物音ひとつしない、この小さな町で
昨日に引き続き、今日も平和そうだね
窓の外を眺めながら静かに休む
ボクの目はまだ光に慣れていないんだ
(* = 繰り返して)

ボクを取り巻いているものは貴重だ、
いつまでも手元に置いておきたいよ

さよならを言わなければならない日に、
君たちにボクの思い出を残しておくよね
ボクが悩みのために泣きながら過ごしたあの年月、
ボクは笑顔で彼らを忘れるよ。

鳥たちが冬に旅立つときのように、
もっと居心地のいいところに行くよね。

ららら...

(*)

ららら...

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

precious

閲覧数:27

投稿日:2024/10/24 17:07:17

文字数:251文字

カテゴリ:歌詞

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