それから部活。





私は吹奏楽部でフルートを担当している。





いつもの通りパート練習をしていた時の事。









 「せんぱーい」




そう言ってきたのは









一年生のグミちゃん。





グミちゃんはトロンボーンを担当している。






 「ここのリズムが分らないので教えてください!」







 「うん、いいよ」









 「えーと、ここのリズムはこうで…」





私は分りやすいように口ずさんでみた。








 「あ、そうなんですね!分りました!」










 「あ、それと先輩。相談したいことがあるんですけど…」






 「ん?何?」

































































































































 「あのですね…わたし、神威先輩のことが好きなんです」





















 「はい?」





















































 「だから先輩。応援してくれますか?」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

片想いサンバ 3

うわぁああぁぁぁぁぁあああああ(だまれks

はい、そこ短いとか言うな

私の先輩も口ずさんで教えてくれました…

ライバル出現!!
どうする!ルカ様!!

ということで次回h(ネタばれ乙




さっき聞いててふいてしまった曲


【がくぽ・キヨテル・KAITO】ニホンノミカタ -ネバダカラキマシタ-
http://www.nicovideo.jp/watch/sm12922653

閲覧数:184

投稿日:2010/12/12 13:54:46

文字数:583文字

カテゴリ:小説

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  • 鏡美

    鏡美

    ご意見・ご感想

    え~~~~~、出来る訳ないだr(オイ
    可哀想なルカ!けれど好きなGUMI!!

    ボーンかぁ~、格好良い☆殿の登場がないのに涙。
    殿~(おm
    …片思いサンバ、今初めて聴いたy(((←
    良いね、流石オワタP様!
    続き行ってきますた←

    2010/12/14 18:03:49

    • ドロシー

      ドロシー

      だよねー←
      さぁ、どうする!?

      殿の登場をお楽しみに!
      おぉ!さすがだよね?神ってる←

      2010/12/14 19:55:01

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