで1弦切れた
ギター片手に悪戦苦闘
そう易々とやらせてはくれない
理想の手前で悪夢の頓挫
そう楽々じゃ面白くはない...ギターを弾く
野良ペリリオン
“ありがとう、あいしてるよ”
機会のように紡いだ言葉は
色づくことを止めたんだ
僕の横を風が流れていく
置いてけぼりの心はなくしたままで
ひとつひとつ落とされた言葉は
響くことなく散らばった
もし世界が色を変え過ぎ去っても
君の涙が笑顔に変わったとしても
きっと今の僕じゃわからないんだよ...【秋恋】
ナズナ
夏風が終わりを告げる
雨でびしょ濡れになった心を
乾かしたら
君の手をとって走り出す
見上げた世界を空色で
塗りつぶされて
響かなくなった声を思い出した
泣き叫ぶ声で目が覚める
夢だったのはどっちの世界?
幻想・空想・理想も全て振り払って...【夏恋】
ナズナ
失ってから大切さに気づくとか
よく言うけど
君の大切さを失うことで
気づくとかそんな事したくない
手の届く所にいる間は
ずっと僕だけのものだから
その声もすべて
桜と一緒に舞い上がれ
僕の想いを歌にして伝えるよ
溢れそうなスキをコトバとともに...【春恋】
ナズナ
光も届かない心の奥に
貴方への想い閉じ込めて
いつか伝えるときには
今より大きくなっているでしょう
決して届かぬ思いとあきらめても
その声と視線に心はとかされて
せめてこれ以上溺れ無いようにと
思ってもまた追い求めて
いっそ伝えられたらなんて願ってしまう
声にできない恋を文字にして...【恋文】
ナズナ
【A】
今年の秋には
もうキミは ここには居ない
広い広い世界へ 旅立つの
私もいつかは 行けるのかな?
【B】
私の思い出には
いつもキミが居たわ
尖ってた私を
キミは優しく包んでくれた...キミを探して【楽曲制作中】
メカP
いつか見た風景は
何一つ変わらずに残っていて
あの日思い描いた僕を思い出して
今の僕が泣いた。
愛した人はもう
どこにもいなくて
探し回ってまた泣いた
叶わない願いがあるなら
まさにそれがこれなんだろう
手を伸ばし手をのばして...【涙音】
ナズナ
泣き虫夢時計
聞こえてくる雨音にそっと耳をすませて
自分で決めたことに傷ついてちゃ意味ないね
泣かないって決めたよ それで精一杯
1番辛い時にそばにいない 温もりが恋しいけど
また朝がくる
君との日々を想い出して
泣きながら数える夢時計
ごめんね ありがとう さようなら
今、会いにゆくから...泣き虫夢時計
芽衣亜うさぎ
【A】
強がりは損なのです
世間は「かっこいい」とか言ってるけど
実際 本人は辛いのです
誤解されたりするから
【B】
例えば どしゃ降りの雨が
学校の帰りに 降ったとします
私は 傘を持っていません
そんな時 好きな彼が...強がりは損なのです
メカP
優しいキャンドルの火が コイゴコロ溶かしてく
いつまでも止まってちゃダメだよ
そんな事分かってる
それでも前に進めないよ
君の存在が強くてさ
眺めている景色が 少しずつ色褪せてく
君との思い出だけが 褪せないまま残る
サビ:初めて君と 星空を見上げた夜が 記憶に焼き付いて離れない
こんなにも星が綺麗...星空を見上げた夜
メカP
(サビ)
あの時 「嫌い」と言った君へ
僕はそれでも愛してたんだ
(Aメロ)
すれ違いが続く日々に疲れて
お互いに会いもしなくなってたね
それでも僕は繋がっているって
頑なに信じていたかったんだ
(Bメロ)
透かしたビー玉みたいに...sepia
蒼刹那(そうせつな)@用件ある方は要メッセ
Hope
(Aメロ)
そこに近付けないもどかしさ
目指した先はただ暗闇で
何も見えないと嘆くだけじゃ
一歩も前には進めやしない
(Bメロ)
君のその目に映ってるモノは
望んだ嘘?それとも真実か?
(サビ)...Hope
蒼刹那(そうせつな)@用件ある方は要メッセ
サビ:
碧くて深い瞳の
透明度とは裏腹
ボクにはきっと見えない
底に沈む憂いは…
A:
陽の光も射さない
ボクのいるこの森に
何処か知らない場所から
迷い込んだ貴方...The deep in a forest
KOOSAN<四重婚P>