タグ:病んでる
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深夜2時に舞う孤独 ひとりきり嘆く声は哀れだ
じんわりと指す指に 反発するのももう疲れたわ
肯定されたってそれが呆れならば余計なお世話だ
否定されたってまたそれかもう聞き飽きためんどくさいわ
当たり前が当たり前じゃない お前の言うことは辻褄が合わない
何も無い無常な世界で浅い一呼吸を吐いてさあ出かけ...シャロウシンドローム
ajim
雲かける大空に 手をのばす
微かな光も 今は黒い黒い闇
Ah いつの日か夢見てた
希望 夢 今では幻
照りつける太陽 はしゃぐ子供たち横目に
何を思えば 君はここに来てくれるかな?
好きだった 好きだった
とても大好きな君はお墓の中
手を繋ぐことも 隣にいることも
拒否をしたあの日...雲とお墓
ブルマP
A
今日も探し求め 月夜 町さまよう いるの? あの人ダメ その人ダメ この人ダメ
少女探し求む 赤い 糸つながる いたの? あの人ダメ その人ダメ ……この人イイ
B
ちょっとだけ小指 痛い ちょっとだけそれで 安心
ほら 艶然 微 笑めば 手中 堕...Magnificent Crescent(曲募集中)
星河 イオリ
[A]
涙が流れるもう季節は初夏 雨が止むまではここにいさせて
尊いあなたを思い浮かべながら 帰りを待ち侘びているそれは
まるで羽を傷つけた鳥のように どこにも行けない
雨に打たれながら もう帰ってこない あなたを想っているの
[B]
季節は過ぎ紅の葉が落ちる頃 あなたはどこかへ行ってしまった
錆び...turn of the seasons
林檎サイダー
『傀儡師』
首輪の形をした首飾り
鎖につながれた子犬のように
しっぽをふって甘えるフリ
いい子ぶって生きていた
いつの間に癖になった
そんな自分を鏡で見てた
そこにいるのは誰だろぉ
本当の自分はどこに消えたのか
誰かに流れ流されふるまってきた...『傀儡師』
MIKO
『 絶望感 』
作詞:巫女MIKO
いつものように何気なく
テレビを見て
今日も流れてく
こんな世界から離脱していく
なんでだろ?
意味がわからない
死ぬ勇気があるなら
何でもできるのに...絶望感
MIKO
『殺人鬼』
戸惑い隠せない 君の秘密を
僕は知っちゃった
いけないことだった
少し気になった 隣の席で
君は口に人差し指
つけながら言ったね
「内緒」ぶっちゃけないっしょ
そういうことするなんて
好きだった想いが ...『殺人鬼』
yuzumadoka
雪が降るの
汚れた世界が純白になる
でもその代わり
冷たく凍えて
何かが変わるの
それはまるで
凶器みたいに
僕に突き刺さって
破滅するの
痛いくらいに...Erase
白子
1A
おもちゃ箱の中
独りで居るのは誰?
開けてみたら 懐かしい匂い
大嫌いな人形
1B
数年前に貰ってすぐ
しまいこんだ人形
やなことがあった日
八つ当たりしてみて 心を軽くした...DoLL
さくらもち
手を伸ばし 求めても
離れていく 温もり
いつも残されるのは
見せかけの温もりで
僕に残るのは虚無だけで
追いかけても
追いかけても
追いつくことはなくて
僕は いつも石に躓いて
転んでは また追いかけて...あかり
笑空
「嘘鬱」
嘘にまみれた 私の心を 貴方が 救って
悲しみの果てに みつけた 唯一のこたえ
もう 迷わない
他に こたえはないから
差し出された 手を ふりはらい
一人で 歩む
偽りで かためた嘘を つく
「貴方たちも嘘つきでしょ?」
嘘で出来た心には 嘘がお似合いとでも?...作曲者募集!/ 初音ミク
三好ロッテ
一人 苛まれ 傷痕 なぞるの
夜は 温かく 光 見えぬままで
黒い瞳 血を流す
錆びた鎖つながれたままで この鳥籠から
救い求め舞い続けた少女 滲み出す赤が
小さい窓冷めた空が染まる 陽だまりの中で
心亡くし冷めた身体を包む 暗闇の中で
…夢の中で。
二人 記憶から 傷痕 剥がれてく...偽りの光
じっきー
闇の中 光る希望
踏み潰して 涙流し嘲笑う
羽もがれて 地に墜とされた
天使なんて ただのピエロなのよ
なにが偽りかなんて
分かったもんじゃないわ
偽善の笑顔を貼り付けて
さぁ今日はどこへ行こうかしら?
いつかは泡のように消えてしまうのだとしても
そんなもの私が引き留めてみせる...漆黒トワイライト
sh64
あたしのものじゃない
あんたなんかいらない
みんなのあんたが大嫌い
嘘
みんなのあんたが大好きで
あたしのあんたになるのが大好き
みんなのあんたがみせない顔を
あたしだけみれる貴重さがすき
でも秘密の顔みるたびつのる
あんたを閉じ込めたい衝動...大嫌いで大好きなあんたへ
mil
世界は私がいなくても回る
私がいても いなくても 気づいてさえいない
どれだけ苦しんだだろう
こんな世界(ところ)なくなっちゃえばいいのにな
あー 闇の深いところで 私を呼ぶ声が聞こえる
なんてわけないけど 本当にそうなのかもしれない
過去に未来に今でさえ 希望がなくて
これが夢だといいのになぁ
今...think that
ミスト・アイリス
もしも君が壊れてしまったなら
僕は君の欠片を拾い集めよう
例え君の欠片が宇宙の果てまで飛んだとしても
僕はずっと
君の声に耳を澄ませて 手を伸ばすよ
煌めく欠片 燃えてしまわないように
煌めく欠片 鋭く僕を傷つけようとも
この血すら僕は 君との繋がりと 喜ぶのだろう
泣かな...虚独虫
ゾンビモヌス16世
言い訳模様
何よ何よ何よ何よ何なのよ
何よ何よ何よ何よ何なのよ
私が何をしたと言うのよ
貴方が何様だと言うのよ
貴方がそこまで偉いというの
私が何時如何なる時に
罪を犯したと言うのよ
何時其れを何処で一体誰が
見てたと言うの 聞いていたの...言い訳模様
六十九
ストレンジカル★パレェド
サ・ァ・サ★いらっしゃい ストレンジカルなパレェドへ♪
観客はア・ナ・タ★ただ一人 とっても愉快なパレード
何処に進むのかは分かんない 誰が率いてるのかも不明
だけどわかるの此処は楽しい素晴らしい! こんなにカラフルお菓子みたい
ピンクにレモンにグリーン、ブルーとレッドも綺...ストレンジカル★パレェド
六十九
あの頃と変わってしまった風景
変わらない私
一人、置き去りにされた子供のように
私の思いはあの時のまま
同じ時を過ごしたかった
でももうそれは叶わないね
全てが遅すぎたんだね
君はこんなにも変わってしまった
消さないで 消しちゃわないで
思い出の場所を...あのままの君で
MiKё
(もう、赦して)
ねぇ
まだ飛べると思ってんだね
あはは
君の翼は切られてるのにさ
もう
十分に抵抗したんだから
ハヤク
這いつくばって前へ進みなよ
(ちがう)...君を手に入れる為の檻
箜@名前変えた九曜
貴方の事が大好きでした
愛しているといえるほどに
この手で抱きしめたいと
ずっとずっと思っていました
けれど叶わぬ願いは
どこにでも存在するのですね
貴方に触れたいのに
指を絡めることも
それすらも叶いません
あぁ もしも願いが叶うなら...監禁→洗脳→デレ
ふおん
赤い棘で貴方を縛る
誰にも触らせたりしない
蝶のようにか弱い貴方は
逃げることさえ許されない
私は気高く咲き誇る薔薇の花
この世で一番美しい女なの
怯えた瞳震えだすその体
棘を複雑に絡め抱き締めるわ
いつか枯れてしまうけど
貴方のことを愛し続ける...薔薇姫
kirameki3
ごめんなさい
なんて聞き飽きた
走る走る
喉が渇く
お腹がすいた
走る走る
足がいたいよ
どうして
何故
ついてくるの...逃げる追われる
ミトロ