タグ「歌詞募集」のついた投稿作品一覧(25)
-
晴れ渡った空 肩を並べて
どこまでもいけるね 手を握って
見つめ合いながら 笑いあって花が咲く
重ねた手と手 歩幅合わせて歩いていく
to Day と Way 二人並んで
触れ合える 手が届く距離 重ねてく 記憶の欠片
いつまでも 傍に居るから 笑い合おう
ひらがなVer
はれわたったそら かたを...ぴったりな息で
-
Masquerade 夜を見下ろして
集まれ 道化師よ
始まる 嘘のCarnival
朝まで 踊りだせ
暗闇拡がる 誰も見ちゃいない
揺れてく濡れてく 頬のPaint
普通ならば 疾うに捨てて来たから
ありのままの 心謳え
Masquerade 夜は更けていく
回って 道化師よ...Masked Night
-
春が風に揺れてく 空が高く伸びて
進む境界線の向こう木漏れ日が降る
桜白く染めてく 香る新しい日
名も無い日記を綴る 夢がキラリ駆け出した
歌う春うらら 胸が躍るから
騒めく街の中で クルリ世界が回る
ここから始まってく 新しい季節
眠る蕾が 明日へ花を咲かす
暖かい陽だまり フワリ舞い上がる
優し...はるうらら
-
目指してく 遥か彼方へと
止まらずに 心震わして
私だけが選ぶ道はまだ終わらない
変わり果てた姿なんて残したくない
せめてこの手届けと伸ばした
歩いてきた命の軌跡
零れだした涙と
溢れ出した未来と
答えなんて無くて
所詮今は過去で...Unknown Answer
-
別れの涙が
雪と混ざり
降り積もってく
ただ眺めている
一人きりで
君と重ねた
左の手を
色褪せては消えてくよ
触れては溶ける白い記憶
手を繋いで...サヨナラ冬の日
-
高い丘に花が揺れてた ただひとつ
ヒラヒラと 風に揺られ
まだ綺麗に
雨にぬれても 倒れない
暗い夜近づく
悲しい黒の中 白く咲いて
初夏はやがて終わりを告げて
別れを呼び覚ます
出会いならいつまででも
この場所に咲いてる...白のバラ
-
始まる夢 描き出した 流れ星のカーニバルライト
わたあめみたいに溶けてく この気持ち
隣で笑う君の横顔
握りだした指の先が 熱すぎて
黙ってても好きとバレてしまう
高鳴るプリズムハート 歩いていくミライ
君が名前を呼ぶたび弾けるスマイル
重なるリズムとライト 君の傍にいたい
拡がるマジカルなナイト
...Magical☆Days
-
高く響いて鳴り出した音楽は キミという魔法をボクに掛けた
もぅ止まらない程の熱を咲かすから
未来へと まだまだ先へと 走り出すでしょう
輝いたそれぞれのColor キミの心映して
届いてるボクの歌声 流れた 星さえ追える
胸が騒ぐこのリズム キスをしたように溶かしていくから
瞳交差した刹那に時が止...キミ×ボク=∞
-
雪が奏でる世界へと そっと かじかむ指伸ばす
君に旋律を届けて 春になるまでもう少し
二人で並ぶ足跡がまだここにあるから
名前を刻んだ窓映すバスが走り出す
街と残る名前 切なさのgradation
忘れないよ明日を目指して 離れてく空の下
雪が奏でる世界へと そっと かじかむ指伸ばす
君に旋律を届け...冬の旋律
-
まだまだ終われないんだろ
このまま止まれないんだろ
追いかけてく空の向こう情熱色のまま
燃え盛る熱意の中で
咲き誇る希望の花が
夕焼け空の下芽吹くから走り出してた
どこまでも染めてく赫が
夜を迎えてしまう前
離れてく君の背中に伝える事まだあるんだ
駆け抜ける記憶と街を...赫ネ空
-
今でも覚えてる 初めて出会った場所
歌声重ねた君の部屋
年が 過ぎるたび増えてく
今も 君の事好きだから
繋ぐメモリー 鳴らすメロディ 響く歌声君と
二人 跳ね上げる心のベルで
今でも笑えてる 季節が変わった場所
リボンで結んだ赤い糸
歌が 増えるたび笑った
今日も 君の事好きだから...リンとしたベルで
-
砂が躍る 焦がしてく思い
空の向こう描いてく楽園
果てなく続けた 命の灯
夢を孕んだ空だけが咽び泣く
どこまでも伸びてく地平 ウバタマの花びら
揺れる蜃気楼の中 浮かび上がる故郷
どこまでも伸びてく地平 華やかに霞んで
夕焼け沈む赤色 見送る鳥の歌声
夜が来れば 燃えた大地にも
風が止まる安らかな眠...烏羽玉の花が咲く
-
水面揺らす二つの背 どこまでも弾んでいく
裸足で駆け抜ける空 影を合わせキスをした
雲が流れたなら 夢を描いて
二人歩く未来 どこまでも続け
抱きしめた手のひら 暖かいから
笑いあう声が響いた
愛をちりばめて 君に手を伸ばした
触れる指先が 大好きだと歌う
肩を寄せて映る影 水の音が響きあう
言葉止...水恋 ~スイレン~
-
雨が降った 傘を開いた 広い 隣 君がいない
遠くなった 会えなくなってた 寒い 熱い 胸が痛い
まだまだ夢を描いた 瞼に君が浮かんだ
抱きしめた思い出に 目を閉じる溢れた
心映した空模様 欠片落とした 涙の音 鳴り響いても
止まったら 雨が上がったら 晴れる 空に 虹がかかるから
心溶かした水...雨が上がったら
-
影に追われていた 振り向くこともできないままに
隠れようとしてた 近づく気配はいまだ遠い
かき鳴らした ざわつく森の悲鳴
逃げる場所は どこなの
この手伸ばす先は闇 光消えてく不視の森
跳ねる水音が 眠る森の中 止まる
その手伸ばした先から 傷つけられる棘のように
痛む指先が 走る感覚が 歪む 追...不帰之森(かえらずのもり)
-
忘れたフリして 付いた泥を 洗い流す
キミだけは見てた 汚れた顔 滲む眼
不満だった 不安だった
なんにも出来なくて
異端だった 欺瞞だった
恰好良いふりをして
しぼんでった しまい込んだ
崩れて倒れ込んだ
世界 嫌い
僕は泣いた 君は抱いた...To Day
-
鳴らないベルなら カバンにしまい込んで
嫌な子だなって あなたからサヨナラ?
ガンガンと頭が 割れてく星が出る
流れ星なら祈るけど
まだまだ子供のままだなって
鏡覗いて夢見る少女のまま
流した涙だけが つらい to Lie と鼓動鳴らす
願いならば 祈り届けて
輝く夜の空に浮かんでた only o...コトダマ☆STAR
-
遥か遠くを 目指して旅立った 夢を乗せた飛行機で
向かう未来へ 右手伸ばしながら 瞳映す蒼の中
心と体が揺れる 機体を震わすエンジン
走り出した足跳ね上げたら
どこまでも 飛んでいけるよ
目指す場所は決めてない まだ旅の最初だから
白い雲 追いかけて 風を切って ただ 飛び上がろう
人もあの街も ク...夢幻空路
-
見下ろしている青い星 届かないけど手を伸ばし
無重力を身に纏い 透き通っている ボクらの星へと
いつか夢見た空の果て たどり着いてた星の海
見渡せば探せるよ あの日の一番星が
船を漕いでた夜の中 今は浮いてる船の中
ねぇここでも聞こえるよ みんなの歌声響く
すぐそこにある白い月 傍を駆けてく流れ星
...Along with the star(星と共に)
-
まだまだ終わらない 握り締めた君の手
ほらほら立ち上がり 剣を向けて戦え
交わらない かざした正義の剣
寄り添いあう 二つの影 今も 変わらない
どこまでも
闇を切り裂く あの流れ星
降り注ぐは光の大地
ただ揺らいでる あの花ならば
散りゆく意味など知らなくて
咲かした笑顔も色褪せ...剱の行方(つるぎのゆくえ)
-
揺れる頭の中に浮かんだWord 熱に浮かされ歩き続けるRoad
吐いた煙は泣き叫ぶようで 割れた欠片をゴミに投げ捨てた
消え去りそうなBroken Heart 嘘に溶けてゆく
狂い始めた 世界が廻る
浮かぶ怒りは喉を抑えて
帰る 闇へと光を消して
流れる人込み宙飛び交うLoud 目も見ず笑いながらぶ...残骸
-
Purefuling Days
(ピュアフリング・デイズ)
ただ 歌いましょう 響くこの胸の鼓動
さぁ 笑いましょう フワリ跳ねる足取り
ただ 隠しましょう 胸に秘めた恋心
さぁ 抑えましょう 我慢できないニヤケ顔
もう空も 山も 海も 飛び越え
見渡す 人も 街も 鮮やかに
なんだろう なんだ...Purefuling Days
-
灰の空 並ぶビル 見上げながら
変わらない この場所で 過ごす いつもの日常
まもなく出発 二度寝したから遅刻だ
満員電車詰め込む 肩がぶつかって痛い
流れていく景色 いつもと同じ ラインを送る 「寝坊した」
重すぎる鞄を 人に引っ掛け 降りれない 閉まるドア さよなら
どうでもいいや もういいや ...ルシエルブル
-
カゴメやカゴメ 誰そ彼今 返事したのは誰でしょうか?
おいでやおいで 帰り道で だるまさんが転んだ 貴方のすぐそばで
響きなる鐘の音 空高く 止めた背なに 忍び込んだ影は誰?
遊ぼう 今すぐ 手毬はあなた
逃げても 追いかけ 狐火を送る
オドレやオドレ 相手は誰? 呼んでいるのはどこの誰?
遊べや遊...クルクルリ
-
撫でる鍵盤 押し込んでみても 跳ねる旋律 鳴らないわ
夢も希望も ドミソどれも
昔のように上手く もう弾けないや
子供のころ褒めて貰えたピアノを長く学んでみたものの
皆が手を伸ばすような表彰台なら届かない
パパとママが 喜ぶ 顔が酷く歪んで見えた
撫でる鍵盤 押し込んでみても 踊る情熱 なら無いわ
...ソラシ度