はじめまして、-昴-です。 作詞を主に活動として展開しています。 作品数は少ないですが、よろしければ見てくださいね。 イラストもよく書きます。 アナログ専門です。 自分の世界が作詞の基本になっています。 結構暗い感じなもの(ダーク)が多いですが、本人は元気ですよ(笑) はかないものが中心ですけど、コラボは是非協力させてください。 私も楽しみにしています(笑) こんな私ですがよろしくお願いします! 私の作詞に曲をつけていただける方も大募集しています! よろしくお願いします^^
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誰にも話せない秘密
期限切れの今も
守り続けてる記憶
私は何故今もここに
縛られているのかな
あの日から歩きだして
もうどのくらい経つの?
変わらないのは私だけ
みんなそれぞれの人生
楽しんでるのかな...秘密
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ちぎれた蝶の羽
壊れかけた時計
ステレオの音声
クリアに響く鼓動
全てを君に捧げたなら
君は悲鳴を上げて
僕から逃げ出してくれますか?
忌まわしい記憶が
僕を苛みながら
蝕み続けている...hate
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白い吐息溶け込む
青い空と確かな今日を
絶対歩いてゆける
不確かさえ乗り越えてよ
Say..."for me"
泣き出しそうな日常なら
跳ね退ける勇気で
fight'n so go
君が決めた未来なら平気
後は負けないだけ...Dream'n way
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トワイライト
訪れる朝にさえ
希望の光はなく
零れるため息
まるで危険地帯
その日常ですら
全く安定しない
ふと鳴らす指先
求める意外性に
欲望渦巻いて...deadly
-
激しく入れ代わる日常
立つことさえままならない
感情に翻弄されても
失った自分を見つけてよ
ゆっくり閉じた瞼の裏
蘇るトラウマの数は幾千
それでも歩きださなければ
消えない痛み抱きながら
他人から見て仕方なくても
それは確実に根強い記憶...感情論
-
いつまで逃げて
近道ばかり選んで
白を全てだと思い
何かを失えば
また失望してるの?
そんな世界壊したい
分かってるのに
無理矢理理由つけて
また逃げようとしてる
もどかしくて仕方ない...チャンス
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長い道のりだったよ
時なんて放ってりゃ
勝手に進むもんだけど
そうは思えない
子供ん時教えられた
ヒーローと悪は
大人になった今じゃ
通用しねぇよな
苦い気持ちになっても
愚痴も漏らせない...大人のドア
-
開け放った窓から
入り込んだ風が
今を伝えてくれた
泣きそうだよ
just for dream-ream-ream
君がいない世界に
安堵は出来ない
どうして離れてゆくの
just for runawy-awy-awy
走り出すたびに...二人
-
掻き混ぜられたような
胃が気持ち悪くて仕方ない
頭の中はいつも不安だらけ
今にも消えそうな私に
誰も気付かない
ひとつひとつの言葉に
浮かれては落ち込んでた
ひびの入る心がもう限界
壊れてしまいそう
どんなに越えたくても...消えそうな影
-
いなくなりたい世界に
いたのは私でした
真っ暗な夜に抜け出した
朝なんて来なければいい
悲しみに包まれた
静寂の空気それは
来たる時の絶望
いつかやって来ること
知っていたのに
歌にも出来ないし...来ない明日
-
こんなにも無力だなんて
私ですら気づかなかった
心の奥に突き刺さる
ガラスの破片が輝く
クリアな日常の中に潜む
黒い思惑にはめられて
何故か抜け出せない
やましい気持ちなんてないのに
泣き出しそうになって
聞いた音楽は今までより...沈む
-
見渡した景色
街はキラキラ
クリスマス気分
早すぎない?
仲のよさそうな二人
手をつないで歩いてく
その笑顔が少しだけ
私をちくりとさした
そう!私は独女
何も気にしてないわ...独女_クリスマス編
-
壊れた鏡に映る私の
後ろ見えない風が
窓から流れ込む
暗い部屋の片隅で
ずっと考え込んでた
光さえ当たらない
どこかさえ分からない
この場所で
涙も流さないまま
感情を押し殺した...闇の向こう
-
真昼の闇隠された嘘
混じり合って消えていく
どこにいたって同じ
消えていくその世界は
誰にも救えない
私が見た虚像と
君が見た実像は
同じようで違ってた
全ては正反対
そう私が泣けば...終末
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切り裂いた背広
振り向いた君
後ろで嗤う私
(click hear)
エンターキー押せば
(click hear)
何でも出来る世界
さぁ笑いましょ
溢れ出す痛みの
向こう側見えない...click hear
-
両手で掴まえた
君の笑顔映る鏡
僕は笑いながら
力任せに叩き割った
君の写真も
君の思い出も
君の優しい所とか
君の明るい所とか
君の香りも
君の存在も...狂気の鏡