タグ:ねこぴっくる
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諦めずに走り抜く
辿り着けない日々を
乾ききれぬ 涙目で
夜明けを迎えるけど
傷つけ合う時もあるさ
みんな暗闇(やみ)の中にいる
旅立つことへの 恐れを捨てよう
心に輝く それを決して汚(けが)さない
積み上げてく 一つずつ
何度崩れ落ちても...STARS
くる
心の奥 深く
あなたを連れ去りたい
誰のものでもない
笑顔を見せてよ
車の中
見送る部屋
眠りにつく瞬間(とき)まで
メールを繋いでいる
画面の灯に安らぐ
思いがけず純情...純情
くる
信号に
足止めされる 人の群れ
悲しみの
降りしきる雨 打たれても
微笑んで 歩き出す
夕風の住む街だもの
窮屈な
ビル間に映る日の光
幸せは
人の数ほど違うけど...夕風の住む街
くる
学生の時から
人知れず がんばり屋
いつも優しく 聞き上手
理想の人と憧れてたよ
仕事も家庭も
大変だけれど
生きがいなんだよと
笑顔を返した
素敵なあなたへ
エールを贈るよ...エールを贈るよ
くる
それを思い出すのは
土に還る日でしょう
人は悲しいものです
生まれた意味を忘れ
長い旅路を繋いで
此処で歩むと決めた
共にあらゆる生命と
心ゆくまで生きる
それを思い出すのは
愛に触れた日でしょう...それを思い出すのは(LongVersion)
くる
お久しぶり
会う友だちと
楽しく過ごそう
パンプキン
スープもお菓子も
召し上がれ
ハロウィンには
まだ間に合うよ
お部屋に
飾りのランタンと...パンプキン・ナイト
くる
いつもと違う
イヤリングに気付いたら
私たちまだ大丈夫
そんな願いをかけていた
笑顔の中に
瞳がきらきらしてる
恋人同士 すれ違う
いつかの二人 そうだよね
あの海沿いを
ドライブした帰りには...いつかの二人
くる
言葉を持たずに
生まれてきたのは
たくさん受けとる
愛があるから
心のほとりで
抱かれた手の中
あなたの歌声
聴いていた
言葉を覚えて
歩いてゆくのは...歌声
くる
誰にも気付かれず
心の奥の方
小さな箱の中で
大事にしてたんだ
あなたのくれるもの
優しい音がする
種から顔出してた
芽生えた恋の花
雨風にも 怯まない
抱きしめれば 輝くよ...想いのしるし
くる
毎日忙しい彼
駅まで迎えに行こう
時間をかけて作った
手料理 食べてほしいな
お疲れさま 家まで
話しながら帰ろう
結婚したら…なんてね
時々考えてみる
掃除と洗濯は好き
買い物は 一緒がいい...Dream Home
くる
人はみな誰も
寂しさの花が
揺れる胸 感じるまま
歩いてゆくの
遠ざかる 夢と
華やいだ季節
忘れない 景色がある
瞳の中に
人はみな誰も
大空を仰ぎ...瞳の中に
くる
何かが心
物足りなく感じてる
あなたの姿
手を振った
いつもの帰り
曲がり角
別れるのなら
どうして出逢いがあるの
運命ならば
なおさらに...大事な人
くる
時は移ろう
歩く 街並み
カフェの店先の
飾り付けも変わる
揺れる風にコスモス
歌うようだね
行き交う人と
出会い 楽しんでる
全ては共に
生きているのさ...揺れる風にコスモス
くる
今を照らしている
未来という 光差すよ
求め 守るために
傷つけあう時もあるね
無限 踊るようにかけ昇るよ
終わりのない命がある
道に迷いながら
夢はいつも零れるけど
心 凍らせない
痛みがあり笑顔がある...無限
くる
想い出がもし
訪ねてきたら
微笑みください
昔の馴染みで
気がないことは
誰にもわかる
酔いどれ じゃれつき
腕からめた夜
何かが変わる
何かざわめく...昔の馴染みで
くる
誰でも一度 泣くのかな
風吹く街で 一人きり
会いたい人に会えなくて
帰りの道も見えなくて
何にも言わずに 鳥たちは
大空高く飛んでゆく
誰でも一度 泣くのかな
雨降る街で 一人きり
優しい人になりたくて
今より強くなりたくて...誰でも一度
くる
涙をふいたなら
聞こえてくるはずさ
かすめる風の薫り
落ち葉を踏む音も
世界は歌ってる
優しい季節を連れてくるよ
あなたと歩きたい
二人で奏でるシンフォニー
寂しくなんかない
流れる白い雲...世界のシンフォニー
くる
淡い夢の続きを
飛んでゆこう このまま
コバルト色 染まる彼方
映す瞳の輝き
風が気持ちよく
心 躍るのさ
まるい空一面に
くるまれていたい
見たい明日を描いて
飛んでゆこう このまま...コバルト色の彼方
くる
どれほどの人が
想いを託して
舟を漕ぎだすの
揺れる銀河の果て
眠れない夜に
星を眺めてた
どれだけの夢を
叶えたのだろう
幾億の願い
命 輝くまで...星を眺めてた
くる
どうして心は
変わってしまうの
さよなら ほんとにゆくの
この手を離せば
冷たい薄空
真っ赤なサザンカ
野道に凛と咲く
秋から冬へと
大事に抱えた
脆いと知っていたよね...サザンカ
くる
巡り合う人
微笑み交わす心
流れる時は
大河のような道しるべ
限りあるから
大切なこと見える
一日を抱き
誰かのために生きている
あなたに出逢えたのは
何度も伝えるため...あなたに出逢えたのは
くる
通勤電車の朝
窓越し過ぎる景色
変わらないであるもの
今日もひそやかに確かめてる
流れのただ中
ささやかな暮らしも
柔らかな日差しの中で
守り続けたいよ
ほんとにこれでいいの
時々寂しい目で...薄暮れてく空に
くる
傾くビルの影に
追われてる
乾いた街に踊る
蜃気楼
近づいてみたなら
真実も違うよ
あの日見た オアシスは
何処へ消えたのだろう
信じていたいものが
見えるだけ...オアシス
くる
眩しく過ぎた季節
夢のあと
あなたの背中包む
秋の空
ささやかな終わりを
風のよう見つめて
果てしない 時を今
愛は流れて行くの
ざわつく交差点を
渡る時...ささやかな終わり
くる
夜明けの狭間で
誰かが泣いてる
どうする 手だてもない
見つめる 星たち
訪れるものは
儚い悲しみだけ
それでも求めてる
確かに 信じる 心は
小さな兵士は
荒野で佇む...夜明けの狭間で
くる
凍えた涙も
いつかは笑顔に
割れてた大地に また
優しい風吹く
光を求めて
歩いてゆけるはずさ
信じていられる
力をください 生きてる
怯える生命(いのち)は
さ迷い続ける...生きてゆく日々
くる
閉じたままの
物語を
開くように
差し込む朝
鏡の前に立つ
私を送り出す
挑む 心強く
笑ってよ
遠く 滲む
地平線の...光の中へ
くる
波間が揺らめいて
金色にたなびく
朝焼けを見たのは
小さな船の上
誰にもわからない
さよならのそれから
願いの色を混ぜる
水平線の先
ポケットを濡らすよ
優しい味がする...白い帆
くる
愛を伝えるのは とても
難しくて困りますね
扉を開けていたんです
あなたを迎えるために
人生何が起こるのか
ほんとに分からないけれど
すべてを笑顔に変えるよ
あずけて その心まで
愛はささやかな輝き
強くて優しくあるもの...あなたを迎えるために(LongVersion)
くる
呼ばれてる気がする
なのに逢えないのね
遥かな空の下
一人を感じます
こんな日は 気まぐれに
優しいあなたへ 手紙を書くわ
雨粒が波紋を
描いて落ちる音
心の安らぎを
一人で聞いてます...手紙
くる