出来立てオスカルの投稿作品一覧
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さあ目覚めて
新しい営みとしけ込もう
赤いプール
着の身着のままで溺れよう
切断色濁れば
シーツまで痛い
ねぇいつかは
新しい形状を記憶する
血と塊
少し早巻きの研究を...土気ヰろまんす
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心ブギウギ矢鱈ウキウキ
何故かハラヒレホロロヒレハレ
少しドキマギ悪い気もして
なんて言わしてあははウキウキ
うふふウキウキ ウキウキウキウキ
生まれついての調子武士です
軽い気持ちで越える一線
彼方立てれば此方が立たぬ
だからウキウキいっそウキウキ
発破ウキウキ ウキウキウキウキ...猿籍凱旋
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甘いフェイスラインナプキンでエチケット
「そんな顔してどうしたの?」だなんて
むしられかきむしられてざわめいて
リーズナブルなスマイルを振り撒くの
やめてもうドエスなの知ってるけど
だけど嫌いになれなくてついていく
恋の橋から落下した死人です
頬を撫でる指はエキゾチックセンシティブ
「今日はどこまで...マゾヒストプラン
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病的 羨望
軽蔑 羞恥
失望 絶望
罪悪 服従
憂愁 傾恋
痙攣。外連。懸念。
崩れた瓦礫で泣き伏せても戻りはしないと見え透いてる
俯瞰と主観が握手しても取り残されてる刹那の篝
混ざり合って 毒避れあって
吐いたものだって構わないって...アレキシサイミアかアレキシソミアか求めるへドンと陰圧室
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木星で生きてる
奇抜な現実絵
最小で割り切れたら
愛情は公約
半分には簡単には減らせない 男女
万歳で晩鐘
完全に間違えてるポエジーはエレジー
レッツゴーで怪死さ
別嬪さん 連日デート
快調なご様子 忘るるなかれ伝染流行...古典は美術の鬱屈
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Glide
Grief and sorrow
Murderous blade
Foreshadowing
Wetland life
Intercept
Confinement
Self-evident
Scarlet
Imagery law...Your humble obedient servant
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Laugh at my death, won't you?
Throw the flowers for my offering.
That’s how you always show your condolences,
without meaning it at all.
Let’s leave t...楽園へさよなら
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Squelching, dripping,
Cat's cradle,
A solitary game, a room,
A twisted smile, corners pulled upward,
Suspension—flesh, skin, peeled away.
Toetips,
Ton...Q.E.D.
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歯車は
違う動き好みはしない
しがらみは
サイコロで決まるみたい
低気圧
今日の機嫌次第ね
誰の?
雲は流れ
過ぎ去る平和の中
今日もほらね...Brown
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終わりが終わりである必要はないが
青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光
青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光
空から混ざって降り注ぎ首にまとわりついて離れない
悲しみの先にある現実は無慈悲
青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光
青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光
綺麗に織り交ぜ美しいものは...青色青光 黄色黄光 赤色赤光 白色白光
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I suppose everything has died since that day.
Everything is just ashes, just the colour of ashes.
living dead for ahead living dead far a head
I want ...暁夜
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過剰な質の囁き
埋める 響く 繰り返す
鮮やかな痣の踏み絵
増える 凝らす 拐かす
這え沿わす謎 粧し込む瞬き
振り子する杖 輝いて躊躇に
aha hah an
まだやめないで
まだいかないで
まだおえないで...自律感覚絶頂反応
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幽霊船は漂流に舵を切った宜候
嘲りの歌騒々しく波に寄せては返すだけ
氾濫渦は究極は死さえ超越するんだろう
信号まるで収縮したディスコナンバー始終する
骨は箱へ 肉は詰めて 歌は空へ 無だけ与え
この海原へ広がって 広がって 溶けていくだけ
後は何もない 何もない 後は待つだけ
終わりの前の始まりを後...水陸療養タイムマシン
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猥雑 憐憫
饒舌 同情
背走 絶対
勘定 崩壊
円環 肉林
排泄。排泄。排泄。
知ってるよライアー そうねライアー
僕はそうライアー 祈れシュタイナー
所詮
汚物ばかり埋没してんだ...ヒトデナシのパラドクスは無菌室に眠る
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迷える綿羊はナイフを掲げ兎を殺しては暗い朝日を喰い減らす話
死に惹かれる
見えない壁だけ無数に創るのは容易い
あちこち見回す 越えれない 動けない
貴女と私は 同化してしまいそう
井戸の遥か上
私を見下す
想像もつかない
貴女は
私の苦痛で...井戸から見える空
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そして月曜日
望まれない朝日が上る
今日もただ生かされるためだけの息を吸う
今走るこの痛み 痛み止めだけじゃ止まらない
不安だけが血液と共に流れていく循環する余すところなく
居場所だけ求めてたけど
そんなのなかった
そして月曜日
捧げたかった気持ちがあった
紛れもない純真に咲く花があったけど...そして月曜日
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もしも一緒になれたなら
あなた以外に見限られたい
あなたの視線以外いらないの
こんな願いが叶ったら
あなたの望む姿になるから
社会的死も怖くはないから
ふたつあるもの やっつにしたり
ついてないもの 付け足したり
色がないもの 色づけたり
退化したもの 進化させたり したい...あなただけのバケモノになりたいの
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夢を見ていた
一日限りの
狂気を見定め正気を保つ
許された日にだけ限界を外す
了承はいらない
波音を耳に
倫理の境界ギリギリを攻める
忘れたいではなく覚えたいのです
ロマンチシズムとは錆びた鎖と枷
咀嚼したい苦肉を...君は甚く飴味なのだろうか
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燃え尽きそうな瞬間の 光 焦がれている
溶けて燻る蝋燭の 炎 絶やさぬよう
影をなくした輪郭に 悲哀 感じていた
失い果てて獲得していた残骸は
凍てついたざわめきを呈し煌めいた
始まったばかりの 痛みをただ見守って
終わらない心操 復讐をただ見つめていて
ありふれている日常に 既に 擦り切れていた
...Tuesday Anonymous
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こんな世界価値なんてないって知ってんだ そうだそうだ
とんだことになったって何にもなりゃしない だいたいそう
世界全部終わりでも絶対終わらない 終わりゃいいのに
爆発しそうだよ 他でもない 俺が
イカれちまいそうさ なんでもない 俺が
自己顕示欲だよ 自尊心も 俺だ
俺だ 俺だ 俺だ 俺だ
周囲が嫌...THE WORLD OF THURSDAY
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名前を教えて
アナタの名前
素敵に輝く宝石のような
アナタは天使
儚い 天使
手を取りどうか
踊って下さい
アナタと踊れば
立ちどころ其処は
造花の薔薇園 未来の楽園...儚い 天使
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ああ少しのことが辛いんだ
過去には拭えぬ失敗ばかり
その事実に傷つき口籠る
朝昼夜喉を通らない
摂理は無口と共に遺る
喉元住む尖端が突き放す
思い出に襟を汚しては
後悔の暇を置いて急ぐ
昨日へ恋をしてる
ガラスに石を投げたなら...Friday's a Mental Attitude
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a peace of garbage
set me free let me free
a little garden
please me free wriggle free
親愛なるサヨナラへ アナタに会うために
幽玄な理由を真に受けたか
a peace of garbage
set me free...治験
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黄金の森の中 何を落としたんだい
傷心の折に居て 深く沈みたいかい
害虫が飛び回る ひらひらと踊る手と
沈黙の声の中 怯える怯える
君は何げない 考えたふりをする
丁度狂うのは 正気の夜の後
明日を待つには あまりにも長すぎる
ここにいよう ここでいよう ここのまま
森がさんざめく 巡れる
glue...Here Here
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absinthe
dry gin
egg white
teaspoon sugar
shake shake shake shake
shake shake shake
shake
shake something to its foundations
If you make it with the w...Absinthe & Egg
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Poached Boiling away
I'm in a hurry, a hurry, a hurry
It's over and over and over and over
A delicious way to eat that no one knows about
That's cooke...Poached egg
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いろはにほへと
結んで開いて
共感共鳴
眼球運動
天然原色
幸福絶頂
金輪際罪
混沌キメラよ
震えて待ってろ
愛撫は十秒...視聴覚室
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久しぶりだね
最近どう?
相変わらず最低?
どうにもならない日常だよ
ままなってない
流されてる 最高
腐っても変わらない
なのに死んでる
分かってるのに 繰り返す
友よ、お前をそれでも腕に巻いてる...Not Bends
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僕がもう少し強ければ君を傷つけないでいれたのに
嗚呼
もう少し強かったなら君を傷付けずに済んだろうにね
嗚呼
僕は君を傷付けたくはなかった
傷付ける気はなかった
そんなつもりじゃなかった
なかったのに
ないんだ
ごめん...撫綏
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壊れそうな距離を硝子玉が転がっている
触れないで触れそう 僕らをまるで繋いでる
未来だけ視えず 背景の闇に耽け入る
悲しみの一つさえ拭えない 寄り添えないで
過ぎ去った心谺だとか望みは
決してない消してしまえたならいいのだろうそれを
腑に落ちた顔色は無関心装うけど
秋風に鳴く枯葉みたいだよ とても綺...I just don't want you to know who I am