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オンガク
一 川の流れる音さえも 耳に入らぬ橋の上 彼と彼女の二人組 わたし越すからどいてくれ いいわあんなの恋じゃない もっといいことがほかにある 盛岡の夜にわたしは一人 盛岡の夜の別れ歌 寒さで凍える白鳥でさえ 周りに仲間がいるのにね 二 いくら涙をこぼしても 何も変わらぬ中津川 いくら悲しみ積もっても 何も変わらぬ岩手山 今も昔も変わらずに 恋は心を蝕むの 盛岡の夜の寂しい灯り 私を照らすものはない 盛岡の夜にわたしは一人 「開運」なんてあほらしい
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宮越つがる
閲覧数:43
投稿日:2024/07/07 16:07:27
文字数:230文字
カテゴリ:歌詞
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盛岡の夜
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