壬玲(みれい)と申します。鏡音さん溺愛してますです(´д`*) こんなんですがよければ仲良くしてくださ(←
プロフィールを見る投稿作品10作品
もっと見る-
!注意!
・レンリンだよ!!
・CP要素苦手な人プラウザバック!!!!!
・ちょっとえろ((ry
以下のことが守れる方だけどうぞー・・w
* * * * * *
蓮side
コンコン・・・。
「あ、どうぞー」
俺は凛に呼ばれて窓から入った。...【あけまして】甘い誘惑は狼を誘う【おめでとう】
-
玖緒side
「ねーえ玖緒っ」
「ふあ。。。んだよ実玖」
幼馴染の実玖が急に俺の家に現れて俺を叩き起こしたかと思うと。
「遊園地行こう!もしくは水族館!」
「・・・・は?何で?」
「交遊会!親睦を深めるのっ!」
そんないきなりの実玖の提案で俺はせっかくの休みを潰された。
* * * * *
...【休日の】ダブルデート!?【過ごし方は?】
-
ミクの場合
「ねぇねぇ!今日晴れてるよっ!一緒に遊園地行こうよっ!・・・ダメ?」
ミクオの場合
「・・・寝てたい。・・・・・出かけずに、一緒に寝ない?」
リンの場合
「一緒に遊園地行こう!ダメなら水族館!どっちがいい?」←出かける前提w
リントの場合(鏡音リン性転換Ver、)
「この俺の命令に逆らう...【どうする?】デートに誘っちゃおうか【どうしちゃおうか】
-
玖緒side
へ~実玖はもう友達ができたのか・・・。
まあ、あの人柄だし絡みやすいわなw
・・・で、隣にいるその鏡音さんも人懐こそうだし。
「玖緒兄!凛ちゃん襲ったら殺すからね!」
「はいはい。誰がこーんな可愛い乙女を食いますかっての」
「あははー。食うってどーゆーことー?」
なんて初対面で雑談がで...小さな恋のお話【エピソード04】
-
レンside
『誕生日おめでと、リン。これからもずっとよろしくね』
あれは本当に俺の本心だった。
そばにいてずっと笑っていてほしい。
俺の、誰より大切な女の子。
『・・・うん。こちらこそ、よろしく』
照れたように笑う彼女をもう一度抱きしめると柔らかくて良い匂いがした。
この温もりがずっと傍に居てくれ...【鏡音さんハピバ計画】大好き レン視点【レンリン注意!】
-
「ねえねえレン」
「んー?」
「・・・何この状況」
「えー?」
現在あたし、鏡音リンのひざの上にレンが寝っころがってるという状況。
「何って・・・膝枕?」
「・・・そこじゃなくて」
そういってあたしがレンの頭をどかそうとした瞬間・・・。
「だめ」
そういってレンはにやっと笑った。...【鏡音さんハピバアア!!】大好き【レンリン注意!】
-
「実玖ちゃーん!次移動教室だよっ!一緒に行こう!」
「うん!」
「蓮も待って!一緒に行こう!」
「・・・うん」
凛ちゃんテンション高いー・・・。
「実玖ー」
「あっ、玖緒兄・・・」
「えっ、玖緒兄!?」
凛ちゃんが私と玖緒兄を交互に見て言う。
「早速友達出来たのか、よかったな実玖」...小さな恋のお話【エピソード03】
-
「はーい注目。今日から入った初音実玖さんだ。皆仲良くしてやれよー」
というわけで私も無事入学っ。
「はじめまして!初音実玖です!よろしくお願いします!」
「じゃあ初音。あの席に座ってくれ」
「はいっ」
そう言われて座ったのは後ろから二番目の窓側の席。
景色もよさそーじゃん♪
「では、HRを終了する―...小さな恋のお話【エピソード02】
-
「うきゃあぁああああ遅刻しちゃうよぉ~~~!!!」
なんて朝からヘマはしないっ!だって今日は・・・今日はっ・・・
「高校生生活の始まりなんだから~!!」
私、初音実玖、16歳。高校一年生だよっ♪
「うわぁああ制服可愛い~お母さん当日まで駄目って言ってたから楽しみにしてたんだぁ~」
制服片手にく...小さな恋のお話【エピソード01】
-
あなたに伝えたいよ。この想い・・・。
『私・・・貴方がすきなの』
『俺じゃ・・・駄目なの?』
『ずっと・・・好きだったのに・・・・!』
巡る想いは糸となり、絡み、解けない。
そんな恋のお話なんです・・・。...小さな恋のお話