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ほら 僕からの着信だよ 集まった中に
僕は君を必ず見つける
いつも流れてるコメントで君を見つけた時
眩しいほどに 目を細めたんだ
窓の外に広がる 景色をご覧よ
この世界に暮らしているんだ 僕たちは
この空のように綺麗なままで
生きていくには 現実は厳しすぎて
それでも僕は思う 君だけには
青空のよう...空
kuro
底抜けの明日が広がる 楽しいはず
夢を見よう 恋をしよう
ありきたり過ぎるから照れるね
身体と心がつながる 何か気付く
踏み出そう 少しでも
笑われて火がついて叫んで
キラめく瞬間をいつまでも
ギラつく情熱を信じよう
素直なままで
また手を差し伸べてくれる人のために...SKY SONG
おんださとし
「綺麗な絵画」
ドリップバッグのコーヒーの香り
リネン臭のする 糊の効きすぎた お揃いの寝巻を
素肌に羽織り
大きなベッドだけが乱れた窓の無い部屋で
ただ穏やかに ふたり迎える
無機質な朝
関係ないの過去なんて
だって全てが 現在の美しいあなたの中にあるから
必要ないの未来なんて...綺麗な絵画
まいけー
もみじ坂
Sansan もみじ坂 ブレーキ効かせて 爽やかに 君と共に下る もみじ坂
晴れた Summer Special Morning Time
生い茂ってる 青い青もみじの切れ間に 木漏れ日がさして風が もみじを ゆらす とっても気持ち良いよ
Sansan 君との青いひと時は一夏の 青もみじの...「Sansan 青もみじ坂」【鏡音リン×初音ミク】
吉田芳秋
A1
白いシャツの息を 切らして走ってく
石畳鳴らして 追い風浴びて
太陽が照らした 街並みが輝くから
君を 迎えに行きたくなったよ
B1
昨日のすれ違いのまま 終わる僕らはいやだから
その手とって 言葉を受け取って
始まるLemonade Summer!
S1...Lemonade Summer!
スフレ(御依頼歓迎)
1A
ねぇ ちょっと、そこ行くオジサマ
これからあたしと小洒落たカフェに
腕でも組んで歩きませんこと?
1B
こんなにも良いお天気ですもの
日傘を回して お散歩しません?
1S
それはきっと素敵な時間
雲一つない青空に...通りすがりランデヴー
黒宮杳騏
前S
遥かな この世界に
広がる クリスタルたち
夢を手に乗せ 羽ばたけ・・
A1
小さな瞳(ひとみ)に 宿るその 景色の色は
時代を越え いま
僕たちに 照らし続けて
B1
天体に 魅了され...祝!曲化 You化「night sky」
キンキンさん
春、空の青さを知った
透き通るような風の高さに
恋焦がれる程胸を引かれた
夏、溶けるような熱の中で走った
夢の温度で肌が焼けてく
流れる汗が気持ちよかった
向かう先が見えてなくても
笑いながらがむしゃらに
全部が全部、好きだと言えた
四季折々の風が吹く...四季折々の風が吹く、全部が全部、好きだと言える。
三蒼
道端に咲いた花 風に揺れて煌めいて
跳ねる鼓動ときめいて 頬が緩む昼下がり
ありふれてく 散りばめられた幸せを
そっと優しく触れて 笑顔で世界に「こんにちは」
心に流れる風を探して
今日も素敵な時を過ごそう
心に芽吹いた場所を求めて
明日も素敵な夢を描こう
どこまでも歩いて道を繋ごう
光降り注ぐ幸せ...心にそよいだ風の歌
三蒼
いちばんピュアな光が
照らし出す 君とぼく
晴れ渡る笑顔もずぶ濡れの孤独も
感じすぎてしまう素直な心よ
当たり前などない 所詮は価値観
己のやり方で信じた旅路へ
何かに追われて迷い
疲れた時には
肩を貸すさ
いちばんピュアな彼方へ...いちばんピュア
おんださとし
風が窓から そっと流れてくる
もうすぐ夏の終わり 柔らかな日差し
高い空の向こう 新しい絵の具で
塗りつぶしたようにどこまでも青い
風に吹かれて 雲のように
自由に流れてゆきたい どこまでも
あてのない旅 出かけてみよう
風に吹かれて 心の向くまま
水彩画のような 木漏れ陽たち
もうすぐ夏の終わり ...例えばそんな気分
あきひび
A
どうだい?そっちの天気は
こちらはあいにくの雨さ
ビニール傘の少年が
水たまりを駆けていった
B
なんとなく寂しいような
気持ちにも慣れてきた
時々思い出すくらいは
許してくれますか...雨上がり
楠木千歳
口笛吹いて過ごす5月の昼下がり
今年の夏もまた暑くなりそうだ
ふいに口ずさんだ新しい詩(うた)
ずっと探していた言葉 今
たとえばそれは 君に送る「ラブソング」
たとえばそれは 気休めにもならない「ラブソング」
やがて訪れるだろう 輝く太陽の季節
今年の夏もまた 今年だけのもの
ふと口ずさんだ新しい...ラブソング
あきひび
この街は退屈すぎて
感情が眠るから
重たい荷物は ジャマになるから置いてこう
切符を片手に 乗り込もう
あの雲を越えて 翼は向かう
いつか逢いたい 未来のまだ見ぬわたし
雷が鳴り響いて
飛び立てない日もあるさ
「もう行かなくちゃ」焦る気持ちは 置いてこう
いつの日にか 晴れる...airplane
海底旅館
君と逢うまで 光見えずに
出口を探していた
瞳は曇り いつも黄昏れ
ただ 虚空を見上げてた
全て変わる 予感がしてた
この未来を 決して迷わない
Wow, I can't live, so without you
Smile for me, you're my sunshine
いつでも輝いてい...WITHOUT YOU
刹那P
A1もしも この世界に君が居なかったら
僕は 君の事も知らないままだった
ずっと世界は不透明なままで
色鮮やかな世界に気付かないまま Ah…
B1君の笑顔が眩しくて
いつの間にか惹かれていたんだ
弾ける笑い声
少しずつ 僕は飲み込んでいた
そしたら不透明な世界も
色鮮やかになってく...透明なままで
Sillver
陽の当たる この坂道が
遥か彼方へ 続いてる
穏やかなこの温もりを
訳もなく ただ感じてる
それなりにそう僕なりに
繋いだ手と手を守りたい
誰もが時の旅人で
今から今へ 歩いてる
淡い日差し...U're the Clear Sky
おんださとし
七色の虹が舞い続く
俺達で繋いできた道へと
空と海の境目には何があるのかな
秘密の答えを探しに出かけよう
きっかけなんかどうでもいいさ
俺達が集まったただそれだけで十分足りる
円になり声を上げて
『Let's GO』
始まるぞ未来への物語
流れる風...飛沫
おもっちゃん
爽やかな夏風の香り 窓際で夢うつつ
汗ばんだ額を拭って 空に手をかざす
なんだろう少し懐かしい 幼い日の記憶だ
あの頃と変わらずにまだ 笑顔でいたいな
伸びてく影 透き通り行く青
立ち止まり君は笑う
眩しすぎた白いワンピースには
こぼれ落ちた涙のあと
さよならと手を振って振り返る
それぞれの道を行く...夏風とワンピース 歌詞
iqbell
「ススメ!」
憧れ抱え 夢見て走る
呼吸さえ忘れ ひたむきに進む
傷ついたって いい 追い続けるよ まだ
見えないゴール でも ひたすら前に さぁ
デカい夢 描いて 少しずつ 進もう
駆け抜けた その先 見えてくる 何かが
あこがれかかえ ゆめみてはしる
こきゅうさえわすれ ひたむきにすすむ
きずつ...ススメ!
ごさとそーた
はっきり言って 苦手な季節
それでもきっと 迫りくる
夕暮れ 決まって 雨あがる
濡れたアスファルトのジェオスミン
特に何にもないはずなのに
なんだか 何かに期待する
君は 好きだって言ってくれるけど
浴衣は けっこう暑いんだよ
花火に はしゃぐのも わかるけどさ
ちょっとくらい こっちも気にしてよ...夏のデルニエ
FOSSIL P
行き場のない交差点を眺めるあなたは雲の上
時を少しずらしても立場は変わらないだろう
円盤をなぞる針がもう行けよと
ボクを急かすから
朝日とあなたの笑みに照らされて街を行く
間違いのないヤツらには興味がないって
言ってる傍から後悔を抱きしめてる
愛そうとしたいつかの残像と残り香からも
瑞々しい想いみた...ラブソングなんて歌えません。
2月。
S
君はいつも空ばかり見て
僕を見てはくれない
それでも僕は君に恋してる
これからも
君はいつもあの人と話すとき
笑顔輝く
僕にはいつも特に何もない
いつまでも
A...それでも君に恋してる
d-kami
そして今日が終わる
なんの音もしないで
少しは強い自分で
いられているのかな
鼓動 早くなるにつれて
息も弾む
近づく スタートライン
イメージはかわるがわる
流星みたいに滑り落ちる
手をかざし 空を掴もう...虹色ヴォーテクス
FOSSIL P
目の前通り過ぎる 無表情な風景
そこに馴染みつつある “わたし”の姿
他との差異嫌う 人々の群れから
疑問抱き駆け出す 本当の“ワタシ”
小馬鹿にされたって 信じ続けた
希望紡ぐことで 辿り着けると
潰されそうになったって 守り続けた
自分をさらけ出す 勇気と認め合う意志を
さあ飛び立とう 雲に覆わ...my 3 landscape(マイ スリー ランドスケープ)
いんべすたー
カラカラに乾いた瓶が鳴る
今日からここが 僕の家
カーネーションのソファ
ラスカスの梯子
センニチコウの洋燈
オイルを纏って 沈んでいく
光を受けて 透けた身体は
時を止めてもなお 瑞々しく輝いていた
褪せてしまうと 分かっていても
365日の 翠彩の夢をみる...Herbarium
桜崎 透
【A】
それは突然の出来事で 僕はただ立ち尽くし
何も出来なかった
僕はいつでも君の側に居たはずなのに
ありがとうさえも 言えなかった
【B】
秋の風が今 吹きつけて 二人に別れを告げた
さよなら さよなら
夕空見上げて 止めどなく 君との想い出(カコ)流れてく
目を閉じて 時間(トキ)だけ歩き出す...君へ届け(応募用)
もにゅー26
星空の下で眠ろう
僕と君と共に
慌てないで 前へ進めと君は言った
広い世界には夢があるだけど
不安で 理想 捨てたくなる時も
(あるけど)
そんな時 だからこそ
自分 信じて目指そう (彼方へ)
見てて
止めどなく溢れる勇気を...ユミト
ばななんぼ
新たな今日を何度も
塗り重ねたって
あの日はまだ綺麗で
シャボンのようです
ちょっとだけって何度も
覗き込んじゃって
結局今となっては
夢のようです
駆ける少年の汗と影
消えぬは 蝉の声...空蝉
タケノコの里派
カーナビも持たずに飛び出した
僕たちの地図はまだ白紙だから
ブレーキのかけ方も知らなかった
思いのままに道を選んでいた
長いトンネルを抜けて
さよなら
ドライブに入れたら
冒険に出かけよう
新しい出会いがあるから
ニュートラルな心で...ハイウェイ
tonisaku