作詞が趣味で、音楽が大好きデス。 そして音楽バカです。 音楽を生活の中に取り入れなければ死ぬ。 そんな奴です^ω^ 作詞が大好き?っつか趣味で、 楽器とかも好きなんですが、 恥ずかしながら何一つ楽器が弾けません; なので作曲ができないんです>< したいとは思うのですが、 できないのが現実・・・。 なので、もし、一緒に・・・曲を作ってくださる方 がいれば、 声をかけてください。 ↑ではなくても、 詩をみて共感とか、なんか興味持ってくれた方とか ぶっちゃけ、友達募集してるんで。← まだやり方とかイマイチですけど、 これから、友達っていう音楽を通した仲間できることを 楽しみにしてますw こんなんですが、もしよかったら一緒に曲をつくr((^^^
プロフィールを見る投稿作品48作品
もっと見る-
小さな箱の中に詰め込んだ
沢山の想いと 沢山の夢
鳥みたいに空を飛べたら なんて
今でも思ってるなんて 言えるわけないだろう
無様に転んで ヘラヘラしてる僕だから
これ以上弱いところは見せたくないよ
一歩進むたびにキミは 僕の先をいつも歩く
頑張って抜かそうとしたって
キミは僕に微笑みながら また一...Desire to you(キミへの想い)
-
狭い箱の中で暮して
小さな夢ばかりみていて
世界の大きさなんて知らなくて
僕の見上げる空はいつも
1㍍の正方形の形をしている
小さな世界で生きて
小さな希望も持てなくて
世界がどんなものなのかも知らなくて
僕の行動範囲はいつも
1㍍の正方形の中だけです...箱(おり)の外
-
哀しきかな、飴が一つ落ちた
ほんの一瞬のほんの小さな事でさえ
大きな悲しみとなる
もう一回巻き戻していい?
また失敗しちゃったんだ
嬉しいぞ、時間が22時22分
ほんの一瞬のほんの小さな事でさえ
大きな喜びとなる
このままの時間が続けばいいのに
もう苦しみたくないよ...幸せと苦しみ
-
の歌よ届け
一人で苦しんでいる君の為に
僕は君の為に
この想いをのせて歌を捧ぐ
人の別れは辛いもの
「春」は出会いの季節であり
別れの季節でもある
そんな解りきったことでも
実際にその場に立たされたら
嫌でも哀しくなるものだ...別れの時
-
鈍色の想いに悲しみを注いで
世界から抜け出そう
高く高く何処までも遠くへ
曖昧な選択は切り捨てて
僕は此処にいる
辛いから逃げる
怖いから進まない
強い人になんて
どうやったらなれるのさ
デタラメな感情を詰め込んで...幸物語
-
1、積み上げた小さな嘘たちが
雪崩のように崩れてきた
自分を守るために使ってきたのも
人のためと思って吐いた言葉も
一つの瓶の中で
混ざられ灰色に染まっていった
明日はどんな嘘をつくのかしら?
楽しみね。
自分が汚れていく姿を
どこか哀しそうな目で...白い嘘
-
お日様に照らされて
今日も僕は元気に生きています
愛犬のチロルは
お日様に照らされ
幸せそうな顔で寝ています
いつからか
一人の時間が増えて
言葉を交わすという時間を
失ってしまった
今からそちらへ遊びに行きましょうか...ぬくもり
-
午前4時過ぎに目が覚めた
外は少しだけ太陽の光で明るくなってる
「もう1度寝ようかな」そう思ったけど
止めた
いつもと違う朝を迎えて
今日が始まる
何か言い事起こるといーな、期待してみようかな
同じ日は訪れないから
この1日を大切にして
数え切れない幸せや不安を...午前4時
-
ねぇ、君はまたそうやって
前ばかり見つめたまま
僕を置いて行くの?
共に行こうって言ったくせに
ウソツキ。
君より少し前をポツポツ歩く
それが僕の小さな夢だったりする
可哀想でしょ?
こんな夢しかみれないんだもん
この声が届くのならば 貴方の元へ届けたい...愛、太陽
-
叩いたノックの音が
やけに響いて聞こえた
「誰か開けてくれ」なんて
自分から出ようともせず
人に頼っているばかり
真っ赤な花を1つ
水面に映る月の上に浮かべて
「みて、紅い月」なんて
独り言言ってみたり
夜空見上げて星をみたり...独りの夜
-
「愛してる」を形にしたくて
頑張ってみたんだけど
上手く作れなくて
「ありがとう」に変えてみたら
意外とできるもんだった
ちょっと手を離したら
一瞬で遠くに行ってしまいそうで
怖かった
でもしっかり手を繋いでいれば
側にいてくれると気づけた...「ありがとう。」
-
高く高く飛びまわる鳥よ
君はなぜ空を飛ぶのだ
樹に止まっている事だってできるのに
なぜ空を飛び続けるのか
答えを教えて欲しい
誰もがそれぞれを思い、
それぞれを考えて生きている
僕はといえば
気がつけば動いている程度
そう考えれば...ひとり
-
ねえ知ってる? 僕卑怯者なんだよ
嫌な時だけ逃げて 肝心な時にいない
気まぐれに生きてる僕に正しい答えなんて
求めないでよ
僕は強くなんかないんだ
ただ、気持ちだけは先走ってるけど
嗚呼なんて綺麗な空だろう…
自然を眺める時 それが僕の本当の姿
だけど周りは信じてくれない
これが僕なのに。。。...世界。
-
夏が始まって 半ばを過ぎて
いつの間にか秋風に変わっていた事に気づく
体で感じるこの季節が やけに早くすぎてしまって
寂しさを感じました
日差しも少し弱まりました
蝉はまだ 鳴いているけれど
もうすぐ夏が終わるのですね
風鈴鳴らす風に思いを乗せて
君の元へと飛んでいきます
旅路は辛くとも...君の元へ
-
小さな子供がいました
やりたい事が多すぎて 焦って 転んで
傷だらけになっても その目の色は変わりませんでした
どうしてそこまで、と 理解のできない僕が
ぽつんとベンチに座っていました
次の日も がむしゃらに遊ぶ子がいました
その子供をじっと眺めている 僕がいました
小さな体で一生懸命動く姿が
可愛...心のベンチ
-
答えを探して 道に迷って
僕の未来は どこにあるのでしょうか?
声を出して 涙を流した
答えのある場所を 教えください
悲劇のヒーローなんて なりたくてなってる訳じゃない
帰りたいのに 帰れないのが今の僕だよ
辛いからって 逃げてるだけの僕だよ
弱いのなんて分かってるんだ ただ認めたくないんだよ
振...…MIRAI~