タグ:紲星あかり
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いつだって君は嗤われ者だ
やることなすことツイてなくて 挙句に雨に降られ
お気にの傘は風で飛んでって
そこのノラはご苦労様と 足を踏んづけてった
いつもどおり君は嫌われ者だ
なんにもせずとも遠ざけられて 努力をしてみるけど
その理由なんて「なんとなく?」で
君は途方に暮れて悲しんでた
なら...ODDS&ENDS feat.きずなあかり
rarabai
Good Morning☆
作詞・作曲:KAI
唄:紲星あかり
醒めない夜の倦怠感
そりゃ月から金まで悶々と
褪せない病みの喧騒は
右から左受け流せない愛憎
あー、耳を塞いでも 押し寄せてくるのは現実
いっそのこと暴れちまって 振り切って踊れ
振り回す 妄想でMorning☆...Good Morning☆
赤兎かい
君と過ごした思い出、ずっと忘れない
たくさんの思い出をありがとう
だけど君はもういない、星になってしまった
あの頃にはもう戻れない
でも君に近づけたよ
Negativist Year
*
星の輝く夜空見上げた
君と二人で過ごしたカフェテラスで
だけど私の心も体も...Negativist Year-2018 Summer to Fall-
夢永美朱
いつも端っこ 寂しそうな顔で一人佇む君は何を想って
僕なんかに浮かぶようなことじゃないだろう もっと難しいことなんだろう
きっと理解は出来ないよ 何も助言は出来ないよ
そんな自分が歯痒くて やっぱ自分のことばっか
それでも君を想っているって そういう人が居ることを
知ってほしい 伝えたいよ やっぱ自...レイニーデイズネバーステイ
ナナツナツ
頑丈な愛で、
砂のお城つくって、
感情の穴は、
ガムで塞いでおこう。
妄想ばっかの
おとぎ話はエンディング。
本能揺らせよ!
食べられてまう前に。
でっかい図体
中はバンビの君。...可愛い顔して毒吐いて。
Union
現実に現れていた幻に
グサリと虚をつかれ
揺れるほど乱してた水面の月
あの夜を思い出すわ
もう曖昧な想いはなくて
けれど幻覚はまだ消えなくて
捕らわれていた小鳥のように
震えていた
ふわり踊りひらひら舞うわ
狂う胡蝶乱舞魅せて...夜に惑う黄昏蝶
ななち
「線香花火、買ってきたんだ」
結月君が、線香花火を買ってきた。
「普通に花火やってもよかったけど?」
「コッチの方が好き」
「なんか寂しい気もする」
私は線香花火は嫌いだ。ぱちぱちと、光が飛んではすぐ消えて。太陽も消えてしまって。僅かにしか輝かない。刹那にしか輝かない。暖かい光だけは好きだけど、たっ...線香花火【結月ゆかりの双子の弟・紲星あかり】
ku-yu
月灯りが 照らす道
そよ風がそっと吹いて
耳障りな音に慣れて
美しい音 聞こえないまま
悲しみさえ 寂しささえ
美しく見えるほど
綺麗なものばかりじゃない
その中にきっとあるよ
挫けそうで立ち止まったら
思い出せるよ 優しさを...優しさと月灯り
totty
光輝く僕はこのエネルギーで君を照らしたいと そんなこと思っていて
これだけのパワーならどんな闇だって散らしてみせるって意気込んでいたけれど
実際はそんな簡単なことじゃなかったらしい 僕のやり方じゃ足りないらしい
君の目に光なんて映っていなかったみたいで 何の意味もなかったんだ
そしてただ疲れだけが溜...恒星の一生、光の在り方
ナナツナツ
【1A】
ひゅるーりら ロケット花火
のうてんき にゃんこはあくびしてる
どうしよう! お祭り騒ぎ
恋心 燃えて 花咲く夜空
【1B】
脳内... 阿、吽。 まわれ風車(かざぐるま)
嗚呼 お池にゃコイするあたし
ゆらゆらり
【1S】...とうりゃんせ!(曲募集中)
Union
「旅人」
【1A】
果てなく続く 険しい道程を
ひたすら前に 歩いてゆく
「行き先はどこ?」 そう尋ねられても
確かな答え 今は持っていない
【1B】
ふと立ち止まって 振り返りたくなること
あるけど 後には戻れないんだ
【1S】...旅人
イーゼル(Easel)
今夜もあたしは
キミを待ってる
近すぎる踏切
赤い点滅
薄暗い部屋と
心差すから
あたしの動悸も
うるさく響く
眠らぬ街には
何があったの?...騙されてあげる(曲募集)
Union
「鬼さんこちら手の鳴る方へ。」
かけられた魅惑の魔法
『鏡に映るのはだあれ?』
廻る階段を駆けて
ありえない妄想ばかり
止めれない被害妄想
『絡んでるこの子はだあれ?』
廻る感情の渦に
飲み干され落ちて行く
ねぇ…キミの仮面を外させてよ?...コンプレックス・ネバーランド
ななち
【オリジナル】拝啓、夏の日【紲星あかり】
A
月夜に うたう、蝉時雨と雲の産声を、
アナタにだけ、一分半の紡ぐ声に乗せて、私の気持ちを受け取って……
B
空を瞬く間に覆う、鳥の群れ
カラスが鳴くんだ、アナタに「届け」
私はもういなくなるけれど、この歌をアナタに 紡ぎ、届け!
私の気持ち…
C...【オリジナル】拝啓、夏の日に【紲星あかり】
oyama
【A】
今年もやってきたね年に1度 みんなの笑顔が輝く日
いろんな想い溢れる夜に 私達が会いに行くから待っていてね
【B】
ベルを鳴らして合図を出すよ 始まりの合図
そりに乗って空を翔けるよ どこまででも
散らばる夢を集めて みんなのいる場所へ
Happy Xmas
【サビ】
魔法をかけよう夜空に ...クリスマスに会いに行くよ
といふに
欠けていた鼓動に命宿り
瞳に映る自分を見つめ
提げていた片手翳しながら
鏡に問いを投げてかけてみたんだ
『 囚われた世界に交わるボクらの
存在理由はどこにあるの 』
ボクらは永遠に壊れることはないから
世界の行く先見届けよう
時の流れに飲まれ
儚く散ってったんだ...双子のマリオネット
ななち
荒野は何処までも続いて 目印もない
一体何処まで進めたものだろう
でも君が隣に居るなら迷わないさ
闇は何処までも続いて 先は見えない
でも手探りで進むんだ
ああ だけど見えない石に躓いて転んでしまう
いい加減止めにしたいって思いもするさ
でも君が隣に居るならお互いに手を差し伸べられる
旅はずっと終わ...ウィルダネスの旅人
ナナツナツ
ツバメにはなれないから
翼なんか持ってないけど
この空を高く飛んでみたい
壁の向こう側をこの目で見てみたい
想いはいつしか見えない翼に変わり
大空の彼方へ飛んでゆけるのです
イルカにはなれないから
水の暮らし知らないけど
この海を遠く泳いでみたい
水平線の向こう この目で見てみたい...ツバメ
小野塚裕也
(ず)・・・ずん子
(あ)・・・あかり
(二)・・・二人
(ず)さあ歩き出して夢を見れば
雲かき分けて流星となろう
(あ)(ah) 動き出した探求の鼓動
海張り裂ける心覗いてる
(ず)茨茂る 地図の希望
(あ)川が流れてく布で拭いて
(ず)黒ずむウィンドウ隠されて...フォーチューン・テラー feat. 東北ずん子&紲星あかり
ヤナギ ヤスネ
あ!
ねむい ねむい ねむい ねむい
ねむい ねむい ねむい ねむいの
ものすごく
ねむい ねむい ねむい ねむい
ねむい ねむい ねむい ねむいの
ものすごく
ねむい ねむい ねむい ねむい
ねむい ねむい ねむい ねむいの
ものすごく...ねむい
txdHIROSI
Please Show Me Inside, Out 見せてくれ
Let's Go!
C'mon さあ! Yeah! TreatHunters!
さあ! Yeah! インフェクション さあ!
声が聞こえる 掌に見える
虚構の狭間に浮かんだ
広い世界で生まれた意味
幻に消えてく あるがままに
Plea...アルカナインフェクション
野中ハロウィン
A
何万光年の刻(とき)
誰かの想いを乗せては
流線形 描いて舞い散る星
湖面映る 幾千もの
光 揺れる 波紋それは
夜空 恋する鼓動でしょう
B
繋ぎ合わせたら
見えてきた世界は...泡沫の星
Union
0:10
ひらひらと 花びらが落ちてく
0:18
若い 若い 青葉が 映えていた
0:27
ゆらゆらと 爽やかに
0:35
恋の行き先は 風まかせ
0:44
貴方のところへ 届いてね...コラボ作品「若葉からの忘レモノ」
キンキンさん
廻り 散らばる記憶に代わる思い出づくりを
眉をひそめたり笑ってみたりしたの 今日は
ながれのなか丸くなる小石のように やんわりと歌えてたなら
あなたまでも聴こえ届けられたろうにと思う 気持ち
言葉かぞえ 何度つづり くちびるのぼる音
夜明け みちるメロディ ほんの少しだけなら声も届くでしょう
ちょっ...(応募)大切な今日、あなたがくれる音楽と
cika145
きっとあの時のボクは泣きたかったんだと思う
あるいは怒ろうとしていたんだろうなと思う
裏切り 失敗 後の祭り
初めてじゃない 慣れっこでもない
時が過ぎることが枯れてく事だとしたらとても残酷
泣くことすらもうめんどくさくてたまらないや
何も強くなったわけじゃなくてただただ何かを諦めた
頬を引いて膨ら...ボクがボクであり続けるために
打ち捨てられたボブ
欠けてった記憶探して
ボクらは夢に堕ちた
透明な吐息も薄くなり
新たな季節へと誘う
冷たい掌あたため
記憶の結晶も溶け出す
メリーゴーランドのお馬さん跨いで背中追う
掴むことは叶わない後ろ姿焼き付け
瞳の中に潜んでた
瞬くほど綺麗...Twin’s MEMORY
ななち
わんだふぉ ひゅうちゃ
みらくぅ でぇず☆
最高の記念日
はじける笑顔眩しくて
ドキドキ止まらない
少しずつ移り変わる季節は
また新しい風を運ぶ
きっとまだ
知らない世界が待ち受けてる
このままずっと夢のよう......わんだふぉ ひゅうちゃ
KOWIN
青い地球の海でまた
一人 声も上げられず
泣いて泣き疲れたまま
眠る君へと謳う
意味とか理由に縛られては
正解ばかりを求めてた
いつしか壊れていた心に
自分ですらも気付かなくて
終わりだけを望むように描いてた結末
それは...きっとそれは...Dear Heart
下弦
人の押し出されるのを
17時の日差しが染めても
心の色が滲んで 濁り目の駅前で
ぎこちない君が いつか見せた
内側のタール 黒ずんで
そう 君のこと想うひととき
煙に乗せて 空に捧ぐ
藍に透ける 夜のベール 纏い行く面影
星が泣き出すのを 堪えさせる塵ごと
風に 柔くなびく...天の川河口沿いから
yama。
何もない闇の中を歩いた 少しずつ霧の中を進んだ
まだあたり闇に包まれていた 時が止まったかのように静かで
少しずつあたりは白み始め 空には光の影が浮かんで
ここが影になっていると気付く 光があるから影が広がる
闇は白染まり 沈む深々と 靄霞混ざり 時流れ緩く
向こうが明るんでくる ゆらゆらと白く化粧...朝霧萌ゆる
P.N.朝倉@トーン