【Medusa】

尖った視線で彼を見つめた瞳で
君はまた 僕を捕まえようとしてる
もうわかっているよ

危ない視線をくぐり抜け 君から逃げ
離れる事が一番 今の僕に必要な事だから

魔性の瞳 何人堕としたの?
君と目が合うとそこで終わりさ
次の獲物 めでたく僕でした

君の瞳 光る


細い指先で しなやかな腰つきで
艶のあるうなじをみせてよ もっともっと
一時の戯れ それでも構わないと
気付いた時には 
既にもう君の手の中

渇いた空気と立ち昇る煙 吸って
少し落ち着けばいいと 考えても
作戦は失敗で

意識の中潜る 君の姿離れない
どうやら僕も 君の蜘蛛の巣に
捕まってしまったみたい

君の瞳を見つめて 僕に向け
手に入れたいよ 本当はいつも
猫の気まぐれ 無邪気に微笑んで

その笑顔僕だけに


細い指先も しなやかな腰つきも
艶のある うなじもみせてよ もっともっと
脳裏離れない 意識の奥にまで
侵食されたら 君の事だけ見えない


細い指先で しなやかな腰つきで
艶のあるうなじをみせてよ もっともっと
一時の戯れ それでも構わないと
気付いた時には 
もう既に君の手の中

細い指先も しなやかな腰つきも
艶のある うなじもみせてよ もっともっと
脳裏離れない 意識の奥にまで
侵食されたら 君の事だけ見えない

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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  • オリジナルライセンス

Medusa

一目で恋に堕ちてしまう…
そんな魅力的な女性を描きました。

閲覧数:214

投稿日:2016/04/03 21:50:09

文字数:568文字

カテゴリ:歌詞

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