走る事 これは子供の 特権で
大人に真似は 絶対出来ぬ
全力で 走れる大人 それはもう
プロと呼ばれる 域に到達
まだ誰も 到達しない 無人の野
その先に待つ 青き海原
赤き海 抜け出し越えて 辿り着く
その先に待つ 青き海原
血みどろの 競争相手 ばかりいる
その場所の名は レッドオーシャン
対極に 無人の海は 青き海
その場所の名は ブルーオーシャン
僕は行く ブルーオーシャン 目指す旅
険しい道と 分かっていても
辿り着き 誰の足跡 ない場所で
僕の一歩が 刻まれて行く
その場所が 僕の目指した 目的地
争いのない 自由な世界
ここで今 自由自在に 生きて行く
競争相手 皆無の世界
ここで今 君と出会いを 果たす為
無人の荒野 開拓し行く
この出会い 無力な僕に 出来る事
君と二人で 泳いで行こう
コメント0
関連動画0
オススメ作品
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
窓の外 いつものベンチで 今日も君は 本を読んでいる
朝の図書室 カウンターから いつまでも 見つめていた
真冬の朝はまだ暗くて マフラー巻いた君の横顔
白い吐息が消えていくたび 切ない気持ちが募っていく
「おはよう」って言葉 交わせるだけで Special day
イルミネーション日々増えてく 残...クリスマスイルミネーション
いけだたかゆき
もう二度と離さないと言えない儘
愛しい人といつか別れてしまった
忘れたくないのに日々は色褪せて
時は移ろうばかりで嫌になるよな
あの時に言えなかった台詞の数々
歌にしながら何度も思い返すけど
囚われないように胸にしまう記憶
心が痛んでもそっと大事にするよ
胸に幾つも未来への思いが募るよ
色んな事を見...轍の跡に
Staying
あぁ辛いほんともう嫌い 理想希望意味がない
痛みもない傷付かない 人知れず波に飲まれる
有象無象にもてはやされて 身動き取れないね
ただの記号に踊らされずに 残ったものは何?
あらゆる幻想空想理想を創造してきたはずなのに
最高値よりも中央値的なあたりで立ち止まっている
「こんな世界」と静かに呟き ワ...アスピライザー
poN
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想