深い夜に近づくのは
大きくなる足音が響く
錆びた鍵で扉開けて
偽りの愛の遊戯を さあ始めよう
今 溶け出す
月明かり差し込み
照らすのは罪
閉ざされた寝室
響くのは吐息
声にならぬ想い
濡らすのは僕
囚われた子猫が
今夜も鳴いてる
深い夜が訪れたら
閉ざされてたこの部屋が開く
慣れた手つきで髪を撫で
偽りの愛の遊戯を さあ繰り返そう
今 壊れる
月明かり差し込み
照らすのは罰
閉ざされた真実
足掻くのは無意味
声にならぬ想い
濡らすのは僕
囚われた子猫が
今夜も鳴いてる
繋がれた首輪に
飼い馴らされ
囚われた子猫は
今夜も鳴いた
月明かり差し込み
照らすのは罰
閉ざされた真実
足掻くのは無意味
声にならぬ想い
濡らすのは僕
囚われた子猫が
今夜も祈るよ
偽りの愛情に
飼い馴らされ
囚われた子猫は
逃げ出せないまま
pet cat
魅月 祐さんのこちらの楽曲に
http://piapro.jp/t/k9Ux
歌詞をつけさせていただきました。
自分の趣味まっしぐらに書かせていただきました^q^
楽しかったです!
コメント0
関連動画0
オススメ作品
(Aメロ)
また今日も 気持ちウラハラ
帰りに 反省
その顔 前にしたなら
気持ちの逆 くちにしてる
なぜだろう? きみといるとね
素直に なれない
ホントは こんなんじゃない
ありのまんま 見せたいのに
(Bメロ)...「ありのまんまで恋したいッ」
裏方くろ子
無数の銀河の片隅に生まれた
僕らは同じ日に世界に見棄てられた
虚ろな目で見えた夜を映す星が
酷く美しくて強く抱きしめていた
本当の幸いとは何か分からないけど
君が生きている
それだけで僕は生きていけたんだ
夜が淋しくないようずっと一緒にいよう
僕の手の温もりを分けるから...双子月 歌詞
冬館
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
いつも永遠を話した君は
なんでこんなに薄情なのか。
あなたは常に僕のそばにいるとか
一緒にいるとか言ったんじゃないの?
こんな噓をつく
君にとても会いたいけど
過去も今も明日も
探せないよあなたを
うつつの彼方にいる?
霞んでいく君の笑顔を...蒸發
rlrP
君は王女 僕は召使
運命分かつ 哀れな双子
君を守る その為ならば
僕は悪にだってなってやる
期待の中僕らは生まれた
祝福するは教会の鐘
大人たちの勝手な都合で
僕らの未来は二つに裂けた
たとえ世界の全てが
君の敵になろうとも...悪ノ召使
mothy_悪ノP
眠い夢見のホロスコープ
君の星座が覗いているよ
天を仰ぎながら眠りに消える
ゆっくり進む星々とこれから
占いながら見据えて外宇宙
眠りの先のカレイドスコープ
君が姿見 覗いてみれば
光の向こうの億年 見据えて
限りなく進む夢々とこれから
廻りながら感じて内宇宙...天体スコープ
Re:sui
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想