タグ:温かい
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※曲名の別候補(冬要素を入れた場合)
→Flash Snow
A
Snowing雪降る街
コーヒーのぬくもり見つけて
Flash back君さがした
愛は今も積もる
A’
全部上手くいかない
涙まで凍えちゃいそう...フラッシュバック
るいべ
時の香りに 誘われたミラクル
キラキラサラリ
ほんのり甘くなれる
一匙の魔法を咲かせてよ
ふしぎの旋律に乗せられたカップ
一粒の涙 キミの笑顔は
素直になれる巡る口どけ
瞳に映る秘密のカフェテリアで
ひとつだけのエチュードを添えて
ごきげんよう!...一匙の魔法 feat.初音ミク
rai。
瞼を 閉じてしまいそうになる
涙が 零れそうになる
でも まだだよね
膝を 突いてしまいそうになる
俯いて しまいそうになる
でも まだだよね
いつまでも 順調に行けるはずない
壁だって 穴だってあるだろうし
道を 間違えたり
迷うことだって あるだろう ...Wishes Of That Day
Sak
その永遠に魂が 吸い込まれる前に
忘れられない 切ない 時の区間を挿して
…早く!
儚くて 脆い 崩れ易い 弱々しい
不思議で 神秘的で 可愛らしく 妖しい
木の根下で 草に紛れて 色々に光る心
丸であの頃と同じ…見えてきた
目の開き方が判ったみたいなんだ
きっとそう…僕は
金と厳しさで壊してきた其...ふわりたましい
羽旨マボル
A1
あの日みたいに泣いていて
ベッドの隅に小さな私
怯えた瞳と震える肩
どうか心を閉ざさないで
B1
何が苦しめてるの?
どうして一人で抱え込んでるの?
話してみませんか?
最後まで聞いてあげるから...糸電話
アリス
A1
名もなき宝石を並べ
美しさに酔いしれて
気持ちを全て白に染め
私は眠りにつくの
B1
夜空の数えきれぬ星
まるで私を包むよう
嗚呼、そのラビリンスへと
私を連れだして...はじまりの歌
アリス
A1
初めて会ったのは
この場所だったね
予報外れの雨の中
傘を差し出してくれた
B1
それからは幸せな日々
早すぎるぐらいに
季節を感じていた...HappyRain
アリス
A1
君といたあの時間
かけがえのないもの
ふとした瞬間に
蘇った
B1
初めて伝えた
好きって言葉を
今も君は覚えていますか?
空を見上げる...未来の約束
アリス
A1
私が追いかけたのは君の背中
大きくて逞しいそんな背中
抱きついたりしても
君は笑ってくれるの
それが君の背中
B1
小さい頃から知ってた
なのに最近はどぎまぎする
この気持ちってなんなの?...君の背中
アリス
【1A】
澱んだ世界に埋もれていたあの日
温かな手が僕を導いた
掬いだされた奇跡を道標に
ここまで歩いてきたよ
描き出された新しい世界を
この瞳に焼き付けて仰ぐ空
どこまでも透明で深い情景に
君を映して 前を向けるから
【1B】...【曲募集】Devote my song to You
美翔安もか
次のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)m明かされた真実(詩)
橘 木竜
下のURLにて、PDF形式での公開です。
どうかご了承くださいm(__)mミルクとクッキー(詩)
橘 木竜
雨が降る夜に泣く
つらいと言わずいたことを
夜ふけ過ぎ眠れずに
浮かぶウクレレの気だるさ
忘れられない
頭が嫌い
それでもキリなく
明日は来るから
雨が止む後もまだ
つらいと言わずいれるよう...みるくジッパイ
橘 木竜
あたたかく流れる時間
知らない内に過ぎていく
話しあう未来の自分
向かいあわせの懐かしさ
5文字/7文字|7/5|5/7|7/5
雪に降られた今だから
こどものころが幸せに見え
7/5|7/7...幸せな青い今
橘 木竜
重低音をループで聴いた直後の
吹き荒ぶ雨風の音
冷たい空気
ぼんやりとした頭
無表情だった顔
血はこんなに温かかったんだと俺は血はこんなに温かかったんだ(詩)
橘 木竜
注:最後までご覧ください。
ある意味キツいです。
※「合作」として作った歌詞です。
作詞を合作でしました。
君を守る僕は
出会うために生まれたんだ
ぬくもりに抱かれて
眠っていた日々
温かな君の体に...君のために生まれてきたんだ
橘 木竜
ちくわぶと、竹輪。
両方共に温かいおでんの具には
欠かせない具の一つですねぇ。私の好きな温かいおでんの具の一つです
zexis_09
妬みも不安もしょいこんで
僕は今日も歩いてく
いっぱいいっぱい集めれば
みんなが笑顔で笑ってる
僕が家に帰れば
待ってるのはたった一つの箱だけ
そこに背負ったたくさんの気持ちを詰めたら
一日が終わる
幸せだとか喜びだとか
どれがそれなのか僕はわからない...僕はいきもの
朔傘
▼
僕(うそ)で生きていたら
君にとって
僕(うそ)が僕(ほんとう)になっちゃった
だけど そのままにしておくよ
君が信じてくれるなら
僕は嘘つきになるんだ
▼
広がる知らない世界の中
君だけが手を繋いでてくれた...君と居た空間で思いついた言葉 【短い歌詞の詰め合わせ】
瑞端あず
透明な色をした吹き溜まりに
身を寄せるぼくたちのそれが居場所
小さな手にビー球を
握り締めた強い想い
流れゆく人の波振り返って
微笑んだきみたちのそれが別れ
気付かないでその涙
大丈夫と唄うの
とおく とおく 諦めない気持ち
きみを きみを 忘れないよ...刻の結び目
ゆさぽんず
生まれる前から 君を知ってた
世界で一番 君を知ってる
私の知らない 君もいるけど
私の一番は やっぱり君だよ
手を繋いだときの 伝わるあの温かさ
君の隣にいるときは 少しだけ眠くなるの
君の笑顔を守りたい
君にも守られたいけれど
寂しいときは名前を呼んで
いつだってすぐ傍に行くから...繋いだ手
虎鈴(詩唄)
月の光の中に浮かんだ影
小さな輝き 青い空気
雲の中に飛び込んで
星のカケラ集めてく
笑った君の横で
煌めきだす流れ星
見つからなかった音
「ここにあるよ」
夜空に映る長い影
大きな空 繋いだ手...星空
ぼたもち
「大人になったら何になりたい?」
「あたしはおよめさんになるの!」
女の子は16になれば結婚できるという
でも あの子は
とても 16まで生きられないと 告げられた
娘の小さな夢さえ 叶えてやれない
無力な母で ごめんね
もっと我儘を言って困らせてよ
そして あなたの足跡をたくさん残してほしい
おめ...14歳の花嫁
みゃれい