世界に私は
必要なのかな
そういう君を茶化して笑う
君には僕が
必要なのかな
もっと悩みを聞いてたい
僕はどこに歩いて行くのだろう?
時計の音なぜだろ涙がでる
僕がいるこの世界
君がいるこの世界
ずっと同じように見ていたい
昨日見たいつもが
昨日と違っても
ずっと同じように見てほしい
君の見た夢を
僕も夢みたよ
何も知らずにアドバイスして
君と同じ道
歩んでる気だけ
さよならがいつかくるのに
僕のこころ君には聞こえますか?
ふいに瞼なぜだろ重くなる
僕といたこの道
君といたこの道
ずっと変わらずにいてほしい
君の見たいつもが
少しずつ消えても
築いた思い出そのままに
これでもう会えない
これでもう会えない
君の泣き顔を見たくない
僕がいたこの世界
君と見たこの世界
君を終わりまで焼き付けたい
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エイチ
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
心が擦り切れてしまっていた
息を吸うことすら忘れちゃうくらい
あなたに恋をしていた
『大好きだよ』と伝えても あなたは頷くだけ
わかってたけど まだ夢を見ていたいわ
抱きしめて いっその事 あなたを奪って
このさみしさから 私を連れ出して
あなたを身体で繋ぎ止めて
まだこの気持ちに浸ってたいのよ
ど...ゼラニウム 《曲募集》
おむおむ
サイボーグになったら サイボーグになったら
ピンポンパンポン
散々頑張ったさ お腹グーって鳴ってさ
ピンポンパンポン
スムージー飲んでさ お腹チャップチャップさ
ピンポンパンポン
もーやんなっちゃうね。
あれこれ変身!「じゃーん!」
はい、終電。揺られ、居眠り、やだね
はい、0点。バレて、吐息、馬鹿...サイボーグ
つな
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
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