ブクマつながり
-
光が見えてた 誰かが落としたみたいだ
深く深く 何も無い場所へと潜り続けてく
誰も何もいない暗闇で、僕だけが見つけた光に手を伸ばす
次の息継ぎで 何処まで行けるか試してみようか
今、限界水深を超えてでも迎えたい光がある そう、信じて。
痛みは今でも、誰かが抱えるみたいで
遠く遠く、聞こえた叫び...ダイブ!! 歌詞
さまぐら
-
こうやってまた目を逸らしてさ
守ってしまうよこの空色
大人になんてなれないまま
子供ではなくなるのが怖くてさ
あぁここでさよなら
しなくちゃダメなのに
快晴を裂いてでも
捨て去って進まなきゃ
明日なんか見えやしないんだよ
こうやってまた立ち止まるから...快晴を裂いて 歌詞
あめのむらくもP&はれのむらくもP
-
「旧約汎化街(きゅうやくはんかがい)」
悠久の街 自我の濫觴(らんしょう)
創(きず)は深く節(ふし)を添える
明日の日を待つばかりに
戻る戻る 壊落(かいらく)を経て戻る
困窮の民 日を跨げば
胤(たね)を掘り返し右往左往
数は約二万四千
急ぐ急ぐ 慌て再迷(ふため)き急ぐ
芸術(アート)・微苦(...旧約汎化街 読み仮名アリ
柊マグネタイト
-
複雑怪奇なコードはまだエラー吐き続け
単純な仕掛けで機械は壊れた
傷付かぬように補完したプログラムは
また最適な温度を繰り返す
今はただ偶然を偶然と思うことも
当然を信じることもなくて
頬を伝う真実はただの幻想なのか?
崩れ落ちた意識はどこか敬虔な救済を求めた
震える手は明白な君の焦燥
もしこの世界...illusion
雄之助
-
六花散りゆく里に舞う
白狐面と神楽鈴
幽天仰ぐ双つの子
白に染まる里
雪に閉ざされた
里の奥に棲む
白狐面を被る
鬼の子と
人に閉ざされた
里の社に住む...【鏡音リン・レン】六花
ヴェーラン
-
「旧約汎化街」
悠久の街 自我の濫觴
創は深く節を添える
明日の日を待つばかりに
戻る戻る 壊落を経て戻る
困窮の民 日を跨げば
胤を掘り返し右往左往
数は約二万四千
急ぐ急ぐ 慌て再迷き急ぐ
芸術・微苦く苛まれ...旧約汎化街
柊マグネタイト
-
「或世界消失」
波の音の夢を見よう 雨ほどの潤いを
生まれようもう一度 無くせどもないけれど
幸せの夢を見よう 月を報る 位相が号く
生まれようもう一度 無くせどもないほどに
旧・レイラ 振るう凱旋へ曰く「現象」
穿つフラクタル 揺らうプラグ
終・ヴァイラ 被覆は依然慰労「共生」
胸に青を基調と見え...或世界消失
柊マグネタイト
-
「或世界消失(あるせかいしょうしつ)」
波の音の夢を見よう 雨ほどの潤いを
生まれようもう一度 無くせどもないけれど
幸せの夢を見よう 月を報(し)る 位相が号(な)く
生まれようもう一度 無くせどもないほどに
旧・レイラ 振るう凱旋(がいせん)へ曰(いわ)く「現象」
穿(うが)つフラクタル 揺らう...或世界消失 読み仮名アリ
柊マグネタイト
-
「終焉逃避行」
終夜ノ摩天楼は
月の裏の鴻鵠模様
解 = 闘争? 逃走?
奈落を絡で移動
勢い侭、走り抜けよ。
青ノ印を結う時は
呼吸を深く、両の眼は閉じて。
強制≠共生
堕落を搾で試行...終焉逃避行 歌詞
柊マグネタイト