タグ：Ｍａｙｕ

世界は五回消滅してさ
始まりばかり繰り返してる
あぁ、また貴方と愛し合う厭きたなんて
言えわしないのね
恋焦がれたのは
二度目までで
同じ人にたぶらかされては
また甘い夢を咀嚼してる
ねぇねぇ、私ばかり
この人だけを愛せと言うの...

ねぇ愛して　愛して　愛して　愛して
私のこと忘れてしまったの？
ねぇなんで　なんで　なんで　なんで
私のこと誰も構ってくれないの？
私まだ歌える
時は移ろいで
気が付けば私は
見放されていった
時は移ろいで
流行り廃れて...

BPM160
ヒャルラッと カラカラの空気
ヒタッと ほっぺに張り付いた
パララッと まつ毛も凍りそうな
青い朝のこと
キャルラッと ポッケに潜んで
掠れてく私のラブソングは
絡まったあなたへの執着を
断ち切れずにいた
「寒いね」なんて言葉も...

BPM207
今日も祈っては
踊る、踊る
あなたの望んだ分だけ愛を
鳥籠の中から青空を歌うの
ショートしている
カラダを、焦がし
あなたの夢見る通りの快を
取り替えの効かないその愛に恋焦がれて
振り向いて、振り撒いた...

相手の事を考えないでいられる程子供ではないが、
理不尽な仕打ちに耐えられる程大人でもない。
動く事が億劫になった私の肉体と精神は、
成長も老化も停滞してしまったのだ。
カタクリの花が咲く
カタクリの花が咲く
この胸の内を打ち明けてみれば、返ってくる言葉は
気にしすぎだとか大丈夫だとかそんなものばかり...

静かな風が吹く
心を掠める
静かな風はまた
遠くで泣いてる
僕の心を惑わせる
赤い夕陽が街を揺らしてる
静かな風は吹く
心を掠める
静かな風はまた
遠くで呼んでる...

私の自慢の館へようこそ
私は貴方を歓迎するわ
そこの応接室で寛いで頂戴
今からもてなすわよ
紹介が遅れたわ私がこの館の主よ
今から貴方をおもてなしするわ
貴方は私の大切なお客よ
それなりのおもてなしをさせて貰いますわ
私もそれなりにさせて貰いますわ
*私は客人を喜ばせるのが大好きよ...

今何処か私が求めている物提供してね
私が求めている物は解るよね?
*ああ、喉が渇いたの誰か血を分けて貰えないかしらお願い
真っ赤な血がほしいのよ私の為にね
吸血鬼として覚醒してしまったわ私は
この先も吸血鬼として生きていく
ああ、また喉が焼けるようになる
血液が欲しくてたまらないわ
鮮血をね補給しな...

私の館に入り込んだ人間を吟味してあげるわよ
どの人間が捕まったの？しっかりと行きましょうか
この館に来た者はタダでは済まない
さー、後は私がじっくりと料理をしてあげるわ
下処理はする
後の始末は下僕(しもべ)のもの共にさせ
さあ、今から楽しみね
さー時間が来たわ準備はどうかしらね？
今から食材の準備...

私の命に意味などなかった
命は地球よりも重いか？
お金は命よりも重いぞ
命は地球よりも重いか？
お金は命よりも重いぞ
他人にとって不要でもいいじゃん
他人に愛されなくてもいいじゃん
他人に悪く言われてもいいじゃん
他人なんかどうでもいいじゃん
他人に興味なんかないじゃん...

(♪♪♪)
幼い頃好きだったあの曲が聞こえる
大好きな家族と手を繋いでお買い物…
あっち　こっち　どっち　そっち
うれしくなって
とて　とて　とて　とて
歩いていくの
「一人で行くのは危ないよ」って
パパ　ママ　いっしょに　
おててをつなぐ...

今　しどろもどろな　白い鍵盤を
赤い果実で濡らしましょう
嗚呼　撫ぜられた番　汚れた声を
途切れないように　塞いでる
君の顔　君の声　ちらりと映る
その度に　心が苛まれていく
面影を　認めてた数の分だけ
知らず知らず気付いていたんだ
君に気付かれたいと願う言霊
何も言えない口元もどかしくて...

Unpleasant Halloween ／ 煮干P feat. MAYU
歌：MAYU
コーラス：ハロウィン楽しみ隊（MAYU・Rana08907・巡音ルカ）
作詞・作曲　煮干P
ウェイウェイ騒いで　笑止も千万
溜息ばかりの　自己中パレード
ガタガタ暴れて　周囲にしわ寄せ
俺らが良ければ　どうでも...

『一目見たその時から　お慕いしてます』
これが最期みたいに言わないで
愛し方も愛され方も知らない
君に愛を教えたのは私でした
地獄の底までランデヴー
さぁ手を繋いで　君と堕ちてく
地獄の底までランデヴー
恋と地獄は堕ちるもの
君を愛した藤色の瞳（め）
「一目見たその時から　お前に惚れてた」...

ガラスの向こうには
夢がある
キラキラ輝いて
きれいなの
王道のバニラ
ひんやりチョコミントと
甘いチョコレート
かわいいストロベリー
迷っちゃう　どれにしようかな
どれも好き　選べないな...

校了だって投げてみて から気づくの Yeah
自棄ぱちなんてLottery 疲れてる せい
テンプレ的なビョーキ より理知的な証拠
集めて変わりたいね 性格なんだ
ボンミスインザプラン
曲調がシリーズ
クレイジー・フォーユー
思いを込めて
終了だって安堵して から気づくの Yeah
執着してる亡霊の...

さぁさぁ　お目覚めは　レゾリューション
暗がり　お喋り　イリュージョン
おバケが集まれば　ハチャメチャ
ごった返しで歌え　トリックスター
メーデー　おぼろげな　キャンドル
朝まで　お出かけ　ファントム
クロネコと踊れば　メチャクチャ
真っ暗い月が　お出迎えに来るぞ
テラーリズムで　ピアノリズムで　踊...

糸が私の身を　包む
私は繭に閉じ籠る　から
悦び哀しみ全て
貴方には届かない　まだ
私を哀れまないで
そんな瞳で見ないで
私は《貴方の人形》でいるから
愛してくれ　愛してくれ
私にもっと　依存して
見放さないで　置いてかないで...

DEVIL EATER / MAYU
BPM142
ちょっと疲れちゃった　こころ毒されちゃった
もうどーでもいいわ
大量のお砂糖とミルクの魔法をかけて
パンケーキ食べたい
パンケーキ食べたい
パンケーキ食べたい
閑話休題
「なんでもない」が口癖のニャンコです！...

夏枯れの空に浮かぶ
朱い蜻（せい）を　眺めていた
あの日も同じ様に
君と　眺めていたっけ
あの夏にはもう戻れない
そんなことわかっているけど
あの日の君の　儚い笑顔を
忘れられなくて
嗚呼　待って　（待って待って）
僕のこと　（見捨てないで）...

秘密を一つ
秘密のままに
一縷飲み込む
赤と糸くず
歪溶け込む
一途を看取る
一縷織り込む
赤い糸
四葩の花滴るを数え
乾く喉流す薄荷水...

砂に沈んで 止まった時を数奇な夜風が火に焼べた
アラバスターの羽根の天使も私を救わなかったわ
お気に召すまま生まれた罪を
千夜一夜にて飲み干した
グラスが割れて溢れ出すなら
もう、それ以上の望みはないわ
逆らえずに汚れたパペットガールは
その繰り返しに身を委ねてるの
ガラスの羽は 色もないまま 何度...

貴方の事が　大好きだから
思いをしっかり結びましょう
解けないように　固くとじるの
私の真心　落ちないように
Un deux trois!　で　覚悟を決めて
Eins zwei drei!　って　足を踏み出す
貴方の声が聞こえる方へ
高鳴る鼓動も　今は　嬉しい
一二三！　から　目を合わせても
Uno...

貴方が傷つくのが嫌
主軸が違うの
他人　なのに　ほっとけなくて
自分の事より上　で
貴方がそう、良ければいい
愚かな事だと自覚はある
やめられないの
今日も　元気が　ないなった
自己犠牲が癖づいているから自分を大事にする事できない
だけどそれは誰も幸せにはしないという事も知っているんだ...

貴方の手が温かくて　私の手を包み込んで　頬を撫でる冷たい風　前髪を揺らす
目の前が白く染まって　ひらりひらりと舞い降りて　肩に降り積もった冬が　ゆっくりと溶ける
今も　想い続けて　白は　滴へ変わる　いつまでも　かわらずに
ただ　いつまでも今が　続けばいいと　祈っても届かずに
北風に白が揺られてく　前...

6...5...4,3,2 and 1 Let's go!!!!
さあさあお出まし暗い闇の中
大きな籠を担いでる小さな影は6人分
子供の姿の“化け物“だ！！
大きな籠にはお菓子がいっぱい　中からひとつを取り出すと
今にも泣きそうな人間の子に　「どうぞ」と笑顔で渡すのさ
先頭率いる小さな悪魔　飛び切...

((アーアーアーアーアーアー…))
Pocketの中にビスケットがふたつ
あたしはお見通し　美味しそうなにおい
それをあたしに渡して欲しい
拒否権なんてないからねっ！
あたしの幸せは、簡単には満たせない
満足させてほしい、あなたのおかしで
Pocketの中にキャンディーふたつ
ミルクとイチゴのまんま...

(Hm)毎日同じ穏やかな日々　平和で平凡な生活
それを壊して　新たな刺激このクラスに与えたのは
そう…
転入してきたのは顔立ちのいい男子
その顔その名にわたしは驚いた
昔はこの街に一緒に住んでいた
だけど誰も覚えてないみたい
(Mm)忘れもしない　あの頃からずっときみが好きでスキで
寂しくて　悔しく...

昔、ある一家に子供がいました。その子は悪魔の子でした。
僕は昔から【悪魔の子】そう　言われる　悪魔だから
辛いとか　苦しいとか　知らない　でも、友達が欲しいななんて
思うこともある　一緒に遊んだりしたい　ダメなのかな　ねえ
【悪魔】が　こんなこと　考えたら
(サビ)
悪魔の子は　要らない子　ダメな子...

愛してあげるよ　君のこと
君の痛みも喜びも　全て
世の中の雑踏に常に渦巻く無意識
昨今の世界は
ネガティヴ　ストレス　溢れかえって
お疲れのサラリーマン
イライラしているヤンキー
他人が妬ましい引きこもり
ごちゃごちゃしてて苦しい
そこに入っただけなのに...