NightMelodyの投稿作品一覧
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A.救いの言葉なんてない
憎み憎まれる泥中(でいちゅう)で
それでも綺麗に咲くのは
私がいるからなのか?
救いの言葉なんてない
足掻き抗ってる水中で
輝くのはいつだってさ
其方(そなた)だけだ
1B.物心がつく前から
心臓にふと空いていた穴は...ロータス・ルート 歌詞
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ハロー
スイートハートで寄り酔って
ここで 冷えた笑いも お一つどう?
イートオアデライトで共に居て欲しい
今だけはナンセンスは
来ないで欲しいねDown
頭から抜けてるアイオライト
朧気で都合のいい この光景
清濁併せ 吞んで
甘美 密かに浸かって...キスキル・リラ 歌詞
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今日も 遊んで
鴉と一緒に 手を振って
深夜 灯りを消して眠りにつく
もう過去の話
今日も 遊んで
鴉と一緒に 手を振って
今夜 貴方と共に家路につく
もう過去の話
欲望に 染まった夜を
どうか忘れてくれないか?...ダウンウォーク 歌詞
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まるで12番目のカード
みたいに 阿保らしくて
もう 今更覇気なんて 言わずもがな
薄穢れた行為や
虚偽・言葉に冷めて
洗濯物みたいに日向ぼっこ
汚れはまだあるけど
あぁ、そうだよ
元に戻っただけだから
何ともないのさ...Oblivion 歌詞
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無為に過ごした日常
そこに どんな顔も知っている
貴方はいない
何気ない景色 遠く眺めながら
ずっと思い耽けている
秋めいた風に応えるように
枯れそうな日々が蘇るの
浮かんでしまうの 雪化粧
アイも変わらず 溜め息ついて
逃げるように買った...こうひい 歌詞
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買って消費して
絡まって別れて
その工程をリピートして
現在があるらしい
自分へのアド
もしくはテイクアウト
何方を見れば いいのやら
駆け巡らせ 分かったのは
何も変わらないな
結局変わらないな...±0 歌詞
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夢の中走って
空想 考えては
何にもなれないと
ただ、孤独でいた
鮮やかな色達に
哀憎 嗤われる
でも、大丈夫だよ
優劣等ないよ
華やかさだけが全てじゃない
なぁ 希望を謳うアナタが...Monochrome 歌詞
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雲は流れていく 夏めいた午後
蝉時雨に起こされて
大きく伸びて ただ思い返す
夢を見たんだ
海水の中 懐かしい匂い
あの魚の名前さえ
裸眼で見たら ぼやけて溶けた
そして 忘れてしまった
誰も彼も見かけない帰り道で
過去を辿る面影を追いかけて...海に唄う 歌詞
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きかなくなった あの言葉は
只今 2周目を待ってる
始まりかけのトンメブーム
心満たして さて 何処へ行こう
古びたおもちゃ箱
流れでついたホコリ
楽しかった思い出しかない
朝ぼらけ
永遠に永遠に残る物
色褪せない空気で包まれて...FasTion 歌詞
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慣れようと二か月半 待った
傷はいえないけど どうやら風が止んだようだ
だけど だけど また一つ
小綺麗な知らせが 手元に届く
暇やって言って正しいを曲げてる あんたらだ
信じれるわけないでしょう?
ライ ライ ばっかジャンキー
歪む視界 どうしようもない
赤色の絵具で 偽って
自分の脳を白に染め...疑心ジャンキー 歌詞
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君に悲哀が宿った
長雨の中 景色は見えない
白昼夢にしては
暗すぎて 笑えるよ本当
雑音を掻き消す程の
救いの音だった
このまま 花を散らして
「止まない雨はない」と言ってくれたあなたへ
この溢れ出る涙の意味は何ですか?
返ってくるのは 自分の声だけだ...リゾネイトレイン 歌詞
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リズムなんて 刻めないけどさ
踊ってみたいの 朝まで
疲労困憊 続く日常
飛ばしたい 後回ししたいのに 微睡み
「嗚呼、まだこれからってのにさ」
サメタメタ
終わりかけた時間に
さよならせずに
続き綴る
タマヤ また...カフェインコール 歌詞
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リリカル 夜光で目が覚める
淡い視界 君がいないような
せめて 夢であれやと願ってる
気が付けば
独り歩きしてる現状
つまらないね 消える音色
またね いつか
会える日までって 言った君は空
レイジーレイジーナウ
終わってしまうな 無気力のままに...テンションコードナイト 歌詞
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たぶん 軽く飲んだ程度 小さく揺れる
多少 本性出てしまうから
あんまり見せたくない この姿は
当分 長く続くずっと 大きく響く
欲望 煩悩溢れ出るから
あんまり見せたくない この姿は
だけど 身を任せて 君を奪う
宇宙にいるような浮いた夜の中
何もないとは 言わせないよ ねぇ
冗談のフリをして愛を...ほろ酔い 歌詞
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嬉しいそうに笑う君
悲しそうに想う君
この時間になれば 浮かぶの
ずっと懐かしんでる
募っては溶けていく まるで
雪のような心模様
ノスタルジア 覚えていますか?
色んな感情混ぜ合わせたティータイム
そろそろ春が来るけれど
この暖かさは 変わらず ...ノスタルジアミルクティー 歌詞
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もう既読もつかないから
もう戻れないと知ったんだ
もう寄る辺もないから
ここで佇んでいた
口で交わした あの嫌悪感に
流されて 影が消えて
落ち着きだした夜だけど
今も猶 頭の中に
残ってる
あなたの匂いはほら...残り火 歌詞
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よぉ 覚悟はできたかい?
苦しむ顔 動かぬ証明
首ったけに赤い線
倒れた椅子 戻れないね
狂い想うのは
次元通り抜けてる気分はどうだ?
過去が相まって さぞ苦しかろう?
楽園に来なよ
デモーネ・カプリチオは止まないし
好きなもん食わせてやるからさ...デモーネ・カプリチオ 歌詞
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暖かくなって 憂う思い
春の音が鳴った気がした
桃色のまま 散っていった あの日々は
信号機が青になるまで
おしゃべりしてた 帰り道
道の向こう側で手を振った
赤い空の下で
冷たい風の中で君は言う
もうさよならだけど いつか
また どこかで会えるからって...勿忘草 歌詞
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散っていった日々を
数分の間 数えていったの
五時半のチャイム 鳴り響く 距離が縮まる
笑みを浮かべては
君の隣 遅く咲く感情
振り返って思うのは
花火のような人生だった 沈んでいくまま
ああ 今日も言えなかったよ
これで終わりじゃ気が晴れないけど
悩んでいても意味無いね...ピンクエレジー 歌詞
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Puddle
帰路を断ったように足を止めた
夕曇りの中 失くした心色
一つ 二つ 独言呟き 雨曝し
煩いほどに雨音を鳴らしていく
ああいつまでも 雨の中
代わりに泣いてくれるのか?
証拠も記憶も薄れるまま
彩りの中に心が一つ
綺麗で醜い雨模様...Puddle 歌詞
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いってしまったことに
何も言う気は ないけれど
また笑いたかったな
夕暮れに 背を向けて
どうやら伝えるのが遅かったみたいだ
このまま 足掻いたって 藻掻いたって
悩んでも仕方がない
徒に 時が過ぎてまた
夜が明ける
吐いて 泣いて 散らかした空は...フィーリングソング 歌詞
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静かな夜 孤独 やや辛辣に
冷たい空気が 胸を刺す
色恋云々は とりあえず置いといて
シャンパンでも飲みましょうか
ネガティブなままじゃ 終われない
伝えるのは恥ずかしいけれど
どうにか脳内 酔いを回らせて
ラッタッタ ナナ Hold me tight
ベイビーベイビーメリータイム
さぁ踊りましょう...メリーダンス 歌詞
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おかえり、そして
いつもの他愛話
楽しいけれど、なにか欠けている
お前にはわからないって笑われて
突き放されて
知ったかぶりの言葉並べて
何て言ってるの?
ねぇ教えて欲しいよ
わからないよ わからないよ
くだらない話なんてしないでよ...クリヤ 歌詞
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お味はどうでしょ?
変わりモノだけど
美味しいでしょ?
少し慣れれば
僕は僕でいられるから...
そんなんだから
いつも真裏と
隣り合わせ
oh エクスタシー ねぇ頂戴な
本当のことを忘れさせて...酸 歌詞
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今日で何年目?
まだ実感はないけれど
ここまで来てどうだった?
私は嬉しかったよ 君と来られて
夕焼け小焼け
隣で歩く それだけで 幸せで
忘れられないの
嬉しくて逃げだしたあの春も
君に自分をぶつけてすれ違ったあの秋も
今では大切な思い出...記念日 歌詞
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何で同じように生きてなきゃ駄目なの?
皆全て違うはずなのに
あなたは「普通」じゃないって言うけれど
十人十色という言葉がある時点で
そのボーダーラインはありえない
これは私の当たり前なの
何で同じように生きてなきゃ駄目なの?
皆全て違うはずなのに
私が愛してるモノがあなたにとって狂気なのは
伝わった...愛執 歌詞
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夜に躓いて 朝が遠くにいった
すれ違って 何も言えなくて
uh...もう消えてしまいたい
ような気持ちが 溢れ出す
あなたへの 思いが募ってくから
あの時 溶けてしまった色も
あなたに 似ていたような気がした
かつて 忘れていた温度
懐かしくなって悲しくなったの...Fifteen 歌詞