タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(40)
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A1
朝焼けが 始まり告げる 元気のない背中を押す
ため息も 増える分だけ 少し進んでいる証
B1
水彩画みたい青空たまに 滲んで それもいいさ
サビ1
ゆっくりでも大丈夫 立ち止まっても 遠回りも 悪くはないな
迷ったなら 思い出して あの日の大好きな景色
A2
夕焼けが 迎えてくれる 疲れた心...My Favorite Picture
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イントロ
頂きの景色へと
A1
楽しさ嬉しさ 悔しさ虚しさ 両手いっぱい溢れている
「夢ばかり見て…」だなんて でも僕にはそれが全て
B1
立ち止まったままじゃ 何も変わらないままだ
サビ1
頂きの景色へと 独りでは 行けない先
憧れていた景色へと 踏み出した一歩スタートライン...True Dream
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A1
紫立ちたる朝 嗚呼、初めまして 冷えた言葉も優しく照らす太陽
射干玉(ぬばたま)の闇の月 おやすみなさい 空を駆け巡るのは瞬く星たち
B1
悲しいなら 隠してしまおう
怖いのなら 目を瞑って
サビ1
沈んだ 魂 息をして 鏡の向こうへ今なら行ける
夜が明け 塞いだ 暗闇が 剥がれ落ちる世界も美...Infinite Heaven
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A1
傷付いた脚で 踏み出すのは ”掴み取れ”と心が叫ぶから
譲れないものや 不安、痛み 全て連れて自分の力に変える
挑み続けてく 今しかない ”出し尽くせ”と心が叫ぶから
視線や熱望 そんなものに 押し潰されてしまいそうになるけど
B1
勝ちたいのは 誰でもない自分のために
悔し涙が そう、僕を強...Rival
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イントロ
深く蒼い炎 揺らめいて
A1
空の雫が水面(みなも)を叩く 音も視界も遮られて
濡れた羽根では飛んでいけない 溢れた瑠璃色の涙
B1
握り締めた手には 爪の痕
赤く鈍い痛み 生きている証
仮面はもういらないから
サビ1...アウストラリス
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A1
ネオンの 街へと 飛び出すの 今夜
キミの瞳(め) 私が 映り込んでるの
B1
ドキドキ(鼓動) 心拍(上昇)
印象(好感) 恋の(予感)
サビ1
狂うほど 燃えるほど 踊りましょう
ステップは 完璧 楽しませて
A2...Aries
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A1
新しい お洋服 髪型も 可愛く アレンジ
王子様 会えるかも 森の中
B1
ハジメマシテ
やっと 出会えた
刺激的な 運命の人
サビ1
狼さん 大きな目 私を映して 見つめてね
ねぇ 甘い ワタシ ほら 食べてみる?...Red*Lady*Lip
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A1
止むことのない雨に 窓も泣いてる
歪んでいくの 水槽みたい
空も見えない夜は とても不安で
ベッドの中で 丸くなってる
B1
霞んでいく景色に 意味もなく怯えて
震える弱い私は雀
サビ1
鳴き続け泣いて 鳴き続け泣いて、泣いて...雀と蜂(仮)
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A1
どんなにゴタク並べても 残り時間はあとわずか
非常ベル鳴ってます 耳鳴りだって起きてます
「こんな世界つまらないし、なくなっちゃえばいいんだよ」
キミは悲しそうに 「そうだね」と笑ってくれた
焦って出たセリフが きっとキミを傷つけた
「ごめんね」の一言 どうしても言えなかった
この世界が...Limit!Limit!Limit!
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A1
目が覚めた真夜中 うずうずするのよ
殻を脱ぎに行くわ 部屋を抜け出して
イイ子は疲れたの 月に誘われて
好きになれる自分 探しに行くのよ
B1
自分に似合うものは何? 望んでいるものは何?
追いかけているものは何? 目指しているものは何?
A2
見たことない街へ 寄り道も大事...Reckless Driver
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A1
独りだった僕 連れ出したのは 真っ直ぐな目のキミ
強く前歩く 振り返らない 魅かれて憧れだった
B1
バラバラな僕の音を キミが一つにしてくれたんだ
サビ1
海辺の本音や 屋上の涙 キミの歌が僕の世界を色付けた
ほらキミとならば 広い世界へ ここから飛んでいけるような気がしたよ
A2
いつも左...Wing
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A1
偽物ばかりが 溢れている世界
正直を忘れて ないものねだって
暗い方へおいで 手を招かれて
ハッピーエンドは本の中だけ
B1
舞台はこちら さぁ楽しいショーを始めて
サビ1
忘れたいのなら 特別な席へ招待
仮面を被って 涙隠し僕を踊らせて...Joker's Face
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A1
街の 賑わう雑踏が 不安を煽って
雲が 蓋をし始めた 僕と同じだ
B1
話すこと 一緒にいること ただそれだけのことなのに
僕の胸 締め付けられてさ 呼吸できない苦しいよ
あっちへ こっちへ どこへ行ったら 正解はある?
サビ1
不安定な僕はまだ 泣きながら彷徨っている 誰を探しているの?
今...Instability
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A1
潤む 緑をまとって
輝く月が揺れている
水面(みなも)が私を導いている
広がるエメルラルドの世界
鮮やかに踊り出す宇宙
あの時に救ってくれた
聡明な優しさは今も
私を包み込んでいるの
涙がエメラルドに変わる...in the Emerald
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イントロ
必死にもがいて生きている 変哲のない世界は 僕になんか優しくない
A1
「裏切られた」 被害妄想 知らないだけ その常識
すがることの できる腕すら 信じられずにいるんだ
B1
どうして 弱いものに
重たい 荷物持たせ
平気で 遊んでいる
貴方の 笑顔の下は 何色ですか?...Heath's World
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A1
3 8 9
いつも 強がってしまう 寂しいはずなのに
3 8 9
視線 逸らしてしまう 見つめていたいのに
10 11
本当は恋しいの この胸締め付けるほど
B1
7(1 6) 10
ねぇ溢れ出した あなたへのこの想い...シザンサス
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イントロ
届くよう 増える想いを信じて 声を出して 怖がらずに
そこから始まるんだ ボクらの未来は
A1
下を向いているけど 何が見えるのかな?
キミの目指す場所は どこにあるのかな?
足元も大事だね だけどねぇほら
顔を上げてごらん 広い世界
B1
知っているよ キミが頑張っていること...ボクらの未来(仮)
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A1
ねぇ、聞こえる?
咽び泣く その声が
大事な オトモダチ 助けなくちゃ
サビ1
味わってよ この耐え難い痛みを 同じように
味わってよ この耐え難い苦しみ 楽しめ
サビ2
後悔すら もうするには遅すぎる さぁ償え
ボクが裁くよ 冷たくなったのならば サヨナラ...××のために
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A1
ギラギラ太陽 のように熱い眼差し
こんなに好きなの ねぇ話聞いているの?
B1
許せない 私から目を逸らして
ずるくない? 逃がさないから
サビ1
その標識は 立ち入り禁止 それはへし折って 進入成功
キミの視線は 私のモノよ 奪ってみせる アクセル全開
思考回路 私だけで 埋め尽くしてあげる...思考回路独占ガール(仮)
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A1
目の前の嘘つきたち 世界はその手の上
ニセモノで溢れかえる それが大人の常識?
がっかりしてるの私 叩き直してあげる
いい加減疲れたでしょう? 正直でいるのがマル
サビ1
Lock on Monster! 照準定めて
騙し合いに立ち向かう 「弱いのが悪い」なんて
認めるわけにはいかない 傷つ...Lock on Monster
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A1
いつも 窓から 見てる 景色 あなたも見ているのかな
遠く 離れて だけど ずっと あなたのこと思っている
B1
辛いことがあれば 我慢しなくても大丈夫
悲しみははんぶんこして そばにいるよ何でも言って
サビ1
いつも言えないありがとう 吸い込んだ春風がちょっぴり 背中押した
A2
独り 悩ん...ハロー、フレンド
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A1
すれ違う人同じ顔 目を合わせても同じ仮面
息苦しくない?つまらない世の中だ、ねぇ
外面(そとづら)だけを良くしても いいことだけ発言しても
建前だけの社会なんてくたばれ、そうでしょう?
壁の日めくりカレンダー ただただ過ぎていく毎日
機械のようにこなすのは意味がないの、ねぇ
お金持ちに媚びてみ...Distraction(仮)
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A1
ねぇ同じ空を 見てる?
ねぇ同じ星を 見てる?
B1
冷たい 風が撫でる 染まった 頬は熱く
鼓動が 高鳴る
C1
「月がきれいだから、さぁ 二人で歩きましょう」
A2
あぁ月明かりが 照らす 池に映った 貴方...月がきれいだから
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少しだるい身体 ソファに沈めて 紅茶のアロマの中 ミルクが溶け出していく
たわいもない話 電話越し優しい声 いつも落ち着けるの 頬もほころぶ
体温が恋しい 早く会いたいわ ミルクティーの残り香 またねおやすみなさい
Good night
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A1
勝負をつけましょー! どちらの意見正しいかなんて
白黒つけましょー! いつの時代もクロは潜んでいる
サビ1
子ども騙しのママゴトなんか つまらないだけだ もう付き合っていられない
迫り来る影に 負けないように さぁ声を上げるよ
叫べ! 言葉は傷つけるものじゃない 差し伸べるものだ 同情ならいら...白黒遊戯(モノクロゲイム)
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A1
時計の針2つが重なる時間 よい子ならとっくに寝ている時間
眠れないのなら誘いに来て 我慢はキライよ
時計の針が少しずれていく時間 私の携帯震える予感
眠れないからと誘いに来た ずっと待っていたの すぐ行くわ
日常では被り続けている猫 素直じゃない私は悪い子
アナタの体温だけでいい 曝け出させて...KEEP OUT
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A1
肩を寄せ合って 降る雪眺めて ほら手をとって
(I'm claus to you)
A2
真っ白な地面 2人で足跡 ハート模様 描いて
ストーブの前で 膝を並べて 空気 とろけてく
B1
香ばしく香る コーヒーの向こう キミの瞳を 覗き込む
C1
降り積もる想いは 靴下にだって おさまらないか...Claus to you
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サビ
稲妻が今 走り抜ける 洗い流すよう雨が 降り注ぐ
この声が 轟くように 叫び続ける命が尽きるまで
A1
争いの螺旋 かかる暗い空 泣き出して地面に 染み渡る
目をそらして 生きていくのは ダメ 後悔はしたくない
B1
繰り返す 憎しみに 「これで終わり」と 別れ告げ
サビ
嫌われ者に なるとし...AppeAL oF peAce
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A1
靴の 音が 心地よく 響く 虹色ダンスホール
2人 足を 合わせてさ うまく 踊るの
B1
さらわれる その前に 流れ星に乗って
サビ1
その手を 掴みたい 夢を見ていたいの
星屑 掴みたい 漂っていたい キミと この空 駆けてく
A2
キミの 声が 心地よく 響く 流星群ステージ...虹色スピカ
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S
うまくいかなくて うつむいていても
キミの頑張りは 見ているから
A1
失敗しちゃって 怒られもしちゃって
「どうして私は できないのかな?」
「あの子みたいなら…」 憧れるけれど
焦ったりしないで キミはキミだ
S
「ありがとう」だって「ごめんね」も言える...ちぇんじ!
1
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