はじめまして八高(やたか)さつきです。 超ド素人ですが、よろしくお願いします(*^^*) 作詞メインで頑張っていこうと思います! アイコンはななしさんに描いて頂きました。
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毒を注ぎ込んで 深い闇の中
甘く熟れた果実を舐め回して
絡み付いた声が僕を蕩かせて
この胸を締め付けて離さない
誘う口唇紅く染めて
微笑み返す陶器の肌
靭やかな腰に手を回し
今夜もまた君を求める
ああ 密かな愛で汚してあげよう
君の全て塗り変えるように...Poison Love
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流れる飛行機雲を
そっと指でなぞってみるよ
滲んだ絵の具みたいに
すっと空に溶け込んでゆく
伝わらなくて口を噤む
不安な色に染まってく感情
戸惑いながら触れてみたよ
それは優しくはじけては消えてゆく
ずっと変われず ずっと変われず
きゅっと口唇噛み締めて泣いた...無色透明カラー
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駆け抜けた草原 空に浮かぶ街
優しく風が吹いてる
水鏡に映る月を掬うように
運命の砂は刻を告げる
いつか
夜空の星々が輝きを失いかけて
闇に飲み込まれてしまったとしても
きっと辿り着いてみせる
真っ白な翼を広げて
揺がぬ瞳で今 空を見据えて...アオキトキ~遥かなる空へ~
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青い空に手を伸ばしてみる
どこまでも広がる
そよいだ風には透き通る香り
鼻を掠めていく
忘れていたまま 閉じ込めてた
苦い思い出 過去の記憶たち
全て抱えて震えたまま
ふさぎ込んだ殻の中
破り捨て飛び立とう
「怖くない」...2nd Flight
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テレビゲームじゃ満足しない
インターネットもそろそろ飽きた
もっともっと刺激が欲しい
街角スキップ飛び出した
テレビドラマの恋じゃあるまし
”乙女の心命短し”?
きっときっと曇りのち晴れ
今はまだわかんなくていいや
予想外な出来事 探しに行こうよ
ぐずぐずしていられない 早く行かなくちゃ!...Prism Shine
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立ち込めてく 風に薫った
硝煙が頬撫で回してるから
何も見えない 何も触れない
このままじゃただ振り回されるだけ
壊れた世界の中で 不敵な笑みを浮かべたままで
君の震える右手が放った愛憎
朱く深く熱く痛みが突き抜ける
閉じた瞳が求めた理想の映像
白く淡く滲む楽園 脳裏に焼きつけた ah
薄れる意識の...Heaven's Gate
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Blue moon
満月の夜が過ぎ
細く-細く-欠けてゆく
儚げに消えてゆく
星の涙
凍える孤独の宵闇が
自らの汚点を責め立てる
償うこともできずに
Grow tears
夜露に濡れている花...wolf’s solitude
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初めてのドキドキラブコール
待ち合わせの約束も決めて
完璧なデートスケジュール
てるてる坊主に願いを込めた
予定通りモーニングコール
ちょっぴり早く起きた朝は
土砂降りあり得ないスコール
眠い目擦りカフェオレ淹れた
初恋のキスはレモン味
何度もイメトレもしたのに...ゼッタイ
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紅く燃える鬼灯の明かり頬を染めて
落つる涙 秘そませし 愁いの鬼よ
焔灯す指先で 弧を描き想う
闇に迷う妖の真の言ノ葉を
舞い散る花弁集めては
ほの香薫る 風に泳ぐ
遠き面影
凍る刻に閉じ込めた温かな眼差し
契約交わし永久に生き 冥府へ誘う
餓える血潮宿されし 心捉えては...紅に染めたるは妖の夜
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おやすみ 眠い目を擦って
揺れる微睡みの中 潜んで
「今夜は良い夢が見れるかな」
ゆったりと空を渡り歩く
モノクロの欠片集め
綿菓子に包まれてるような
甘い夢 探しに行く
大人は現実に追われて
夢を見ることさえも忘れる
「明日が来なければいいのにな」...獏-baku-
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長く伸びる影 二人で歩いた帰り道
「つめたいね」と手を繋いで 笑い合っていたよね
春の訪れは期待と不安を連れてくる
それぞれの道 歩んでいくための ここがスタートライン
開く卒業アルバム 写る君の微笑み
あどけなさを残して
これから歩む 新しい日々 見守っているから
ずっと忘れない 君の笑顔 君の涙...浅黄水仙
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星屑のテラスの上 薫るシャンパーニュ
夢に見てた お姫様のような 甘い夜 始まるの
赤いリップスティックで 唇をなぞる
煌めくような広いダンスホール ヒールを響かせるの
見つめ合う 瞳の奥に 淡い期待を隠して
まばたきで 合図を交わす 頬を赤く染めながら
首筋に腕を伸ばして そっと髪を撫で上げて
触...Dancing with Me Tonight
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Wonder world
Take me off
Carry on
To the sky
Wonder world
Take me off
Carry on
Have a nice trip (Have a nice day)
歩みだそう 旅に出よう
地図を広げ 迷わずに...Northern Airline
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熱帯びていた 小麦色の肌を魅せつけてく
滲む汗と光る胸に抱く熱情
溶けかけた氷を口で転がすような快楽を
酔いしれてく 夏の風に身体預けながら
眩しいくらいに照らす太陽と
珊瑚礁が輝くこの楽園で
ありのままの自分で走り抜けたなら
パレオ脱ぎ捨てて
溢れるほど押し寄せてく 感情の波に委ねたまま
恋しくて...碧の楽園~blue paradise~
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白い城壁聳える中
唱える言霊は
空高く舞い上がるように
輪廻を繰り返す
透明な素足(あし) 揺れる床
滅びた羽衣の行方
安らかな愛呼び覚ます
ニンフの穏やかな笑顔
「ああ愛しい神子、汝の生に幸あれ」
時の狭間で密やかなる...時の詩~requiem~
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明日は日曜日 何をして遊ぼうかな
特別な日にしたいな
お気に入りの靴を並べてまだ迷ってる
夜更かしのシンデレラ
赤いマークで囲うカレンダー
心の準備はまだ出来てないけれど
逸る気持ちが溢れて止まらない
「早く明日になれ」
Come on ! Brand new Holiday
待ち焦がれた一週間長か...Brand new Holiday