☆カイト☆

僕は、僕なりに頑張った!


隣のメイコに告白するのは、正直、めっちゃ恐かったけど頑張った!


ま、約30秒後振られたけど。
いいんだ。僕の想いを知ってもらえたから。

もしかすると、あっちが今度告ってくるかもしれないしな。


そんなことを考えてた時、
コンコン

「どうぞー」
「あたしも、そんなに嫌いじゃないわよ、あんたのこと。じゃあね、バカイト! 」


ふぅ...相変わらず素直じゃないんだから。

ありがとう、メイコ。

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

アパートの住人《7》


変なとこで終わりましたねf(^^;

はい、これ最終話です!


果たしてメイコとカイトはどうなるんでしょうね?

この先は、勝手に作ってokです☆

閲覧数:127

投稿日:2012/06/02 14:45:49

文字数:223文字

カテゴリ:小説

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