Citronの投稿作品一覧
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S
ついてないな僕は ついてないな今日も
損と得が釣り合ってないよなぁ
いつかきっと僕は 大穴を当てて
贅沢な生活を 毎日ハーゲンダッツを
…なんて
君に出逢った あの日まで僕は
こんな風に嘆いていたんだよ
可笑しいだろう?
…って笑いすぎだよ...SSR LIFE
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1A
待ち望んだ日に 遅刻なんかして
服も見ずに 楽器ばっかで遊んで
それがなんとなく 僕ららしくて
何故かちょっと嬉しかった
敷居の高いデパートの地下
結局食べ物に目がくらんで
それが僕たちの等身大で
何故かすごく安心した
1B...今年最後のくちづけを
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Little by Little…
「走るだけで何が楽しいんだ」
聞き飽きたよ
これは過去の自分との
サシの勝負なんだ
一切言い訳できやしないんだ
すべて自分さ
失敗の責任も 成功の手柄も
あの頃よりもっと 前に進んでるように
今日より明日 強くなれるように...Little by Little
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永遠なんて夢
見れるほど子供じゃなくて
手に入った幸せ
失うのが怖くて
私の心に 芽生えた特別な感情も
育つ前に 綺麗さっぱり 摘みあげた
No origin, No end
何も始まらなくていいから
何も終わらせないで
好きなんて言わないでよ...No origin, No end
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A
どうしても忘れられない
人がいたとして
それは不幸なことなのか
幸せなことなのか
B
燃えるような熱い恋をしたこと
きっと意味があったんだ
でも想いの消火にかかる時間が
長くなればなるほど…...忘れられない人
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とりあえず今日は特別扱いで
君のためだけの僕でいるよ
でも明日はどうだろう
その時 考えればいいや
知らないカップルのプリクラには
"一生一緒"の文字が輝いてる
彼らはこれまで何人と誓ったんだろう
これから何人と"一生"を誓うんだろう
僕には生涯が一つしかなさそうだし
愛なんて重くて使えないな...今日
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108回目の鐘が鳴って
誰かは宙に跳んだみたい
誰かは負けを抱えて
神様は忙しいみたい
「おめでとう」に塗れた
何かが変わりそうな
めでたい空気に良いしれて
お餅を描いては
"初めて夢を見た"
昨日までと同じなのに...はじまりの日
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1A
星が綺麗だね
白いワンピース靡かせ
微笑んでいた君を
今更思い出すなんて
少し見ないうちに
君は三原色の中
赤青緑の輝きに変わってた
1B
扉で閉じ込めた踊り子たちが...夏星
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S
金木犀よ
あの人が忘れてしまった
想いを呼び覚ましてよ
私の匂いじゃもう駄目みたいだから
始まりの季節 あなたも
そこで見てたよね
馬鹿ね
私が思い出して泣いてどうするのよ
A...金木犀の降る街で
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1A
石畳に響く音は
行きに比べ半分に
二人で見るはずの花火が
見下ろすように闇を葬った
2A
どれだけ耳澄ましても
聞こえることのない跫
まだ賑わう背中の向こう
貴方は今 誰 想ふ...宵宮帰り
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「DOOR」
開いて行こうぜ DOOR
低迷混沌に満ちた教室で
個性をひたすら呑み込んで
もう吐きそうです お腹壊しそうです
平々凡々 異端 批判のない無難なeveryday
冷静諦観を帯びたdry heartで
営業スマイル貼り付けているmasquerade
もう他人色で お腹いっぱいです
所詮 ...DOOR
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サビ
おかえり 君のいない日常
なんてことはない
ほんのちょっと前まで過ごしていたんだもん
1A
春だなあ 気持ちいいな
呟いて誤魔化してみても
なんだか足りないな
心に風吹く
1B...おかえり
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(Aメロ)
少し涼しい空気を
顔に受けながら
ゆらり 揺れたこの想い
街灯 霞む 帰り道
(Bメロ)
「誰が好きなんだろう」
もやもやした秋の雲は
まとわりついては離れない
ネオンが僕をあざ笑う...【編曲募集】おぼろ月
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【編曲募集】おぼろ月
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君との海
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1A
例えば 例えばの話
もし何も言わずに
君の肩を 抱き寄せたら
君は困った顔するんだろうな
1B
いつも僕は 最悪のシナリオを描き出して
今日もこの手は 虚しく 空を切って
1S
こんな僕が君の 恋人でいいのだろうか...最悪のシナリオ
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「それはやっぱり…」
一途でありたいと願う度に
君をもう一度 愛したくなる
どうしてだろう
忘れたはずだったのに
君は今 別の人と幸せになっているのに
ごめんね ごめんね
それでもまだ…
どれだけ寂しい顔をしたって
君はあの日のように...それはやっぱり君でした。
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1A
手を伸ばしたって 君が見せるのは
綺麗な言葉 見たくもない決意
1B
「それぞれで頑張ろう」
そんな事じゃなくて…
せめて聞きたかった
「もう彼氏がいるの」
1S
broken future 二度と叶わない幻想へ...Broken Future
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Aメロ
与えられた分だけ
律儀に返すような生き方も
別に正しくないとは
思っていないよ
Bメロ
だけど僕らはいつだって
好みのものを選んでしまう
お返しできるものばかりでもないんだ
サビ...愛する人に
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サビ(歌い出し)
ほら気付かないフリしないで
この世界はもう吹き荒れて
遠ざかっていく空へ
私だけはまだこの翼で
1A
風向きだけ気にして アンテナ張って
今日の天気予報に いつも釘付け
そんな幼い天使に 大人は言うんだ
「ひとりじゃ生きられない 協調しよう」...Updraft
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A
「愛してる」
何度でも 君を見て そう思う
3年の月日が 流れた 今でも
B
長い日々だったと 思うけれど
僕ら 目指す 場所は 夢は
こんなところじゃないから
サビ
終わりのないストーリーも...プロローグ
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無限大Future
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(サビ)
「What is your dream?」
終点がどこかわからないまま
右か左かと問われて
目的のない電車は走る
Why do we run, do we go?
(A)
義務教育線の終点”中学卒業駅”まもなく
ここでやめれば今までの努力全部無駄になる
あぁそんなことは百も承知...進むべき路
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(A)
浮かんだ雲の涙に 打たれる度に
あの日の君を また思い出す
髪に隠れた その赤い瞳(め)から
ゆっくりひとつ流れた 道濡らす雫(しずく)
(B)
Ah...出口がない人生は
Ah...苦しいけど それでも
あの日 君が差し伸べた手を その優しさを
忘れたくないよ...namida
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(A)
しとしと 雨が降る この季節も
なかなか 離れない この想いも
すぐに消えていくのならば どんなに楽なことだろう
空色 映し出す 水面のように
ゆらゆら 揺れている この気持ちも
すぐに消えて 目指していた 一途な恋ができたらなぁ
(B)
「私は空が好きなんだ」と
言ってた君を浮かべながら ...空と雨と虹と…
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(A)
もうそろそろ バッテリー切れだな…
君の愛で 充電しないとなぁ
寝ても覚めても 君のことで…
このままじゃ 動けなくなっちゃうよ
(B)
あぁ もう限界の一週間を越えてる
早く 君に会わなくちゃ
(サビ)
恋の病気にかかった僕は もう手の施しようもない...君依存症
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1A
山積みの 書類と ストレス
出られそうにない着信
3時 過ぎ 家に 帰れば
君の代わり 最後の書き置き
1B
そうか さっきの電話は
最後のチャンスだったんだな
1サビ
まぁ薄々気付いてたことだけど...まぁ薄々気付いてたことだけど
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A
胸に赤い花つけて 拍手の海を歩いて
大人が見守るなか 僕ら旅立ってゆく
3年前 12歳 同じ卒業式の日
"君に告白しよう" 予定は崩れた
B
もう 同じ通学路を 歩くことさえも
出来ないから 今日こそは伝えるよ
サビ
Ah...春風
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1A
南 風に 踊る 桜 吹雪
冬の 終わり 告げる あの日の笑い声は
毎朝 僕を 夢の 外へ
まるで 出口 のない 迷宮 のよう
1B
春は 君と僕とが 笑いあえた
ただ唯一の 刹那の季節
1S
櫻 散る夜に踊りましょ...桜ノ国