「アーバン・ノスタルジア」歌詞
街並みに染まり 優しく包まれ
フワりとしていた 退屈していた?
気付けば大人さ 何にでもなれるさ
不安はなかった ロマンを求めて行くさ
変わらない日常に 飽き飽きしていた
夕やけ見つめた ちょっと脱皮した
荷物をまとめて 希望はふくれて
音速の箱へ ひかり号に乗せて
理想郷のはずれで 現実ロマンの狭間で
一ヶ月で虚しくなったな
都会の街に染まれば変わって
生まれ変われるような気がしていた
それでも夢見て何が悪いのかと
諦めはついてない
悪くはないさ
アルコールの味を 覚えて浸れば
勢いに任せ ネオン街の出会い
気付けば思うより あなたに恋をして
たやすく振り回されて私は 馬鹿みたいだね
時と共に去り行けば
都会の街に頼っても転んで
故郷(いつか)を思えばそれもまた然り
廻り廻り同じような過ちを
繰り返すけど それでも
今の方が
悪くはないな
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ブクマつながり
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深く深く 何も無い場所へと潜り続けてく
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今、限界水深を超えてでも迎えたい光がある そう、信じて。
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人に閉ざされた
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ヴェーラン
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