A.
淡々と過ぎていく
時間が物語っていた
隣を歩く君も少しずつ
遠くなっていくんだ
B.
泣き叫んだのは
僕自身だったのかも
色めいた未来に
きっと夢みてたんだ
S.
腐ってるんだよって言って
当たり前に知らん顔した
そんなんだから僕は
何時までも逃げ続けて
それに気づけない愚か者
A.
気づかない間にさ
バラバラな道歩いてた
隣を歩いてた君は
もうどこにもいなくて
B.
握りしめたのは
僕の心だったんだ
輝いた君の背中に
きっと憧れてた
S.
呼び続けてるんだずっと
何もなかったかのように
だけど眩しすぎる
君の背中が遠すぎて
今にでも霞んでしまう
C.
追いかけて追いかけて
近づいたらまた遠のく
いつまでもいつまでも
このままでいいの?ねえ?
S.
腐ってるんだよって泣いた
当たり前に知らん顔した
そんな僕だからきっと
何時までも逃げ続けて
それに気づけない愚か者だったんだ
S.
変えたいんだって叫んだ
君は振り返って僕を
見てそっと微笑んだんだ
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そう言って腕を引いた
今なら君の隣にいれる気がした
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