震えてる手を抑えきれない
胸の音焦るほどに
何度も何度も感じる怖さは
心に冷たく刺さる

ありのままのアタシとか
誰も求めてなくて
嘘で飾り付けたのは
誰のために?

ありきたりな夢を語る
弱さを隠すように
わかりきった答えを並べて

空回りの日々の中で
探していた光は
まだ闇を照らしてる

間違いばかりに目が奪われてく
誰も気にしてないことでも

わからないに囚われた
金縛りの幻想に
当たり前の仕草でも
できなかった

失われた時の中で
ただただ怯えてた
刻まれた後悔の言葉に

はがせない嘘の笑顔
狂いだしたいつも通りに
心壊れてゆく

求められても
アタシ何も返せない
望まれるアタシは
どんな姿をしているの?

ありのままのアタシとか
誰も求めてなくて
嘘で飾り付けたのは
誰のために?

ありきたりな夢を語る
弱さを隠すように
わかりきった答えを並べて

空回りの日々の中で
探していた光は
まだ闇を照らしてる

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

【オリジナル】空回りの日々

「空回りの日々」の歌詞になります。

閲覧数:15

投稿日:2025/01/30 07:13:51

文字数:412文字

カテゴリ:歌詞

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