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外にでかけてもみんなだけが集まれる場所
だから見ることはいつまでも出来ないからさ
体変えてください
いつもの玄関で頭から進む気力もなくて
愉快な尻尾だけ揺らし
あまり近づかないでとか
そう言い聞かせていた僕
自分にはただの苦しい心と人の笑いだけ
深く残り消えなかった
ある時君だけ見守ってくれた...どうして僕は体が変なの?(歌詞)
Centipede630 Kosai
失くした思い出は 何処に有るのか解らず
涙を堪えながら 必死に探してる
明日が来るのは 決められているからじゃない
誰にだって 希望を与える為に
誰にも解らずに過ぎた 想いは遂げられずに
謎だらけのこの心 閉じ込めたい気持ち
過ぎてゆく日の光に 心温められて
少しでも君の傍に居たいっ...きつね色のふぁんたじあ
混沌のKey
欲をかきたい衝動を ごくり飲み込み諦めた
手を伸ばしたい 手を伸ばせない
とぼとぼ歩く帰り道 お月様も雲隠れ
向こうから薄ら笑いが透けて見えるわ
「あの葡萄は酸っぱかった、きっとそうだ!そうに違いない!!」
目に見えた希望のヒカリはまぼろし?
頭の中延々リピート 自分で自分を説き伏せる
諦めが肝心な...狐と葡萄
うぶめ
乾いた石階段を急かすように
かけ登って行くのは1つの黒い影
この町のジンクスによると とある時刻
神社に現るるは お狐様
どんな願い事でも叶えるという
「そんなことあるはずないじゃない」
私は1人 社(やしろ)へと走っていく
オレンジ色の景色が広がってる
ねえ お狐様 居るのですか?
私の願いを叶え...願う少女とお狐様
千羽 鶴
浴衣を着た君を見たのは
いつが最後だったのかな?
遊歩道を通り抜ける鳥
飛ばされた麦わら帽子
空に浮かぶ雲を指差して笑う
「ホタルみたい」って
灯り始めた提灯が道を照らす
華やかに飾られた人たちが行く
遠くから聞こえてくる祭囃子
早く行こうよ...祭囃子
ループ
「これは…ある村に伝わる…1冊の日記から始まった…あるようで…無い…無いようで有る…怪奇現象…妖怪…幻…そんなことが綴られた…御伽噺…」
「○月○日。人に憧れ…人になりたかった…そんな妖狐がいたそうな…」
「×月×日。翡翠色のヒグラシの啼く夕暮れに起こる…ある不可解な出来事が…あるそうな…」
...XXXX日記プロジェクト「概要」
霹靂
【S】
あいつが目の前にやってきた
さぁどうする?
復讐に来たんだ化け狐
【A1】
友達と遊びにいった時
一匹狐が草の茂みから
えいえいと石投げる
やつは逃げてく大笑い
【A2】...化け狐の復讐
こま熊
淡い光を 体の全てに浴びて
高く澄んだ鳴き声を一つ
銀の毛並みの 白狐
風が穏やかな草原
リボンの帽子が飛んできた
口にくわえ 辺りを見渡す
一人の少女がかけてきた
僕の姿をみて 一瞬体を止めた
気が付いてみても 動く事はなかった
「怖いのかな?僕は白いから」...白狐
月鷹 神楽
お狐様やとうりゃんせとうりゃんせ
雨降り狐の嫁入り
人の子さらい神隠し
お狐様やとうりゃんせとうりゃんせ
あの子が欲しいと
コンと鳴けば神隠し
花一匁と此方へおいでやおいで
鬼子と扱いなるやおいでやおいで
行きはよいよい帰りは怖いと神社に迎えば
母様に逢えるの?...【お狐様と神隠し】 コラボ募集
深森 荊(fukamori kei )
妖孤で何が悪い!!
作詞・キド
[a]
身長はみんなと一緒
体重もみんなと一緒
唯一違うのは
私の耳は頭の上
[b]
「耳さわらせてー!!」(ミク)
「尻尾もふもふさせてー!!」(グミ)...【オリジナル歌詞】妖孤で何が悪い!!
キド
狐娘のお通りよ!
神社の門を掻い潜って
夕陽に蔓延れ(はびこれ)
野山を巡れ
狐娘のお通りよ
住み処は神社の裏の山
夕陽が沈んだ頃から
狐門が開く
だって狐の世界はつまらない!
人間という生き物は...夕景狐娘恋歌
とり
【S・short】
強きに謳歌(おうか)
弱きに哀歌(あいか)
賢きは栄達
愚かしきは破滅
【A】
踊る狐火 青く閃く
今宵は嫁入り「通しゃんせ」
揺れる黄色
尾花か獣か...『子狐の皮衣』
Taki