桜桃の投稿作品一覧
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【opening※セリフ可】
哀れな私は
あの夏から抜け出せない
【A】
青い空に白い雲
絵に描いたような夏の日のこと
多分 ずっと忘れないと思う
溶けるアイス笑う君
私の手を引く君の体温
多分 ずっと思い出すと思う...あの夏を縛って
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【A】
●「不純異性交遊」という罰で縛られた花
戯言を吐くのは馬鹿ばかり
矛盾理性交友、を問う罪で縛られた花
睦言を吐くのは私たち
【B】
気持ち悪い 気持ち悪いの
アナタに注がれる好奇の目が
気持ち悪い 気持ち悪いの
アナタへ紡がれる淫靡な音...Lily Promise
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【A】
朝が来たって僕は消えない
夜が来たって僕は消えない
僕ら何者にもなれない
不完全な完全体なんだ
【B】
慰めることは出来るのに
寄り添うことは出来ない
浴槽から水が溢れて
シャボン玉が弾けた...名前は付けないで
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【A】
あの時 上手く言葉を紡げなくてごめんね
本当は言ってしまいたかったの
それでも 最後まで嫌われたくなかったから
聞き分けのいいフリをしていたの
【B】
いつかきっと、を夢見ていたのね
伝えたい言葉は
いつだって1つだったのに
【サビ】...シオン
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【A】
この単純な肺呼吸を辞めて
あの清純な海に飛び込みたい
この薄汚れた身体を捨てて
あの煌びやかな魚になりたい
【B】
そうだね きっと私は
人になるには 少し早すぎたね
【サビ】
足は要らない 声も要らない...溶けない、解けない。
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【Intro】
このまま夜風に乗って消えてしまえたら
君の中の綺麗な記憶のまま消えてしまえたら
【A】
掴んだと思った手の中には
爪の跡 傷んだだけだった
自惚れと感じたその時には
底知れぬ恐怖があったのだ
【B】
肌にあたる冷たい風が...記憶に慕う
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【A】
月のない夜
無数の点滅する信号が私たちを呼んでいた
風のない夜
穏やかに揺蕩う水面が私だけを呼んでいた
【B】
貴方のことを思いたくて
その度胸が苦しくて
貴方のことを忘れたくて
その度胸が苦しくて...真夜中の秘め事
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【A】
世界の半分なんていらないから
夢みたいな君が欲しかったの
出会いの妄言なんていらないから
鎖みたいな意味が欲しかったの
【B】
長い髪に揺られて催眠術にかかった君は
揺れる目につられて白い網目にかかった君は
藍に溺れて 乞いに殺された
【サビ】...幸福論者のiと乞い
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【Intro】
「大好きだよ」
君を忘れるために呟いた
とある春の日
【A】
君がいなくなったあの日から
僕の時間は止まったままで
ずっとずっと辛いままなのに
忘れる事が出来ないでいる
【B】...拝啓、あの日の君へ。
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【A】
わかって欲しくなんかない。と貴方は言うけれど
私は分かりたい。貴方のこと。
少しだけでもいいから
そしたらきっと
少しだけ生きてもいてもいいって
そう思えるんじゃないかと思う
【B】
晴れの日は眩しいからと嘆く貴方を
外に連れ出す人になりたい...残響
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【A】
不器用にしか生きられない
夜の帳に生き返る
あの子みたいに愛されたい
ないものねだりが上手くなる
【B】
私の中の私が言う
「誰もすきになんかならない」
私の中の私に言う
「そりゃあそうだろうね こんなの」...Q.I
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【A】
嘘つき。
一緒だって言ったのに。
同じだって思ってたのに。
嘯き。
分かるよって言ったのに。
すきだって、思ってたのに。
【B】
嬉しかったその言葉が
何より痛い 傷を作る...電気を消して寝る夜は
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【A】
朝の香りが鼻を刺す
朝の光が目に刺さる
背伸びをしたあたしを嗤う
あなたはもう知らない他人(ひと)
【B】
誰でもいい 求めてくれるなら
誰でもいい 満たしてくれるなら
来てよ 今日もここへ
【サビ】...水槽金魚
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【Intro】
こんなにこんなに あいしているのに
【A】
3度目の冬 告げられた言葉に 思考が止まった
何度聞いても 返ってくるのは 同じ返事だね
【B】
あんなに積み重ねた愛が 嘘になっていく
こんなに透き通った想いが 黒になっていく
【サビ】
嫌 嫌 そんなの嫌...liberatio
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【A】
空の浴槽が私のテラリウム
入れるのは私と、それから
私を生かす小型のメカニズム
振り回されて 縛られている
【B】
分厚いガラスが 防御の証
ここから中に 入って来ないで
指先ひとつで 繋がる世界
【サビ】...Terrarium
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【A】
うんざりするほどの雨模様
そういえば雨女だったっけ
ベランダにある紫陽花だけが
嬉しそうに上を向いていた
【B】
いかがお過ごしですか
元気でいますか
私に向けた笑顔は
今は誰かのものですか...どうぞ、今夜も
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【A】
砂時計を逆さにすると そこには色が見えた
こんなもので簡単に時が戻せたら
乾いた衣服がどうしても 部屋の隅から動かない
そんなことで簡単に時を残せたら
【B】
過去に縋る 進めないあたし
こわかった 認めてしまうのが
頬に伝う 譲れない証
かしゃんと 割れる音がした...残り香に魅る
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【Intro】
おやすみ世界 夢だけは
悲しいくらい 幸せに
理想の回想を抱いたまま
回送列車が発車する
【A】
赤い目擦って 雲に沈む
このまま ずっと 落ちていけたら
明日がどこかに 消えちゃって
今で 世界が 終わったならば...Good Night Rabbit
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【A】
夜にだけ開く花があって
あたしもそのひとつで
色づいた次の瞬間には
消えちゃってるんだけど
【B】
記憶に残ってるかな
蒸し暑い部屋で寄り添ったこと
あなたはもう
あたしを忘れてしまったかな...はこのはな
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【A】
同じことひとつやったって
いつも素早く仕上げられないし
同じことずっとやったって
要領は悪いままだし
【B】
あー いいな いいな
どうしてそんなに上手くやれるの
あー たぶん きっと
燻っているような僕には...才能なんてないと知っている
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【A】
冷たい空気が頬を刺した
ベランダで月を眺める午前1時
その光がやけに眩しくて
直ぐに背を向けて膝を抱えた
【B】
見ないで 照らさないで 暴かないで
差し込む光が嘲笑う
こうして 背を向けて 目を瞑って
何も考えず眠りたい...ミッドナイトガーデン
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【?】
目を瞑る前のことは 覚えてない
気付けば 朝が来て また始まる
【A】
綺麗な 君だから 大切にしたかった
誰の目にも届かない 所で
君に 私だけを 見てて欲しかった
他の子には構わないでいて
【B】
困らせて ごめんね...Ideal you
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【A】
ねぇ もし ぼくがきえても
どうか 探さないでね
この声が記憶から
きっと先に消えるから
【B】
他人(ひと)の言葉が何より怖くて
群れを為して襲ってくるの
ひとりでいると考えてしまうし
誰かといても消えないの...メテキル
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【A】
その日は特に何も無くて
騒ぎ立てるニュースもなくて
そんな日に私と貴方
違う方向を向いたのです
【B】
同じ方を目指してたはずなのに
いつから違えてしまったか
貴方を許せなくなってきた時
多分それが始まりだった...恋おちて、
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【A】
きらきら きらきら
こんぺいとう
あなたに ほんとに
ぼくがみえる?
【B】
あまいだけの ゆめだけど
それがぼくの しあわせだから
あなたたちとは ちがうから
かわいそうって いわないで...ゆめものがたり
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【A】
貴方の所有印が痣となって
白い身体に散らばるから
今日は死ぬのをやめました
昨日の諦めが線となって
赤く手首に記されてるから
今日は大人しく寝ようかな
【B】
最後に見る夢は 微睡みの間に
そこで聴く歌に 純な賞賛を...沈痕歌
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【A】
糸は解けることを知らず絡まったままで
薄ぼんやりと私の輪郭を映し出した
鏡は酷く濁ったままで私を映し
私の抱えたものが溶けて見えなくなった
貴方は私を知らず貴方のままで
私じゃない他の人間とまた歩き出した
私は自由を知らず籠の中のままで
モノクロのこの世界が全てと信じている
【B】...こうたいにっき
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【A】
いつだって夢見てた
おとぎ話のハッピーエンド
叶うって信じてた
夢は買えるの何セント?
【B】
いつもの薬 飲み干して
ふわり ふわり 夢の中
秘密の小路 抜け出して
待って 待って 今行くわ...Dreamy girl
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【A】
もう飲み込んでしまえよって
夜の海を睨みつけた
もう朝なんてくるなよって
浮かぶ星を睨みつけた
【B】
何故みんな不幸比べをするの
画面越しに火花が散る
人の想いは測れないのにな
それでも争いは止まない...Crocus
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【A】
好きなのを詰めたcandy box
甘いお菓子でいっぱいにして
君のところに駆けてくの
そろそろおやつにしませんか?って
今日はトクベツhappy day
クッキーマフィンにチョコタルト
君は来るかな来ないかな?
それなら私からいっちゃおう!
【B】...sweet sweet Dream Land
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