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この空にしたって あの海だって そう
幾つものカラーが あるみたいに
人間の内面(なか)にも 色んな顔がある
怒りも悲しみも そして喜びも
雨だってその内 嫌だって晴れるよ
辛いのもいつかは ほら笑い話さ
泣いて泣いて いっぱい泣いたなら
笑うための 笑顔が自然に出来る
重い傷み 拭...いっぱい泣いたなら
MIRY
woo…
泣いたっていいんだよ 辛くても 笑顔で君は
頑張ってきたよね 全部 知ってるよ
ふいに心 折れることも
そんな時は 思い ただ溢れるままに
泣いたっていいんだよ 僕なら傍に そっといるから
いつだっていいんだよ ここにきて 休んでほしい
見守っているから 君を ずっとだよ
...いいんだよ
MIRY
長い髪をけ散らす 雨混じりの海風
永久に消えるこの恋 傷をひとつ残して
「もう終りにしよう」とあなた
「あの娘なの?」と聞けない私
誰もいない砂浜 胸に響く波音
「送るから」と最後に そっとくれた優しさ
その気持...Memories of the Summer
MIRY
真っ青に晴れた 休みの午後は
買い物にでも 出かけようかな
大好きな帽子 探しに行こう
リップを引いて メイク完了よ
あの人と同じ苗字 街でふと聞こえたら
まだ少し 反応してしまうけど
涙は恵みね 痛みを流して
笑顔に優しく 戻してくれるから
雨の降る心 虚ろな瞳...涙の恩恵
MIRY
全部捨てれば良いよ
作詞作曲うづ。
歌詞
空飛び込んでほら戻ろうよ
跡見てないで消し去ろうか
前は向かなくたっていんだ
何も無くていい
明日見てないで今生きようよ
ソーダ飲み込んでほら泣いてみよ
喉は苦しいかもしれない...全部捨てれば良いよ (歌詞)
うづ。
いつか逢える日まで
据えたいつもの生活に 側で見つめる君
少しはにかんで 手を繋ぐ心の 温もりを覚えたよ
迷う二人 歩んできた 道は遠くへ もう戻れずに
泣いて 泣いて 立ち止まる度 鮮やかに思い出す
笑う君が悲しく 頬に流れて
同じ場所 同じ時 感じて 眠れずに繰り返す また また
扉を閉めた桐...いつか逢える日まで(らっく@コンプPさん作曲)
玄川静夢
1
全てを遮断して何も感じたくない
音のない闇夜にゆっくり墜ちていく
漆黒の空とひんやりした大地に心と体を溶かしていく
この籠る時間が必要
こんな時間があってこその明日
人と群れ続けるのは辛い
闇夜にただ何も考えず瞳に黎を移し取り心を預ける
涙を零そうが誰にも見えないからいい
闇に心を溶かし無にな...闇夜と深海 その先
水澤 響
隣にはかならず君がいてくれた
忘れるほど近くに
君との会話はいつも
バス停までの5分半のこと
足りない気もするんだけど
君がいつも笑ってくれるなら
僕もまた笑顔になれる
幸せな時間
君が笑うときには僕も笑う
当たり前のような幸せ...忘れるほど近くに
手羽先つばさ
一人で歩く空は
暗くて冷たいから
全てを置き去りにして
部屋に逃げこむの
目をつむると思い出すの
楽しくて辛い思い出を
こんなに悲しくなるのなら
忘れた方がいいかな
暗くて冷たい部屋で
一人で泣きくずれて...Memories
Cochi
あかねさす
夕日の君へただ立ちつくし
「ごめんね」と
揺らいだ影で泣き笑う
困った顔を思いだしたら
暗さが胸にあふれでた
どんな言葉も力はつづき
向けた相手に突き刺さる...あかねさす君に言霊を
橘 木竜
天垂れ落ちた
明るい空を
ぼンやり見上げ
泣き出した
キミから聞いた
優しい歌が
ハツキリ浮かび
咲き出した
ホントは辛かつた...ぢやないか還歌(かんか)
橘 木竜
眠れなくて夜空を見上げ
月を見ると比べる物じゃないけど
自分はとても小さくて
汚くて
哀れで
虚しくなって
涙がでそうになった
月と一緒に泣けたらどんなに楽なんだろう
生きててごめんなさいと聞いてくれたらどんなに楽なんだろう
ありがとうを言える人もいない今はすごく幸せな感じもする...月に泣く
tata
Aメロ
初めて僕は 恋をした
でもその恋は 叶わないと知ってるけど
それでも僕は 君に告白をした
でもやっぱり 君は『ごめんね』の一言
サビ
初めて 大声で泣いた
泣くのは 初めてじゃないけど
でも何時も泣く時は 声を出したことはない
なのに今日初めて 大声で泣いた...恋して泣いた
新士