みたにみくの投稿作品一覧
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底辺VTuber_inst_みたにみく_BPM126
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両手の花_inst_みたにみく_BPM148
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黒手袋_inst_みたにみくBPM64_5/8
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アイビー_みたにみく_BPM120_inst
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花束の木inst_BPM120
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狼のお腹の中で_BPM106_ハモリあり
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狼のお腹の中で_BPM106_inst
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弱い弱い僕にも 太陽は微笑みますか?
どうしようもないから 深海魚になったの
光拾い集めれるように
少しずつまた 失われてく キラキラ世界の光を
見失わないように 迷いこまないように
どんどん冴える目
闇に呑まれないように
弱い弱い僕には太陽は微笑まないね
微かな光でさえ 糧にして生きれます だから...深海魚_みたにみく
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深海魚ハモリあり_BPM100
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深海魚inst_BPM100
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キラキラキラキラキラキラな王様 いま
ふわふわふわふわふわふわなこの脳 繋いで
にがにがにがにがにがにがなスープを 飲んで
バラバラバラバラバラバラ降り注ぐ
あめをたべた
お布団いるだけで うまくいきますよになんて
知らない知らない知らない現実 ぽいっ
いやー!やだー!いやー!やだー!
飛んでった...あめをたべた_inst_みたにみく
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あめをたべた_inst_みたにみく
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茜さす路地裏で 腫らした両目と
誰かの笑顔眺めた 知らない家族
暮れていく街だ
繋いだ手がまだあるうちに
振り絞れば届くその声に
「見つけてくれ」なんて願う前に
どこにでも歩いて行けたの
歩いて行けたの
色づいた空を待つ
広がる星へ...賽茜/みたにみく_歌詞
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賽茜みたにみく_instBPM184_12ハネ
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また訪れる年を祝う前に
今この場所に立っていられる時間に
まだ間に合うと花束を贈ろう 贈ろう
あー
振り向いて見える道は
必ずしも笑顔ではないけれど
あの日に見た夕焼けの結末だけが
きれいで
向き直った未来の道筋の先で
間違いなく僕が紡いできた軌跡だ...最後の日_歌詞
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最後の日inst
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星空と小夜しぐれ 残響の花曇り
あいあいなさやけさ 花冷えとたおやか
ゆずりはあかときあめ
月影に落ちた 星彩といろどる
朝ぼらけそうらい いりあい
やみはゆうめい
れいろうせつな くちていく
村雨にひとつ
蝉時雨はちかい
蝉時雨はちかい...蝉時雨_歌詞_みたにみく
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蝉時雨inst_BPM120_みたにみく
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夕闇 空の向こうで
まだ遠く 一つの星屑
逃げ出した 僕はゆらり
三日月の汽車に乗って
やっと叶った願いをあざ笑うように
夜明けは僕を連れて行った
呪われるまえに呪ってあげるよ
君もほらお星様になるんだ
甘いお菓子に誘われて
赤く咲いた 君のバラバララ...curtain call_歌詞_みたにみくBPM132.
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curtain call_inst_みたにみくBPM132.
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薄紫に この願いを
明日の夜に さあ 花束を
落ちた雫は あの夜空へ
色づいたまま
「僕にしかできないことを」なんて
誰にでもできることさえも
息を吐くよにできないのに
世界に溶けた
明日の朝に願い込めて
薄紫に手を伸ばした...キラキラ_歌詞
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キラキラ_inst_みたにみくBPM116
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ポケットに詰め込んだ宇宙船
藍飲みこんだ影の隙間に
僕を裏返して縫っていく
塗りつぶす雨の列車
ポケットに詰め込んだ宇宙船
心の中でしか歩き回れない
酸素を探して飲み干す
光は眩しかった
片道切符でいいの
星屑に届くためには...回想列車_歌詞
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回想列車_instBPMだいたい114_みたにみく
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魔導書が落ちてた
魔導書が落ちてた
魔導書が落ちてた
魔導書が落ちてた
火の玉を飛ばした
火の玉を飛ばした
火の玉が弾けて
僕は爆発した
パパとママの手 繋いで
僕の日々を魔法で包むんだ...魔導書が落ちてた_歌詞
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魔道書が落ちてたinst_ハモリありBPMほぼ100
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魔道書が落ちてたinst_BPMほぼ100
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消印のない手紙を書いた
宛先はそう×××××××
時効になった殺人犯は
いついつまでも幸せに暮らしましたとさ
求められることのない僕の
夢にまで見たカーテンコールだ
期待と共に舞台を降りた
誰もいない世界で×××××××
ばいばい赤信号
捕まらないでいこう...最終楽章 歌詞
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最終楽章inst_みたにみくBPM145.
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明日を望んで 眠りにつけたら
たやすく たやさず今日も
知らない誰かを呪い殺さずに未来へ
見ないで ねえ
ぽろぽろ なみだ ながす 人生 あーあ
ふわっと待ってとんでった
選びたかった明日には
追憶の希望の歌
待ってたってさっていく
時間の中それでも僕 息を吸うんだ...アルストロメリア 歌詞
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