満月の夜(よ)
歩く道は
月明かりが辺りを照らしてる
星の数
数える度
星座の名を口にした

花が咲いた
花見をしよう
宴の支度をして迎えよう
鳥が鳴いた
春の訪れが共に響いた

巡り巡る
季節の波は
まるで昨日のようだ
風を感じて明日へ行こう

流れた時には
もう戻れないけれど
過ちを繰り返さぬように
しかし自由に
君の場所へ


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

花鳥風月

和風な歌詞にしてみました


閲覧数:112

投稿日:2010/03/14 19:53:09

文字数:168文字

カテゴリ:歌詞

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