【一生かけて愛して】作詞:ぴあす
私が君に初めて出逢った時
君は冷たい瞳で言ったよね…
「機械に想いを伝えられるのか?」って
悔しくて… 涙拭いて…「できるっ!!」って叫んだね…
あれから数年が経ち 君の詩に触れて
もっともっと上手く歌えるようにと…
今こうして手を重ねて 2人 心重ねて…
この想い伝わりますように…
「出逢えて良かったよ」…って 言ってくれた君に…
ここで一つ言っておくね… 私…幸せだよ…
君と紡いだメロディーで 笑顔を振りまけるように…
これからもずっと歩いていこう…
だから 君は隣にいて… 私の事を…
一生… 愛してください…
時間はいつでも 流れて去くばかり
いつも私だけを 置き去りにして…
たとえば君の鼓動が 止まって…
棺に横たわる前に 私も壊して連れていって欲しいの…
紡いだメロディーは 1人じゃ歌えないよ…
だから 君には 生きて欲しいの…
一度希望を捨てた君の手が どこまで届くのか…
一生かけて 見させて欲しいの…
流れる涙を拭いて 私の頬に添えて
ほら… これで悲しみは半分こだね…
奪われた希望なら 取り戻せばいいじゃない!!
君が夢見た景色まで… 私も連れていって…
「出逢えて良かったよ」…って 言ってくれた君に…
ここで一つ言っておくね… 私…幸せだよ…
君と紡いだメロディーで 笑顔を振りまけるように…
2人支え合って 生き続けていこう…
だから 君は隣にいて… 私の事を…
一生… 愛してください…
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