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【Air…】
キミガミツメテル　アスハドコニアル？
ボクガココニイル　キミヲミツメテル……
最後のバイブル　夜空に焼き捨て　　　
ぼくらは歩き出す
途切れたヴィジュアル　それぞれのリアル
確かめ行くために
涙さえ　凍てつく
こごえそうな　こんな夜だって
Air…　君となら　ぼくは翔べるよ...

深緑（しんりょく）に埋もれた空（から）の棺
詰めた言葉は　意味をなさず
仰ぎ見る雲間に隠されてた
真実さえガラクタの玩具
あぁ、後悔を知る
そびえたつ歪（いびつ）は
塔が落とす月影
私の夢すら歪み崩れても
あなたの幻影（かげ）すらつたう蔓（かずら）を
心の隙間に入って増えても...

　閉じられた空
　わずかにもれる光りへ　手を伸ばした
　羽がない私にできるのは　「いつか」思うことだけ　
　開かれた空
　目もくらむ摩天楼で　手を繋いだ
　私を抱いてる　貴方の背中に　鋼鉄の羽
「いつかあの空飛び超える」と
　他愛もない幼い言葉
　鋼鉄の羽を翻し
　鳥さえ消えた空を飛ぶ...

窓の外 自由に 飛ぶ鳥たち
貴方の記憶　はがれ落ちても
こんなにも　優しく　君は笑う
なぜ　胸の中　痛み出すの？
帰る所など見つけられないのに
記憶を探してしてしまうの
私の左手　はまる指輪を
貴方が外してそっと閉まった
誰かを　何かを　愛する気持ちを
忘れた私、何を紡ぎ出す？...

暗く染まる闇の彼方に小さな明かりが灯って　淡く
その光はゆらゆら揺れながら
心に温もり　与えてくれるでしょう
かじかむ両手をそっと重ね合わせ
ふたりの温度　確かめ合うように
今巡り合った　この想いの夢
やっと見付けてくれたね
繋がる赤い糸はほどけない
運命というしがらみも今だけは愛しいの　ａｈ
煌め...

愛は全てを救う　その歌の下　僕は震えてた
耳塞ぎ蹲る　手を差し伸べてくれたのは貴方
「どうして？」訊ねる僕に首かしげ　微笑む「暴虐の天使」　
囁く優しく強く　瞳に悲しみの色
「破壊する　上辺だけの愛の歌」
細い腕　強い拳　握られたる　愛の歌
誰も見向きもしない　激情の歌
襟を掴み罵る　突きつけられた...

レリクス－さよならの最終楽章－
雨音の調べが　語りだした
あなたと永久の　別れの時　
叶わない　願いと　わかっていても
もつれて　あふれ出した感情
あなたの詩が　いつまでも遠くから
寄せる津波のようで
涙のレリクス　あなたが遺した
最後の五線譜に　心がにじむ
あなたのレリクス　悲しみにふれて...

【】＝KATIO歌詞
《》＝マスター歌詞
カッコなし＝共通歌詞
●サビ0(イントロ）
一つ授かりしものを
二人で分かち合う事の喜び
【あなたと】互いに手を取り合って
歩いてゆくどこまでも
雪道に足跡残して
（間奏4小節）...

夢に見た　七色の空
手を伸ばし　私を包む
彼方から　愛おしい声
いつまでも　胸に抱（いだ）いて
出会いは突然　落雷とともに
同じ毎日に　落ちてきたエラー
渦巻く警告　始まりを告げる
雑じるはずの無い　世界が重なる
あなたに触れた指から
かけ抜けるこの気持ちは...

咲き誇れ　金色の　your light　
いつまでも　そう　いつまでも　ah…
舞い上がれ　風になれ　your soul
どこまでも　さあ　どこまでも　far…
【間奏♪】
閉ざされた大空　君の瞳には
何を見ているの　明けない静寂に
それでも望みの　かけら残るなら
己れの道往き　歩き続けるよ
愛しい...

今日も今日とてあなたと二人
おててつないであぜ道帰る
そろって見上げる風吹く空に
赤とんぼが泳いでる
今日も今日とてあなたと二人
おててつないで　しばらく一緒
並んで見渡す　里山越しに
おっきな夕日が浮かんでる
さぁさ　かえりましょうか
カラスもおうちへ帰ります...

キミの声が響いてる
瞳に映る　茜雲
ボクの胸に届いてる
あきらめないその心が
まだ見えない　明日へのスタート
誰かのためにいきたい　だからさ
駆け抜ける　信じる今日をずっと
ぼくらは振り返らない
今はまだ……
【間奏♪】...

＜古の歌姫＞
神様に　祝福された
歌姫は　戦場に立ち
小さな手　小さな身体
引き絞り　強く歌う
ただ歌えるだけ　幸せだったのに
ただ歌うことは　許されなかった
求められたのは　殺戮の歌で
歌いたくもない　歌　必死に叫ぶの
「眼前迫る　脅威を　打ち砕け　今　殺せ」と...

Ah-　白いキセキが　響き渡るよ
今　キミと始まるFantasy
【間奏♪】
今年も　あと少しの
カレンダー　めくるたび
日ごとに　キミとの距離
近づく　気がしてる
ざわめく街　とびっきりの
恋が呼んでるよ　
吐息燃える　胸のトキメキが...

空っぽの部屋の片隅にいた
小さな手のひら震えていた
黒く沈んだ　部屋の空気
君も僕も　同じ空の下にいる
笑顔を見せてと願った
外から聞こえる名前
みんな君を呼んでいるよ
もう一度空を見て　
微笑み返す
みんなの前で涙は...

【※１】
Brand new days　信じているよ
あやまち　取り返し
Brand new wind　折れた翼を　　
も一度羽ばたかせるまで
孤独に囚（とら）われて　自分を見失ってた
傷だらけの心　優しさを求めてる
どこまで　続くだろう　長いこの道程（みちのり）
光の　呼ぶ先が　茨（いばら）の明日...

シグナルが　呼んでる
駆け抜ける　ビートを
陽炎（かげろう）の　彼方の
まだ見えぬ　明日へ
アクセルを　踏み込め
どこまでも　貫け
限りない　みちでも
キミとなら　行ける　
※１
WIND TO INFINITY　　WE CAN GO AHEAD！...

少女は一人目を覚ます
見捨てられた虚空の中で
ただ一人　覚えた歌　忘れぬよう繰り返し歌う
あなたのためよ
私を残してどこにいったの？
迎えに来るまで待っているからね
気づかない少女はただ一人
覚えた歌を無邪気に歌った...

【イントロ】
宇宙（そら）に咲く花の色
いとしい面影（おもかげ）　映し出す　
届かない　離れゆく人
ゆらめく心　陽炎（かげろう）に燃えて　
あてどなく　知るすべなく　待ち焦がれて
遠く遠く　過ぎし光
きみの「現在」（いま）を
【間奏】
Ah－　くるおしく...

蒼いこの世界を　渡る風のように
旅人よ　キミはゆくよ
今はまだ名もなき　夢追いかけて
明日（あす）を探してる
【間奏♪】
抱きしめた　その手の中　
あやまち繰り返す　歴史なんて　もういらない
まなざしの空が　悲しみに閉ざされて　色あせても
【間奏♪】
時を越え　届けよう　キミだけの　光　...

Ｒ）
花の冠　ビーズの腕輪
今日のわたし　ちょっと違うわ
ママから借りた　お化粧道具
今宵は楽し　宴の夜
いとしのあのひと　どこかしら
ワルツのリズムで　ココロも弾む
夢のひととき　わたしを待ってるの
一緒に踊りましょう
Ｌ）...

錆びついた鍵を　投げ捨て　キミと飛び立つ
偽り（いつわり）ばかりの　鳥かごの中のユートピア
あふれる衝動（しょうどう）　動き始めてる鼓動
想い（おもい）を灯（とも）そう　世界を変えてくシグナル　　
いつか夢に見た　ほんとうの空の青さを
キミと追いかけよう　何もいらないcolor
駆け出す夜の中　モノ...

【Ａ１】
熱くなれることが　何にもないなんて
サラリとスカしてる「オトナ」になりたいか？
空想物語　冒険ストーリー
楽して手に入れた　夢など夢じゃない
【Ｂ１】
ダイスキなものだけ　探しに行こうじゃないか　
少年よ、大志を抱け！　
【Ｃ１】
Going my way 明日へ　どんな夢を連れていこう...

【Ａ１】
街並み伸びる影　並び添うふたり
見つめるその先　違う彼方　
【Ｂ１】
別離（わかれ）を　告げられて　初めて気がついた
あなたが　近すぎて　見えないでいた
【Ｃ１】
落日（らくじつ）の秋の日なら　「旅立ちも似合うわね」
うたかたの　恋心は　木の葉（このは）のように散った
あなたから　野に咲く...

明日の境界　白い船が沈んで
果てない航海　終わり告げる鐘　咲き誇れ
赤い花弁喰んで、さあ　みてごらん世界を
上りかけた階段　後戻りはできない
ゆれる　光、咲く花　摘めばすぐ覚めて

【Aメロ】
繋いだ手はもう　離さなきゃ
始まりの鐘が 響く
必ず迎えに　帰るから
この剣と君に誓おう
【Bメロ】掛け合い
君と出会い　僕は　戦う事に　意味を
見つけることが　出来たんだ　今
何が善で　悪なのか　僕はまだ　判らない
迷う暇など無い...

僕たちが今　目指す明日（あした）の場所は
誰にもまだ　遠く見えなくても
きっと歩き出せる　
たどり着く　その時まで　
失くして初めて知った　
還（かえ）らぬ想い出　数えて
涙を隠すように
高く見上げた
焼け落ちた空　ひとつ輝く星に
瞳（ひとみ）にまだ　希望が映るなら...

風　髪かき乱して
吹き抜けてく　想い出の場所へ
ふたり描いた
未来　輝く予想図も
かすむばかり
少女のままならよかったのに
初めて知った痛み
記憶は今でも鮮やかに
この身に刻まれたの
恋焦がれた心は...

【Ａ１】
風が心を抜ける　渇き果てた大地
仰ぐ大空に　陽光（ひかり）は失われ
ひとり旅行く先を　照らす道しるべは
忘れられた歌　遥かなメロディ
【Ｂ１】
今はまだ　揺れ動く
小さな　想いでも
胸の中　息づいた
炎は誰にも　消させはしない...

わたしのこの歌が　あなたに響くように
ただ願って歌い続けることだけ
わたしにできることは　限られてるって
わかってるけど　もどかしいよね
届いて
はじめてあなたと触れて　覚えたときめき
無限の電子の中で　巡り遭った奇跡
（So... cute & pop）
君の望む
（cool & heat）...