友達の紹介でやってきました。 小説っぽいものが書けるといいなと思ってたりしないでもなかったりします。
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date/2014/9/14/00:00:07
私はうまれた。...green island
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・・・・・・ピピピピ・・・ピピピピ・・・
目覚ましの警告のような音が鳴り響く・・・
また朝が来た。
毎日律儀にやってくる。最後の朝が来た。
そして、毎日律儀にやってくる。最後のお出迎えも来た。
「お~い!レオ~。おきてるか~い!」
レオたちは選択した。...白色 part4
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レオとリンは今まで通っていた校舎を後にして、移動を始めた。
ただ目的地もなく、ひたすら歩いていた。バスも電車も人がいないのでうごかない。
とうとう、隣の隣町まできてしまった。
リンはもうあるけないようで、顔をゆがませたまま地面に倒れこんでいた。
レオもリンの座り込んだのを見計らって座り込んだ。
レオ...白色 part3
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レオ「な、、なんだ・・・と。これは・・いったい・・・」
リン「み、道を間違えただけなんじゃない?」
そんなことはないのはリンもわかっているはず、
なぜなら学校まではほぼ直進なのだから。
それに、この建物は、、学校に似ている。
レオ「とりあえず、入ってみるか。。」
その時、{家に帰る}は選択しなかった...白色 part2
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ピピピピ・・・ピピピピ・・・
目覚ましのすがすがしい音が鳴り響く・・・
また朝が来た。
毎日律儀にやってくる朝が来た。
そして、毎日律儀にやってくる友達も来た。
「お~い!レオ~。おきてるか~い!!」
彼女の名前は鏡音リン。
朝でもテンションが高いし、うるさいやつだが、悪いやつではない。
どうしても...白色