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叫びだすよう乾きだすよう
君が君に贈った言葉
貴方を君は知らないで
君は貴方を知らないで
貴方は自分の心を知らない
貴方は自分の記録を知らない
来歴経歴学歴職歴
全て人から聞いたもの
それを頑な信じ込み
それを頑な疑って...オートマチックコミュニケーション
sasam_e
歌詞募集応募用でしたが落選しました。断片的にでも使えるフレーズがあれば、どうぞ切り貼りしてお使いください。
きつねミクがテーマで、「ごんぎつね」と「てぶくろを買いに」を足して割ったイメージです。
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【A】
笑って こっち見て ねえ…
木の下...【没】Fox Tale
黒瀬温
風花舞う花君の衣と
風色花色私の心
簪白粉月光の下
夜風に浮かれて衣が舞った
隣に君と 見上げた紺青
三日月一つ 瞬きゆく
君が揺らす細い弦に落ちゆく花びらが
夜に白く吹かれて
舞う風花吹雪
今 この手の中...風花吹雪
sasam_e
壊れたものを組み立てる
全部、全部、ぐらぐらぐらぐら
螺子がぐらぐらビスビスビス
丁字がぐらぐらギイギイギイ
それでも私は組み立てる
組み立て組み立て触れて組み立て
君が壊れたその全て
組み立て組み立てぐらぐらぐら
だってあなたが壊れてしまった
壊し壊れて壊れてしまった...壊したものを組み立てる
sasam_e
人の中 君は変わった
そう言った君を忘れない
この胸に 刻むのは それでも立つ自分
Everything belong to me...
(敵も 歌も 君も あれも これも)
例えばそれは刻まれたrecordの溝のようなもの
例えばそれは齢を重ねたvintageのようなもの だろう
弱く細く細く刻ん...立つ。
sasam_e
さてさて今宵も馬鹿宴
騒げや騒げ 騒ぎや騒げ
ガラスの靴なぞなんぞやと
砕けりゃ葡萄酒型無しさ
葉擦れの森の瀟洒館
集って覆った貴族共
飲めや食えや踊れや歌え
黒々庭まで音も鳴く
底に巣食った乞食ども
泥に這いずって残飯よ...偽り胡座
sasam_e
置いてきた右手 重なっては僕の心を
くすぐる春の嵐は 少し後悔の匂い
走り出す電車 人混みの中でまどろむ
涙を耐える瞳は 遠い思い出の様で
踏みつけた冷たいアスファルト
寂しさなんていらないよ
君の手 繋いでいた
僕の手 離れていった
僕はちゃんと出来るから
一人でも大丈夫だから...ノン・ノ(仮)
chokotto200
白金黒金赤金の城
白金黒金赤金よ
姫が纏うはその衣
姫を犯すべからずに
白金黒金赤金よ
白金は生地である
絹が絹から作られた
輝き煌めく生地である
それを纏った白拍子
後の夜までも謳われぬ...白金黒金赤金の城
sasam_e
人に恋した樹霊の心。天寿を全くすれば、魂はこの世を去った愛しい人のもとへと訪れる、はずだった。
(一覧表示用説明文)
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歌詞(歴史的仮名遣い)
A
陽炎春の立てる映ゆる山の辺
今にも往かまほしく願ふも叶はじ
B-1
心交はしたる頃が一日思ほえたるとも
君消ゆれば咲くも散るもとも...「花びら」
ありつひこ
煎茶様(http://piapro.jp/content/046ith2litri6vp6)への募集→落選
使えるフレーズがありましたらご自由に切り貼りしてお使いください。
、、、、、、、
「真昼の蛍」
果てない想いに
この胸は痛み止まず
儚いものだけ
好きと君が笑ろた
ああ ああ
指差す指先の...【没】真昼の蛍
黒瀬温
「猫の恋人」
【A】
夢の中なら 愛してたのに
おはよう 今日も 君が嫌い
【B】
この恋なら トゲトゲ 猫の恋よ だから
面倒とか かけない 心配いらないよ
【C】
悪い魔法 似合わないよ そんな呪文 ずるいずるい
ばかなの?君 今なら傷つけてあげる 抱き締めてよ...【没】猫の恋人
黒瀬温
牛小舎番の原義は知らぬ
火吹き女か灰の亡者か
いずれも誇りは存在せぬ
王よ、神々の森は遠からず
痩せた馬と錆びた剣は鴉に与えよ
何を歌うか、知っているか
何を祈るか、知っているか
何を殺すか、知っているか
何を捧げるか、知っているか
唯一の例外は隻眼の魔物...ヴィルヴィルの歌
96124
宇宙人宇宙人
君は僕の元に降りてきた宇宙人宇宙人
愛があるのは地上だけだと思っていた
ひたすら這いずり回っても手に入れられなかったけれど
僕はずっと歌い続けながら求めていた
落ちてきた君の声は天使かと思った
でも空を見上げると灰色の塊が浮かんでいて
君はその中から光と共に現れた
宇宙人宇宙人
君は僕...宇宙人
96124
「BE MY LOVE!」
並んだ白いシャツでだって あなたをすぐに見つけ出せた
青空 屋上 ひとりぼっち 小さな頭じっと見てた
こうしてはいられない気がしてたけれど
どうしたらいいのかわからないんだよ
思い切って声をかけるべきね でも待ってまずはフラグがほしい
まだまだよこれは時の勝負 体重をまず...【没】BE MY LOVE!
黒瀬温
気が付けば増えすぎた
リンク先を今も棄てられずにいる
押し込んで窮屈な
脳みそは既に蕩けだしている
気が付いて思い出した
リンク先を今も増やし続けて
押し込んで卑屈な
脳みそは先に眠りについてた
気が付けば増えすぎた
リンク先を今も棄てられずにいる...空洞の先頭
はくり丸
君は何を食べてる?
それは全部吸収されてんの?
食べて消化してそれで押し出すだけ?
今君が食べたそれが君になって
今までの君は押しだされて
残りカスの君は僕のことなんか覚えてないんだろ?
カス同士の世紀末はなんだかもう意味不明さ
カス同士の世紀末はなんだかもう最高潮だ
カス同士の世紀末はなんだかもう...残りカスの世紀末
はくり丸
羽ばたく鳥を見てた 昨日の僕は もういない
先を進む君の背 悲しそうに 送り
冷たく霞む暗闇の中 たゆたいゆくのはこわい
きれいな翅をもつ揚羽蝶 どうかさよなら
「未来デ」
振り向かないで どうか捨て置いてね
縁紡ぎ歌
ご縁があれば 麒麟が笑うから
また逢いましょう
憂き世の苦しみさえ 明日が来れば...縁紡ぎ歌
chokotto200
君に伝えたい言葉だって
ぼくのオリジナルなんかじゃなくって
何度も誰かが叫んできたんだって
言ったら君は驚いたかな
つまづいてひっかけて
ぶつけてすりむいてはっつけて
やっとようやら君のところまで来たみたい
悲しい顔なんてしなくていいよ
心の底にある君の叫びが
心臓から伝わって...ぼくの言葉が好きな君へ
はくり丸
何年か前に買ったマニキュア 重ねた分だけ口惜しくて
シンナーに酔いながら 私は眠りにつく
それはそうね、終わったのに
あなたの好きな色を、私はまだ纏っている
もうあの時の私じゃないわ
綺麗に光るつま先を見て?
もうあの頃の私じゃないの
口づけたグラスに移る色は?
同じアトを、相手の胸に
残してあげる...レイディ・レイディ
chokotto200
目が覚めた時に感じる寂しさ
それ以上大きくならないように 毛布に小さくくるめて
君が起こしに来るのをじっと待っている
君のいない寂しさが
君のいない悲しさが
大きくなって僕を飲み込む
君の声が聞きたい
君の顔が見たい
何でもないことで2人で笑おうよ
君が帰ってこないのは 分かってた...(non title)
春雪
星祭りの準備をしよう
さぁ 夜が来る前に祭りの準備を!!
星めぐりの歌をうたい ケンタウルスを称えよう
星めぐりの物語が始まるよ さぁ皆で歌おう
烏瓜の準備は万全!! さぁ踊り明かそう
紅い目玉の蠍には 皆が知らないことがある
イタチに追いかけられて井戸の中 暗い井戸の中...星の歌
錦織@
鍵盤に膝を抱えながら
さめざめとしました
口の悪い受付嬢は
褒めて誰かを殺そうとする
ベッドシーツは皺を寄せて
わたしを拒みたいらしい
腕と手の重さなど
あの男達には分からないでしょ
口噤んで笑いなさい
きっとお互い 愛せる...ホテル:アウトサイド
ろく_
鏡にそっと手をあてて
押してひらけたその向こう
青い空と 黒い岩の
広がる美しい世界
その奥にある 階段の
上の噴水のまんなかに
きらめく 宇宙の破片(ソラのカケラ)
呼応する 僕のココロ
そこまで走ってゆきたくて
狭い現実の枠超えて...DIVING
11
飛び出してった心臓が
まだ帰ってこないんだ
大切に閉じこめていた
はずの胸郭は欠けてて
季節を問わず籠ってた
空調の効いた部屋の中
思わず僕は飛び出した
転がってる蝉の抜け殻
右の右の右の いつも僕が
指令を君に送る場所が...胸痛
11
瑠璃色の瞳に映る 夏の思い出
耳の奥に響く風鈴の音色 笛の祭囃子
淡い夢のように過ぎる 貴方との思い出
懐かしい季節が今年もきます
心躍るように過ぎ 貴方と初めての宵宮
金魚のように揺れる帯をして いつもよりおめかし
心が揺れる音が聞こえ 幸せな気持ちが溢れる
あかい紅をひき、簪をつけ 可愛く見える...夏祭り
錦織@
一つまがるは お稲荷 狐さま
金色の毛並みをなびかせて
二つまがるは 鶏の お伊勢さま
その声届く どこまでも
三つまがるは 山王 お猿さま
人にちかし 賢き使い
四つまがるは 鹿の 春日さま
ガラスの瞳は どこをみる
五つまがるは 牛頭天王 八坂さま
角をかかげて天を見る...てまり唄
錦織@
破滅はいりませんか
破壊はいりませんか
僕は君に両方あげるよ
だから 僕を壊してください
一つだけ灯った光
それは君だった
暗闇に灯ったそれは綺麗で
けれども残酷だった
僕は君に手を伸ばした でも
君は闇に溶けた僕が見えていない...Crash Me!
96124
一つまがるは お稲荷 狐さま
金色の毛並みをなびかせて
二つまがるは 鶏の お伊勢さま
その声届く どこまでも
三つまがるは 山王 お猿さま
人にちかし 賢き使い
四つまがるは 鹿の 春日さま
ガラスの瞳は どこをみる
五つまがるは 牛頭天王 八坂さま
角をかかげて天を見る...てまり唄
錦織@
風より 遠くへ行きたくて
ずっと 空を眺めていた
風を 切って走る僕
それを 君は見ていてくれたね
夢を 見る僕のことを
君は 忘れなかったね
飛んでみようよ
まだ 誰も知らない世界に
呼んでみようよ
ほら あの子はわかっている...風の使いの青い鳥
城崎玲央
もしも もしも 願い叶うなら
道端に咲く 花に なりたい
ふと見た 君に ほんのわずかでも
あたたかな 光を ともせるよう
君が ぼくを ぼくと 知らずに
それでも ずっと 笑えるように
他の 誰かが 君と 並んでも
ぼくは そこで ほほえみ 咲くだろう
ふと見た 君が ほんのわずかでも
すてきな...もしも
suiran