孤独な思い抱えながら
僕はどれだけ待っていたんだろう

君のいない部屋 静かすぎる場所
君の残した跡が 僕の心を暗くする

あの時君が言った言葉が頭から離れない
どしゃ降りの雨の中飛び出してった君
手を伸ばしたけど届かなかった
宙をかいた手のひらは
湿った空気を掴んだ

今もまだ鮮明に思い出すあの日の別れ
思い出す君の表情に笑顔は無くて
暗く無音の部屋の中
僕はただ一人「時」の中で寂しさを堪える

嗚呼、神様
どうかこの静けさの中に僕を融かしてください
君が帰ってくることは もう二度とないのだから

静かさに満ちる部屋の中 光が一筋差し込んだ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

エリカ~孤独な思い~

前より長くなってよかったです^^;

「宙をかいた手のひら」の「宙」があれであってるか不安です・・・

いいタイトルが思いつかないorz
もうちょっと花言葉をいい感じにつかいたい・・・;

失礼しました!><;

閲覧数:143

投稿日:2008/01/26 20:05:11

文字数:276文字

カテゴリ:歌詞

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