雪の精 舞い降りて
街中のどこかで眠る

澄み渡る 夜の底
まだまだ 白く
冬の空から


雪の精 明日は晴れ
キラキラの衣装を見せる

安らかに 時は過ぎ
ただただ 深く
冬の空から




ゆきのせいまいおりて
まちなかのどこかでねむる

すみわたるよるのそこ
まだまだしろく
ふゆのそらから


ゆきのせいあすわはれ
きらきらのいしょおおみせる

やすらかにときわすぎ
ただただふかく
ふゆのそらから

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

雪の精

ねこぴCatさんのhttps://www.youtube.com/watch?v=CtwLjmWqWmcに詞を書かせていただいたものです。

作曲.動画制作ねこぴCat
https://youtu.be/jGevJLdzyIs?si=el4c5dicNV6g9Hy-

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投稿日:2025/01/05 11:50:14

文字数:212文字

カテゴリ:歌詞

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