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もうひとつのもの
詞：斧馬 凸平　　曲：ぬまたようじ
様々な事物が 街なかを動いて 混ざり合う
それは光に照らされて この眼に見えている
君の言葉に 君の気持ちは 伴っているの
僕が捉えた事柄に 間違いとか 無いの
今 僕の頬を伝う涙は どこから来たのだろう
光の裏に影がある　でも、歩まなくては――...

1A
ボクの世界は暑くて寒くて
ちょうどいいなんて
調子良くないよな
苦しいって叫んでみたって
誰にも伝わりゃしないんだ
1B
ヒカリってすぐ消えるのに
何を期待してるんだろ
夜が怖い、朝も怖い...

ハントウメイ
曲：墓石ん
歌：IA
BPM:220
key＝Cmaj
歌詞
「ふざけんな！」って言葉も言い出せないほど
がんじがらめのこのご時世には
勘違いもできないほどに凄いやつが
僕の行手阻んでらぁ！...

息の足りない世界の中で
蜘蛛の糸の様に見えたの
震えながら気配を
指先に望んだの
弁えていた筈なのに
見ない間に膨らんだ欲は
擦れた想いを飲み込んで
私を化け物へと変えてしまったんだ
ありがとう　をちらつかせて
届かない君に傷をつけてる...

サイを僕が投げてみた
詞：斧馬 凸平　　曲：沼田 用事
それでも 僕らは 大きな理想を
頭に描いて いつでも踊ってる
まだ 機が熟すのを 待つだけなのか？
ひとまず サイを投げてみて、行けば良い
夕暮れの駅前を 歩いてた
今日も 何も無く いつもどおりで
刺激を求める なんて呟いてた
「ねえ、何をし...

物好きな愛を書いたら
人と人にされました
もう一回
物と人愛の物語
人と人にされました
1
私が一体何をしたと言うの
好きなことにひたむきであれば
報われると言ったの　誰
そんなことはなく...

SHINKAI
ひたすらに歩いてゆく
目的地はどこなんだろ
諦めたような顔
君とならどこでも行ける
ただただ歩き続けれる
新たな答えを求めて
清々しく笑った顔
今はただこの時間を…
もう、過ぎ去ってゆく...

ゆくえ
いつか終わりは来るんだ
いつか別れは訪れるんだ
わかってるよ
わかってるよ
でもまたあなたといたいよ
その時は突然で
いや本当は気づいていたよ
でも見ないふりしてた
その時が来ちゃったら...

La-fis:to
del'le so mika-fi-La
Le fis-so fi-La ma-fi
Tyu:Re Ku-Rus
時は人の弱さだけ　残して行くみたい
雨の匂い残った草原に佇む
風は強く頬を打つ
昔見た風景
雨は大地に溶ける　風は草木を揺らして
波は岩を砕いてく　我らの営み...

人並みでありふれた毎日を繰り返す 本当は
変わりたいの そう今こそ Just be me All right Just be me All right
日常塗り替えて 思い描くまま yeah
絶対叶わないなんて無い 届かないなんて無い
つながる 夢の世界へ
そうこのまま We don't stop...

これから始まる大きな事がこれから始まる大きな何かにこれから始まる大きなワクワク
そいつらの後ろにいる大きなanxiety
葛藤など無いだけどこれと言った考えがあるわけでもない。
だからね。だからね。不安なんだよ。
私は私は勝つよ自分に。
その先に何かわからない大きな大きな
happyが待ってると言じ...

四六時中四角い悪魔に
指先をずっと捧げてる
もう何も嫌になってく事が
いい訳じゃないし、うん、そうゆう話
左から右へ
振り出し気味でも
眩暈立ち眩み
目を塞いだ
縋っても
なくすメモリ...

西に水爆3+甲標的　編成は割と使うから、
撃墜補正的にも割と誰でも使える　最良装備だと思うなー
強い装備ではあるんだけど、あったら便利の枠から出ないみたいな所がある！
通常周回なら更新前の塾でも使い勝手は変わらないかも！
あれ、撃墜補正を考えて消費量を抑えるのであれば、
改二がいいんじゃないかなーっ...

確かに今持っておかないと
仮に★１０にしても　全滅を免れないこともあるから
無理をしてでも回収任務をしておいた方が
全滅リスクを減らせると思えば尚更かなぁ......（欲しいよ(>_...

こないだのイベで苦労した身としては（しては）
少し背伸びしても　盗っておいた方がいいような気がします。（します）
最近はじめたばっかりの　　初心者になら、
細かい話は一切せずに
「×××のことは気にしなくていいよ～」ぐらいの事を言うかも！
（でも一般的な話じゃない気はする）
ネギ以外のコストもそれな...

私事で大変恐縮なんですが、人生そろそろもうそろそろそろそろいいかなかなかな？って
ああ　悩みを聞いて下さるんですか？こんな私ごときのために？
なんて　慈悲深き御方　なのでしょう。女神も涙するくらい　情が深いのですね？
でもほんとにもう大丈夫なんですよ。　もうほんとに大丈夫なんですよ。
だってだってだ...

クレーンゲーム終末論
描く軌跡　棋士のよう　
AI頭脳　張り合えばほら
先駆けて　ゆく
君がまだ気づかないうちに
：
暇な空白期間　埋まらない　隙間に
考えるでも無い戸籍上が　
「不安定だね」って言った
くるくる廻る遊具の　相手をしてる...

森の中には無数の剣が落ちている
沢山の血痕
まだ還らぬ魂がそこには残っている
Countless swords fell in the forest
Lots of bloodstains.
Souls that have not yet returned remain there
Winds ar...

好きだと言うことは
そんなにも大切なの？
ねぇ、ベクターも言っていた
白い部屋には何にもなくて
僕たちは夢を描いただけ
言葉を覚えた
好きは嫌いだ
上位互換は赦されないと　
君はあの子に手をかける
分からない　分からない...

この身一つで何処へ行く
宛ては無くとも流るる川の様に
人の世は移り変われども
此処で変わらぬ想いを探してる
神楽を幾ら踊れども
君はこっちを向いては呉れまいな
何時しか心朽ち果てて
君を信ずる人など私だけ
散り行く花弁ですら私が愛しく思うのは
水面に浮かぶ月を君と見たいと思うのは...

昔聞いた事がある
孤独な少年が
好きな子の髪の毛を
お人形にそっと縫い付けたんだ
ねぇ　僕は君が心配だった
でも手放せないって泣いて駄々った
嬉しそうに遊んでいる
あの子と同じ名前を呼ぶんだ
それが怖いと思ってた
むかし昔から伝わる...

「恩人なんでしょ？　だったら今すぐ戦争をやめて」
聞こえていないのか、声がしない。
「ずっと昔から知ってて、慕ってるのになんて言って」
あぁ。わからない。
答えも言葉も。
こんなに見えてるのに
「じゃあ。どうして話そうとしないの？　間に本を入れて」
裏切りは一瞬　信頼も同じ
ビジネスは平穏無事に　冷...

叶わないと思っていた
崩れそうで触れられなかった
こんなこと考えてるのは
きっと私だけだよね
靴箱に入った手紙が
誰なのか考えなかった
百合の花咲き始めたこと
手が届いた気がした
気になっても目をつむった
それでもいいと諦めてた...

A
キラキラと　ヒカリ輝き
横を振り向いたら
亜麻色の　髪をしたキミがいた
背中から　風がすり抜けてく
空へ舞い上がり
ふわふわと　髪が瞳に映る
B
あまりにも綺麗な世界　時間（とき）も忘れていた
S...

静かな時間が流れる
風が運ぶメロディー
君の目に映るのは
靡く（なびく）草と大地と
青空が広がる
日差しの中に君がいる
光を浴びて輝く
その髪踊るように
陽だまりの中で君は
世界のリズムに溶け込んで...

失うことでしか得られないもの
傷つくことでしか進めないこの日々
まだ実感はないが時間ばかりが過ぎていくのは
頬を伝う涙が教えてくれた
ずっと僕が見ていたあの景色はいつも君を中心に捉えていた
見失いそうになったって手を伸ばして繋ぎ止めてたんだ
君は何を見てるの？どこへ向かうの？僕とは違う未来のほう？
...

まだまだ10代ゆっくりきめてく
学校めんどい学校だるい
そんな言葉吐いてたらしゃーない
けどいつの間にかいた学校
意味がわからない50分間
チャイムが鳴ってチャイムが鳴ってチャイムが鳴っての繰り返し
そんなこんなでもう高3
皆んなは遊びならもう散々
レール渡って
気持ちを変えて...

一粒 雨が降り出した
二粒 泪が零れ出た
さっきまで笑ってた空が泣いてる
「真似すんなよ」って言いたいくらいに
また同じことの繰り返しなんだ 誰にもわかってもらえず
辛くなって 悲しくなって 惨いことばかり考えてしまう
こんな私を変えたい 変わりたい 咲かせたい 新しくなりたい
だからさ この...

恋の為に死ぬような奴は馬鹿だって
嘲笑してるのに　そう言いたがってる
そんなに安く思われたくない
そう言う程安く見えそうで惑ってる
好きなものがあったら自由に切り開けるのに
それすらわからない人には眩しい
上層で揺蕩って　君は言うけど
やっぱり納得出来ない
愛の為に生きるような夢は何処だって
溢れて...

何が好きかで語れるような人生送ってるのは　上層だけ
君がよく言ってた言葉だった
僕らには選ぶものもなくて　ただ虚空に流されないように
歌うたって天井を見ていた
誰が好きって話題だって、戦争になるの変わらないだろうがって
誰も言わないの　
平和は願うから平和なんて訪れない
何が好きかで語れるような　人...