君と離れて ずいぶん経つけど
あの頃一緒に見ていた景色は
少しも色褪せることなく
今もまだ この目に焼き付いてる
不器用な君だから
誤解されることも多かったよね
だけどそのままでいて欲しいと思った
違う色ばかりに染まっていく
この世界に疲れ果て
自由に羽ばたいた先で何よりも
眩しくて温かい光を見つけたんだね
君と離れた 寂しさにもようやく
慣れてきたような気がするけど
そう言い聞かすだけで
今もまだ 受けとめられずにいる
真っ直ぐな君だから
ぶつかることも多かったよね
だけどそれでも解り合いたいと思った
君だけの色で描いていける
その世界に喜び感じ
自由に飛び回る中で何よりも
美しくて大切な愛に出逢えたんだね
違う色ばかりに染まっていく
この世界に疲れ果て
自由に羽広げた先で何よりも
眩しくて温かい光を見つけたんだね
コメント0
関連動画0
オススメ作品
今日も朝から雨が降る
お昼ごろは太陽が照ってる
洗濯日和だと喜んだのもつかの間
また曇り雨が降る
あまり天気を気にしない
でも移動時に雨が降ると困る
雨対策で重装備しても
晴れると暑くなる
今日は晴れなのか
今日は雨なのか...お天気心情晴れていたい
普頭
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
嗚呼、我らが主を崇めよ崇めよ
仰せのままに 仰せのままに
まかいはいいとこだよ
なんでもあるよやすいよ
わるいひとはいないよ
ほんとにいいところだよ
でもちょっとだけこわいことも
そらにういてるおしろのこと
あそこはね あそこはね
きょうりゅうがいるよ(きゃー)...まかいだよ!
RDE
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想