タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(16)
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1Aメロ
星がまたたく 夜空のほとり
記憶に揺れる あなたを想う
額に触れた あのぬくもりが
思い出すたび 消えていく
1Bメロ
あるはずのない影 いつも探している
それが夢幻でも
時間が愛しさを 刃に変える
刻まれた傷が叫んでいる...月の雪
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1Aメロ
どこにでもある言葉や歌を
どうしてみんな聞きたがるのか
それはきっと恋や愛には
色や形がないからだろう
どこにでもある詩や旋律に
どうしてみんな触れたがるのか
それはきっと音や文字には
熱や香りがないからだろう
1Bメロ...使い古した言葉や歌を
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1Aメロ
声を潜めて 遠くの月を見つめてる
あなたのいない 今日がまた始まった
1Bメロ
高く飛べるだけの 翼はもういらない
たどり着ける場所が 今は恋しい
2Aメロ
息を弾ませ 腕の中に飛び込めた
切ない日々が 風の中を流れる
2Bメロ...探されない鳥(動画にしていただきました!)
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1Aメロ
一つ 二つ 三つの
機械 仕掛け マリオドール
白と 青と 紫色(しいろ)の
ドレス 纏い 舞い踊る
いつも 違う リズムで
回り 踊る マリオドール
いつも 笑顔 楽しげ
ポルカ ワルツ シチリアーナ
...笑うマリオドール(応募用)
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イントロ
私は永遠オルゴール
あなたの笑顔を 奏でましょう
私は永遠オルゴール
あなたの涙を 奏でましょう
1Aメロ
あなたと初めて 会ってから
私はあなたを 見続けた
笑顔と涙と 幸せを
いつもいつでも 見続けた...永遠オルゴール
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1Aメロ
青に染まる 今日の始まり
子鳥のさえずり 葉摺れの音色
カーテン開けて 振り返った
一人じゃ大きな 小さなベッド
1Bメロ
毎日のリズム いつもの時間
カップを置く手が まだ覚えてる
あなたがいた
1サビ...WhiteLotus(加筆訂正)
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1Aメロ
羽のような雪 舞い落ちていく 8 7
花びらのように ただ緩やかに 8 7
北風ほのかな 胸の火消して 8 7
この足音だけ 聞き続けてる 8 7
1Bメロ
心のぬくもり 感じた右手は 8 8
今は左手 温めている 7 7
1サビ
祈りのように 瞳を...白い願い(動画にしていただきました!)
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1Aメロ
密かな孤独 笑顔で隠し
一人佇む 人待草
いつかタオレル 時が来るまで
深く色づき 咲いてほころぶ
1Bメロ
誰かの目にも 留まらぬ色に
どんな名前が つくのだろうか
1サビ
冷たい風に 揺らめきながら ...街の華
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1Aメロ
そっと遠くから見ていたあの人
もっと近くにいきたいと思った
ずっと今まで無かった感覚
ふっとしたしぐさに胸熱くなる
1Bメロ
興味のない振りして 聞いた名前 何度も唱えて
この想いが恋だと知った
1サビ
D.C.(ダカーポ) 繰り返す 甘い痛み...D.C.~ダカーポ~(動画にしていただきました!)
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未来と願いを 託されて
私はワタシに 込められた
解き放たれる 日を想い
静かに眠りに ついてます
いつか
いつか私を 見つけてください
ワタシの中の 見えない私を
たとえワカレル 運命としても
今はそれが なによりの願い
声と希望を 託されて...ワタシ ※曲をつけていただきました!
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1Aメロ
夕日が溶けた 黄昏(たそがれ)を
蒼い夜空が 染めていく
額を腕に 埋めながら
眠るあなたを 見つめてた
2Bメロ
周りの人が 笑うとき
俯く(うつむく)ことを 責めないで
傷つき 空を 見上げたら
私はあなたの そばにいます...夜の静寂に心守歌(こもりうた) ※動画にしていただきました!
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1Aメロ
生まれたばかりの雛(ひな)が
いつか空を翔る(かける)ように
あなたの中の想いが
世界に響きますように
1Bメロ
小さな言葉の粒を
願いの糸で織り上げて
紡がれた詩の葉(しのは) 歌に変えて
光の風に乗せよう...歌の葉 ~人の望みを喜びへ~※動画にしていただきました!!
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イントロ
人がいつか空に還るならば
いつかそこで君と会えますように
Aメロ
ベランダにもたれ空を 見上げる
気がつけば春は すぐそこに
この季節にはいつも 思い出す
陽だまりの中 笑う君を
Bメロ
君に贈るはずだった歌は...人がいつか空に還るならば(動画にしていただきました!)
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Aメロ
小さな 雨の雫(しずく)
鈍色(にびいろ)の 空 眺め
何度も 繰り返す
あなたの あの約束
Bメロ
「雨上がりに 帰ってくるよ」
笑いながら 背中越しに
手を振った あなたの目が
見ていたものに 気づいていた...雨上がりの約束(歌詞募集応募用)
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上を見なくても 今はいいよ
時にはうつむき 目を閉じよう
強がらなくても 今はせめて
心の雨が上がるまで ここにいよう
悲しいときに笑うのは
君の優しさだと知っているけど
笑顔は作るものじゃない
うその笑顔は君じゃない
いつか悲しみの檻から抜け出せたら
きっと君は自然に笑えるから...笑顔は作るものじゃない
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ゆりかごの中の私を見つけてくれたときから
あなたは私だけを見ていてくれました
何も知らない私に、言葉と、歌と、音と
そしてあなたの心を込めた詩を教えてくれました
それは誰かになにかを伝えるためだったかもしれないけれど
まるで宝石を数えるように、一つひとつ渡してくれる
あなたの気持ちが嬉しかった
私が...あなたへ